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2018年11月14日(水)

FX:ドル安、米株の下落が続く中でドル売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:113.61、ユーロ/ドル:1.1307、ユーロ/円:128.48 (NY17:00)

為替はドル安が進行、米株の下落が続く中でドルに投機的な売りが集まった。一方でブレグジットに関する協議がまとまるとの見方が強まる中で、英ポンドやユーロはしっかりと値を伸ばした。ドル/円は東京から買いが優勢、113円台後半のレンジ内で底堅い値動きが続いた。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には114円に迫る場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。午後には113円台前半まで値を崩す場面も見られた。その後は売りも一服、113円台半ばまで値を戻しての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では軟調に推移、午後にかけて1.13ドルを割り込むまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、1.12ドル台後半まで下げ幅を拡大。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで一気に値を回復した。その後再び売り圧力が強まり、昼過ぎには1.12ドル台後半まで値を下げる場面も見られたが、午後遅くには再び1.13ドル台半ばまで値を回復するなど、不安定な値動きが続いた。ユーロ/円は東京朝に129円を試すまで買い進まれる格好となったものの、その後はジリジリと売りに押される展開、ロンドンでは128円台前半での推移となった。NY朝には買い意欲が強まり、129円台前半まで回復。中盤以降は再び売りが優勢となり、128円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    11/14/18 - 17:38   

債券:続伸、米株再び下落で安全資産求めて買い進む
  [場況]

債券は続伸。米株式相場が再び下落し、安全資産を求めて買いが進む展開となった。夜間取引ではやや売りが先行。通常取引に入って10月の生産者物価指数が予想通りの上昇となり、利上げ継続観測からさらに売りに弾みが付く場面があった。しかし、売りが一巡して株安に着目した買いにシフト。10年債利回りは3.16%まで上昇してから戻し始めていった。午後には低下が進み、一時、10月30日以来で3.1%を割り込んだ。その後は英国の欧州連合(EU)離脱を巡る不透明感が薄れていくのがやや重石となり、買いのペースも鈍った。

Posted by 直    11/14/18 - 17:09   

株式:下落、世界的な景気減速懸念重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:25,080.50↓205.99
S&P500:2,701.58↓20.60
NASDAQ:7,136.39↓64.49

NY株式は下落、世界的な景気減速や先行きの不透明感に対する懸念が引き続き重石となる中、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行、200ポイント以上値を伸ばす格好となったものの、早々に息切れ。中盤にかけて売り圧力が強まると、あっさりマイナス転落した。その後も売りの勢いは衰えず、午後には300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。売り一巡後は大きく買い戻しが集まるなど、不安定な値動きが続いたが、最後は改めて売りに押し戻される格好で取引を終了した。

セクター別では、金関連に大きく買いが集まったほか、半導体や運輸株の上昇。一方でバイオテクノロジーは大きく下落、金融株も値下がりがきつくなった。保険関連や公益株、薬品株も値を下げた。ダウ銘柄では、ダウデュポン(DWDP)が0.89%の上昇、ホーム・デポ(HD)は0.5%の上昇、ベライズン(VZ)やシェブロン(CVX)も底堅く推移した。一方トラベラーズ(TRV)は2.97%の下落、アップル(AAPL)は2.82%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やシスコ・システムズ(CSCO)も下げが目立った。

Posted by 松    11/14/18 - 17:07   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在97.70万袋と前月を29.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月14日 11月累計 前月(10/12) 前月比 前年比
輸出合計 180.578 976.977 756.579 ↑29.1% ↑30.6%
>アラビカ種 175.882 903.236 702.430 ↑28.6% ↑30.8%
>ロブスタ種 0.000 24.264 22.499 ↑7.8% ↓56.1%
>インスタント 4.696 49.477 31.650 ↑56.3% ↓10.4%

Posted by 松    11/14/18 - 16:47   

大豆:反発、収穫ペース遅いこと確認して買い集まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:883-1/2↑5-1/4

シカゴ大豆は反発。前夕に発表されたクロップレポートで収穫ペースが遅いことを確認し、買いが集まった。夜間取引で買いの展開になって、12月限はじりじりと上げていった。朝方に880セント台に上がるとペースもより速くなり、通常取引に入って887-1/4セントまで上昇した。その後は買いも一服、880セント台前半に伸び悩んだ。

Posted by 直    11/14/18 - 16:42   

コーン:ほぼ変わらず、収穫ペースや天候見通しにらんで売り買い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:367-0↑0-1/2

シカゴコーンはほぼ変わらず。前夕に発表されたクロップレポートがやや鈍い収穫ペースを示した一方、目先作業に適した天気が予想されていることなどをにらみ、売り買いにもまれて方向感の定まらない値動きとなった。12月限は夜間取引でまず売りが出た後、間もなくして買いにシフト、小高くなった。しかし、通常取引では買いも細り、この結果前日終値を挟んで上下する展開。最後は僅かにプラス引けとなった。

