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2018年07月31日(火)

株式:反発、米中貿易戦争への懸念後退する中で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:25,415.19↑108.36
S&P500:2,816.29↑13.69
NASDAQ:7,671.79↑41.79

NY株式は反発。米中が通商交渉の再開を模索しているとの報道や、トランプ大統領がイランとの首脳会談を前提条件なしで行う用意があると発言、市場の懸念が後退する中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に100ポイントを超える上昇となった。中盤には改めて騰勢を強まる格好となり、前日の高値に迫るまでに上げ幅を拡大。午後には買いも一服、ジリジリと値を切り下げる格好となったが、100ポイント以上の上げ幅は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、運輸株やバイオテクノロジー、薬品株などが大きく値を伸ばしたほか。公益株や金関連、半導体も上昇。一方でエネルギー関連と金融株は値を下げた。ダウ銘柄ではスリーエム(MMM)とファイザー(PFE)が3%を超える上昇、キャタピラー(CAT)やユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、メルク(MRK)も上昇が目立った。一方でウォルグリーン(WBA)は2.23%の下落、ベライズン(VZ)、JPモルガン・チェース(JPM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、シェブロン(CVX)も1%を超える下げとなった。アップル(AAPL)は日中は0.20%の上昇、引け後に発表された決算が予想を上回ったことを受け、時間外取引では3%近い上昇となっている。

Posted by 松    7/31/18 - 17:01 

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