2018年07月26日(木)
18/19年度世界小麦生産見通し、1600万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は26日付けの世界穀物需給報告で、世界の2018/19年度小麦生産見通しを7億2100万トンと、前回報告での7億3700万トンから1600万トン引き下げた。欧州連合(EU)と独立国家共同体(CIS)の大幅下方修正が全体を押し下げる格好になったとコメント。前年比にすると4.9%の減少である。消費は7億4300万トンから7億3900万トンに下方修正で、主に飼料向けの下方修正によるという。それでも、前年から0.4%と僅かにも増加予想を維持している。
貿易見通しは1億7700万トンから1億7600万トンに引き下げた。この結果、前回報告で前年比0.6%増加だったのから0.6%減少をみている格好になった。期末在庫は2億4700万トンとみており、900万トンの下方修正。前年との比較にして6.8%減少する。
Posted by 直 7/26/18 - 10:53



