2018年07月30日(月)
株式:続落、買い材料に欠ける中ハイテク主導で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:25,306.83↓144.23
S&P500:2,802.60↓16.22
NASDAQ:7,630.00↓107.42
NY株式は続落。新たな買い材料が見当たらない中、テクノロジー銘柄主導して値を下げた先週金曜の流れを継ぐ形でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きこそ買いが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけて売り圧力が強まり、下げ幅も100ポイントを超えるまでに拡大した。午後には一旦買い戻される場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては一段安の展開となった。
セクター別では、石油サービスなどエネルギー関連がしっかりと上昇、薬品株も買いが優勢、銀行株や保険も底堅く推移した。一方でコンピューター関連やバイオテクノロジー、半導体は大きく値を下げる展開、公益株や一般消費財も値下がりした。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.08%の上昇、シェブロン(CVX)は11.48%の上昇。ベライズン(VZ)、ウォルマート(WMT)、ウォルグリーン(WBA)、マクドナルド(MCD)もしっかりと上昇した。一方でビサ(V)は3.01%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ボーイング(BA)、マイクロソフト(MSFT)、キャタピラー(CAT)も下げが目立った。
Posted by 松 7/30/18 - 16:56



