2008年07月18日(金)
アルゼンチン小麦、気温上昇で生育早まる・農業局報告
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局が18日に発表した作柄報告によると、この一週間は気温が上昇したために2008/09年度小麦の生育が早まった。ブエノスアイレス州では最近の降雨で情勢がやや改善したとコメント。しかし、コルドバ州やサンタフェ州では乾燥気候からまだ作付が進まない地域もあり、また早くコーン作付にシフトする可能性もあるという。
17日時点で小麦作付の71%が終了した。前週から11ポイント上昇し、前年同期と比較すると7ポイントのマイナス。前週時点で16ポイント遅れていたことから、直近週には前年比との開きが大きく縮んだ。
農業局によると、2007/08年度産大豆の収穫がついに完了した。収穫は前週までの一ヶ月以上99%のままだった。生産は4650万トンだったという。同コーン収穫は97%終わったという。この一週間で1ポイント上がり、また前年比も1ポイントのプラス。2週連続で前年とほぼ同じペースだったのからやや速まった格好となる。
Posted by 直 7/18/08 - 18:42



