2008年07月18日(金)
株式:企業決算消化しながら主要株価指標まちまち
[場況]
ダウ工業平均:11,496.57↑49.91
S&P500:1,260.68↑0.36
NASDAQ:2,282.78↓29.52
NY株はまちまち。強弱感の交錯する企業決算を消化する一日だった。週末を控え、来週には改めて企業決算、経済指標が相次ぐことから売り買いに慎重な向きもある。このため、方向感の定まらない相場で、主要株価指標もばらつく展開だった。
NASDAQ指数は終日弱含んだ。構成比率の高いハイテク株が前夕に予想以下の結果を出したグーグルやマイクロソフト、アドバンスト・マイクロ・デバイシズの影響で全般に売り圧力が強まったためである。最後は前日の上昇分を消して、4日ぶり反落となった。一方、ダウ平均が3日続伸し、先月25日以来の高値で終了。シティグループの業績報告は予想ほど悪くなかったために上昇し、また、金融株の下支えとなった。日中はハイテク安に押される場面もあったが、プラス引けを確保。S&P500も僅かに前日より高く終わった。
週ベースでは主要株価指標揃って上がった。ダウ平均が5週間ぶり、S&P500とNASDAQ指数が7週間ぶりに上昇。
Posted by 直 7/18/08 - 17:05