Posted by 直    11/14/18 - 16:40   

API在庫:原油は879万バレルの大幅積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

11月9日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 8790 ↑ 2160
>オクラホマ州クッシング ↑ 726 -
ガソリン在庫 ↑ 188 ↓ 1280
留出油在庫 ↓ 3224 ↓ 2050

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Posted by 松    11/14/18 - 16:38   

小麦:続落、冬小麦の作柄改善が売り圧力強める
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:503-0↓4-3/4

シカゴ小麦は続落。クロップレポートで冬小麦の作柄が改善し、売り圧力を強めた。12月限は夜間取引で小動きだったのから、朝方にかけてやや買いが進み、510セント台に上昇の場面もあった。しかし、通常取引に入ると売りが優勢となり、一気に値を下げた。一時、501-0セントと前週末以来の安値を付けるなど最後まで500セント台前半で軟調な値動きだった。

Posted by 直    11/14/18 - 16:37   

天然ガス:大幅続伸、暖房需要の増加観測が投機的な買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.837↑0.736

NY天然ガスは大幅続伸。目先の気温低下に伴う暖房需要の増加観測が大きな下支えとなる中で投機的な買いが加速、2014年以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝にかけて商いの薄い中で断続的に買いが入ると、4.90ドル台まで大きく上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服、通常取引開始後が4.50ドル近辺まで値を下げてのもみ合い。昼からは改めて買い意欲が強まり、一時4.80ドル台まで値を戻したが、早朝の高値を更新するには至らなかった。

Posted by 松    11/14/18 - 14:46   

石油製品:反発、原油の上昇につれて買い戻し集まるv
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.5606↑0.0179
暖房油12月限:2.0959↑0.0334

NY石油製品は反発、原油の上昇が下支えとなる中で、ポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服、上値の重い展開となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/14/18 - 14:45   

原油:13日ぶりに反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:56.25↑0.56

NY原油は13営業日ぶりに反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には56ドル台を回復する場面も見られた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には57ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/14/18 - 14:45   

天然ガス在庫は340億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
15日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 34.0 ↑ 26.0 〜 ↑ 39.0
>前週 ↑ 65.0
>前年 ↓ 18.0
>過去5年平均 ↑ 24.8

Posted by 松    11/14/18 - 14:35   

金:反発、株価の下落受けて安全資産としての買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,210.1↑8.7

NY金は反発。朝方発表された消費者物価指数が予想通りの伸びにとどまったことや、株価の下落を受けて安全資産としての需要が強まったことを支えに、ポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引ではしばらくプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたものの、その後売りに押されマイナス転落、再び1,200ドルの節目を割り込む格好となった。売り一巡後もしばらくは不安定な上下を繰り返す状態が続いたものの、通常取引開始後は徐々に買いが集まるようになり、中盤にはプラス圏を回復。昼過ぎに商いの薄い中でまとまった買いが入ると、一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/14/18 - 13:52   

コーヒー:反発、レアルが上昇に転じる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:116.20↑3.45

NYコーヒーは反発。ブラジルレアルが対ドルで上昇に転じたことが支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、116セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤には買いも一服、売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/14/18 - 13:51   

砂糖:反発、レアルの上昇支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.65↑0.04

NY砂糖は反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売り買いが交錯、前日終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。NYに入ると徐々に買いが優勢となり、12.79セントの高値まで上げ幅を拡大。中盤には売りに押し戻される格好となったものの、最後はプラス圏をしっかりと維持して取引を終了した。

Posted by 松    11/14/18 - 13:10   

18/19年ロシア穀物輸出、11月8日時点で2150万トン
  [穀物・大豆]

ロシアの税関データによると、同国の2018/19年度(7-6月)穀物輸出は11月8日時点で2150万トンとなった。前年同期を20%上回る。このうち小麦は1820万トンで、前年から32.4%アップ。しかし、コーンが67万8000トンになり、前年から大きく落ち込んだいう。

Posted by 直    11/14/18 - 11:48   

18/19年仏軟質小麦生産見通し、小幅にも2回連続下方修正
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2018/19年度(7-6月)生産を3414万5000トンと見通していることを発表した。従来の3419万2000トンを若干下回り、これで小幅にも2回連続の下方修正になる。前年比にして6.6%の減少。輸出は1679万8000トンから1688万2000トンにやや引き上げた。前年との比較で4.7%減少。域外向けは875万トンで据え置いたが、欧州連合(EU)向けを793万2000トンから781万7000トンに引き下げた。期末在庫が251万8000トンの見通しで、240万4000トンから上方修正だが、前年の推定297万トン(修正値)からは縮小になる。

