2018年11月01日(木)
7-9月期労働生産性は前期比2.21%上昇、予想やや上回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100
| 18年3Q | 前期比 | 18年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.21% | ↑2.95% | ↑2.1% | |
| 単位労働コスト | ↑1.22% | ↓0.97% | ↑1.1% |
米労働省が発表した7-9月期の非農業部門労働生産性速報値は、年率換算で前期から2.21%上昇した。前期の2.95%(修正値)より低い伸びだが、市場予想はやや上回った。生産が4.08%上がり、これも伸び悩んだ。一方、単位労働コストは1.22%の上昇に転じた。
製造業の生産性は0.54%上昇した。2-四半期連続アップだが、伸び率は前期に比べて小さい。耐久財が1.51%上がったが、非耐久財は0.13%低下した。製造業の生産は3.44%、2017年10-12月期以来の大幅上昇となった。単位労働コストは0.95%上昇で、前期より高い伸びである。
Posted by 松 11/1/18 - 08:39



