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2018年07月27日(金)

株式:下落、弱気の企業決算手掛かりにポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:25,451.06↓76.01
S&P500:2,818.82↓18.62
NASDAQ:7,737.42↓114.76

NY株式は下落。ここまでの上昇で全体的に買われ過ぎ感が高まる中、ツィッターやインテル、エクソンモービルなど市場の期待に応えられなかった企業の決算を手掛かりにポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼前からは一転して売りに押し、もどされる格好となり、下げ幅も100ポイントを超えるまでに拡大。午後には売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

セクター別では、エネルギー関連は全体的に低調な中でも、石油サービスはしっかりと上昇。銀行株や保険関連も値を伸ばした。一方でコンピューター関連やバイオテクノロジーは大きく下落、半導体や公益株、運輸株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)とウォルグリーン(WBA)、ベライゾン(VZ)が1.6%を超える上昇。アメリカン・エクスプレス(AXP)やJPモルガン・チェース(JPM)も1%を超える伸びとなった。一方でインテル(INTC)は8.59%の急落、エクソン・モー=ビル(XOM)は2.75%、シスコ・システムズ(CSCO)は2.21%それぞれ大きく値を下げた。このほか、ツィッター(TWTR)は決算が失望売りを呼び込む形で20.54%急落した。

Posted by 松    7/27/18 - 17:00 

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