FranceAgriMerはまた、2018/19年度(7-6月)のコーン生産見通しを1149万8000トンから1152万9000トンに小幅修正した。前年との比較で15.3%減少。輸出は445万8000トンの見通しで、10万5000トン上方修正。ただし、前年比にすると13.2%減少する。EU向けで前年を14.0%下回る421万8000トンで、従来の411万3000トンから引き上げた。域外向けでは12万トンの予想を維持、前年から15.4%ダウンになる。期末在庫を196万2000トンから196万5000トンに修正。前年からは22.9%の減少になる。

Posted by 直    11/14/18 - 09:31   

メキシコ向けで21.2万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は14日、民間業者からメキシコ向けで21万2000トンの2018/19年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/14/18 - 09:10   

仕向け先不明で14.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は14日、民間業者から仕向け先不明で14万8000トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/14/18 - 09:10   

オーストラリア砂糖きび圧搾、11月11日時点で94.9%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2018年砂糖きび圧搾は6月に始まってから11月11日時点で3097万8022トンと、事前予想の94.9%終了した。圧搾は11日までの一週間で99万5339トンになり、9月最終週以来で100万トンを下回った。ASMCは2018年の砂糖きび圧搾が最終的に3263万8473トンになるとみており、従来推定の3278万4584トンから小幅修正した。

Posted by 直    11/14/18 - 09:00   

10月消費者物価指数(CPI)前月から0.33%上昇、ほぼ予想通り
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 18年10月 18年9月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.33% ↑0.06% ↑0.3%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.19% ↑0.12% ↑0.2%

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Posted by 松    11/14/18 - 08:34   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.21%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月9日 前週比 前年比 11月2日
総合指数 316.7 ↓3.21% ↓21.16% ↓0.70%
新規購入指数 220.8 ↓2.34% ↓3.24% ↑0.53%
借り換え指数 824.7 ↓4.30% ↓39.87% ↓2.53%

Posted by 松    11/14/18 - 07:32   

IEA、世界石油需要見通しを前月からほぼ据え置き
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した月報で、2018年度の世界石油需要の伸びを前年比で日量130万バレルと推定、前月からほぼ据え置きとした。2019年度の伸びも日量140万バレルと前月から変わらず。景気減速の影響は、価格の下落によって相殺された。この内OECD諸国の需要は2018年に前年から35万バレル増加、2019年には28.5万バレルに伸びが鈍化する。非OECD諸国の伸びは2019年が前年比で16.5万バレルに下方修正、価格高騰の影響に加え、自国通貨の下落や景気の減速がマイナスに作用した。

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Posted by 松    11/14/18 - 06:13   

13日のOPECバスケット価格は67.01ドルと前日から2.81ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/13 (火) 67.01 ↓2.81
11/12 (月) 69.82 ↑0.93
11/9 (金) 68.89 ↓1.79
11/8 (木) 70.68 ↑0.05
11/7 (水) 70.63 ↓0.25

Posted by 松    11/14/18 - 05:54   

11/14(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10月消費者物価指数(CPI) (08:30)

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・大豆 11月限納会
・原油 12月限OP 納会

Posted by 松    11/14/18 - 01:45   

2018年11月13日(火)

債券:続伸、米国株や原油の下落進むの背景に安全資産求めた買い
  [場況]

債券は続伸。3連休から戻り、米国株や原油先物相場の下落が進んでいるのを受けて安全資産を求めた買いにつながった。夜間取引から買いが入り、朝方にかけてペースが加速。通常取引でもしっかりと買いが集まり、この結果10年債利回りは取引終盤に3.13%と2日以来の低水準を付けるまで下がった。

Posted by 直    11/13/18 - 17:34   

FX:ユーロ反発、ここまでの反動もあり買い戻しが優勢
  [場況]

ドル/円:113.80、ユーロ/ドル:1.1288、ユーロ/円:128.47 (NY17:00)

為替はユーロが反発、ここまで一気にユーロ安が進んだ反動もあり、ポジション調整の買い戻しがユーロを押し上げた、ドル/円は東京では午前中売りに押される場面も見られたが、その後しっかりと買いが集まり午後には114円台を回復。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、113円台後半まで値を下げた。NYでは中盤114円台を回復するまでに値を戻したものの、午後遅くには再び売り圧力が強まった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.12ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、NY早朝からは改めて買いが加速、昼には1.13ドル台目前まで値を伸ばす場面も見られた。しかしそれ以上の動きは見られず、午後には一旦売りに押される格好となったが、遅くには再び騰勢を強めた。ユーロ/円は東京では127円台半ばから後半のレンジ内での推移、昼にかけて買いが集まり、128円台を回復した。ロンドンでは特に大きな動きは見られず、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、128円台後半まで値を伸ばしたものの、昼からは再び売りに押される格好となった。

