2008年07月17日(木)
2008/09年度アルゼンチン大豆、政府の狙いに反して増反の見通し
[穀物・大豆]
2008/09年度のアルゼンチン大豆作付は政府の狙いに反して増加する見通しと地元大豆協会ACSOJA幹部のコメントが伝えられている。ACSOJAのロッシ会長は、コーンやひまわりの生産コスト高騰、政府の農業政策が不透明なことが地元農家の大豆性差に欲を高めるとみている。農家は向こう50日間で最終的な決定をするものの、種の販売状況から大豆への傾倒が伺えるとして、70万-90万ヘクタールの増反の可能性を示した。
地元ブローカー会社幹部も少なくとも70万ヘクタール増反とみているが、コーンの米国との価格差によるともいう。このほか、大豆は作付コストが低く、国内需要がゼロのため輸出禁止になる懸念もないことが大豆生産にシフトさせると指摘するアナリストもある。
Posted by 直 7/17/08 - 14:36



