2018年07月25日(水)
株式:大幅高、EUとの貿易戦争回避合意好感し買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:25,414.10↑172.16
S&P500:2,846.07↑25.67
NASDAQ:7,932.24↑91.47
NY株式市場は大幅高。午前中にはボーイングやGM、AT&Tなどの決算が嫌気される中で売りが先行する展開となったが、午後遅くにはトランプ大統領がユンケル欧州委員長との会談で譲歩を引き出し、貿易戦争の回避で大筋合意したとの報道を受け、大きく買いが集まった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売りが先行、下げ幅も100ポイントを超えるまで広がる格好となった。中盤には売りも一服、しばらくはマイナス圏での推移が続いたものの、午後にはプラス圏を回復。引けにかけては買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。
セクター別では運輸株が大きく値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーやコンピューター関連もしっかりと上昇。エネルギー関連にも買いが集まった。一方で銀行株や公益株は上値が重かった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.94%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)も2%を超える上昇。ビサ(VA)やスリーエム(MMM)、コカコーラ(KO)、キャタピラー(CAT)、ウォルグリーン(WBA)、シスコ・システムズ(CSCO)もしっかりと上昇した。一方でベライズン(VZ)は1.16%の下落、ボーイング(BA)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ホーム・デポ(HD)、ウォルマート(WMT)の計5銘柄は値を下げた。
Posted by 松 7/25/18 - 16:56



