2018年07月26日(木)
株式:ダウ平均が続伸の一方、ナスダックとS&P500は反落
[場況]
ダウ工業平均:25,527.07↑112.97
S&P500:2,837.44↓8.63
NASDAQ:7,852.18↓80.06
NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。前夕の決算発表を受けたフェイスブックの急落につれ、ハイテク関連を中心にポジション調整の売りが膨らむ展開となったが、一方では米国のEU間の通商問題に対する懸念後退が引き続き下支えとなる中、大型株にはしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、上げ幅は早々に100ポイント台後半まで拡大した。その後は買いも一服となったものの、中盤に賭けてはしっかりと高値圏を維持しての推移。フェイスブックの急落で市場が混乱する中にも関わらず、結局最後まで大きく売りに押されることもないままに取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連や保険、運輸株もしっかりと上昇。一方で金関連は大きく下落、コンピューター関連も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が2.54%、ウォルト・ディズニー(DIS)2.10%それぞれ上昇。スリーエム(MMM)やキャタピラー(CAT)もしっかりと上昇した。一方でマクドナルド(MCD)は1.73%、マイクロソフト(MSFT)は1.09%それぞれ下落。ホーム・デポ(HD)やシェブロン(CVX)、メルク(MRK)も下げが目立った。
Posted by 松 7/26/18 - 17:00



