2018年07月23日(月)
2018年EU小麦イールド見通し、3ヶ月連続の下方修正・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは23日付レポート、2018.年のEU小麦イールド見通しを5.59トンと、前月の5.79トンから引き下げた。3ヶ月連続の下方修正で、前年比にして4.4%の低下。また、過去5年平均の5.73トンを下回り、3月に初回予想を発表してから初めて平均以下をみている格好になった。
このうち軟質小麦は6.04トンから5.82トンに下方修正し、これも前年の6.12トン(修正値)や過去5年平均の5.97トンを下回る見通しになった。デュラム小麦は3.52トンから3.48トンに引き下げ、過去平均の3.40トンは上回るが、前年の3.51トンから低下予想に転じた。
コーンのイールドは7.64トンの見通しで、前月時点での7.35トンから引き上げた。前年比2.8%低下だが、過去平均の7.30トンからはアップ。
Posted by 直 7/23/18 - 08:37



