2018年07月30日(月)
FX:対ユーロ中心にドル安、米株の調整につれ売り膨らむ
[場況]
ドル/円:111.04、ユーロ/ドル:1.1704、ユーロ/円:129.95 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドルが小幅安。テクノロジー銘柄を中心とした米株の下落が重石となる中、ドルに売りが先行する展開が続いた。ドル/円は東京では買いが優勢111円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYでは株価の下落につれて売りが優勢となり、111円をやや割り込むまで値を下げてのもみ合いが続いた。午後遅くには買い戻しが集まり、111円台を回復したものの、それ以上の動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.116ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの流れは止まらず、1.17ドル台を回復、その後は上昇も一服となったが、1.17ドル台をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では129円台半ばを中心に、やや底堅い展開。ロンドンに入ると騰勢を強め、129円台後半まで値を伸ばした。NYに入っても買いが先行する展開となったが、中盤に130円の節目まで戻したところで息切れ。その後は130円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/30/18 - 17:39