Posted by 松    11/13/18 - 17:30   

ブラジルコーヒー輸出:13日現在79.64万袋と前月を5.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月13日 11月累計 前月(10/11) 前月比 前年比
輸出合計 44.566 796.399 756.579 ↑5.3% ↑76.9%
>アラビカ種 36.048 727.354 702.430 ↑3.5% ↑76.6%
>ロブスタ種 0.000 24.264 22.499 ↑7.8% ↓36.4%
>インスタント 8.518 44.781 31.650 ↑41.5% ↑17.5%

Posted by 松    11/13/18 - 17:18   

株式:ダウ平均とS&P500は続落、ナスダック下げ渋る
  [場況]

ダウ工業平均:25,286.49↓100.69
S&P500:2,722.18↓4.04
NASDAQ:7,200.88↑0.01

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は僅かに反発。午前中にはポジション調整の買い戻しが相場を押し上げる場面も見られたものの、午後からはこれまでの流れを継いだ売りが優勢となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値近辺でもみ合う展開、その後まとまった売りが出て200ポイント近く値を下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まりプラス転換するなど、不安定な値動きが続いた。午後からは改めて売りが優勢となり、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

セクター別では、半導体がしっかりと値を伸ばしたほか、金融株や運輸株も上昇。公益株も底堅く推移した。一方でエネルギー関連は原油の急落につれて下落、金関連や薬品、生活必需品も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.59%の上昇、アメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える上昇となった。プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やキャタピラーも底堅く推移した。一方でエクソン・モービル(XOM)とボーイング(BA)はどちらも2%を超える下落。シェブロン(CVX)とファイザー(PFE)も軟調に推移した。

Posted by 松    11/13/18 - 17:05   

大豆:続落、貿易問題解決期待で買いの後原油安など背景に売り
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:878-1/4↓5-0

シカゴ大豆は続落。ムニューシン米財務長と中国の劉副首相の協議再開が伝わり、米中貿易問題解決への期待から買いの場面があったが、原油安などが重石となり売りが膨らんだ。1月限は夜間取引で買いが集まり、しっかりと値を伸ばす展開。しかし、5日以来で890セントを超えるとペースは鈍り、さらに通常取引に入って下げに転じた。いったんプラス圏に持ち直しても、すぐに売りに押されて改めて弱含み、取引終盤には880セントを割り込んだ。

Posted by 直    11/13/18 - 17:03   

コーン:反落、原油先物の下落など背景に売り圧力強まる
  [穀物・大豆]

CBOTコーン12月限終値:366-1/2↓4-3/4

シカゴコーンは反落。原油先物相場の下落などを背景に売り圧力が強まった。夜間取引から売りの展開。1月限は早い段階でこそまだ370セントを割り込むと買いも入るなど限定な下落だったが、朝方には売りに弾みが付いて下げ幅を拡大した。通常取引に入ると365-1/2セントと2日以来の安値を付け、その後下げ渋っても、売りの流れが切れるには至らなかった。

Posted by 直    11/13/18 - 17:00   

小麦:反落、前日の上昇の反動で売り膨らみほかの商品安も重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:507-3/4↓12-0

シカゴ小麦は反落。前日の上昇の反動で売りが膨らみ、原油をはじめ商品全般に下げたのも重石となった。夜間取引で買いの場面があったが、すぐに売りが優勢となり、12月限は下落。通常取引に入るとペースも速まった。510セントを下抜け、さらに下げ幅を広げていった。

Posted by 直    11/13/18 - 16:58   

全米平均ガソリン小売価格は前週から6.7セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

11月12日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢268.6 ↓6.7 ↑9.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢331.7 ↓2.1 ↑40.2

Posted by 松    11/13/18 - 16:21   

USDAクロップ:コーン収穫は84%、大豆は88%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン収穫進捗率 11月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 84% 76% 81% 87%
大豆収穫進捗率 11月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 88% 83% 93% 93%

Posted by 松    11/13/18 - 16:04   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善
  [場況]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

11月11日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 9% 34% 45% 9%
前週 3% 9% 37% 42% 9%
前年 3% 8% 35% 46% 8%
冬小麦作付進捗率 11月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 89% 84% 94% 94%
冬小麦発芽進捗率 11月11日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 77% 70% 83% 83%

Posted by 松    11/13/18 - 16:03   

10月財政収支は1,004.9億ドルの赤字、前年から拡大
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

18年10月 17年10月 今年度累計 前年同期 市場予想
財政収支 ▲100.491 ▲63.214 ▲100.491 ▲63.214 ▲98.00
歳入 252.692 235.341 252.692 235.341
歳出 353.183 298.555 353.183 298.555

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Posted by 松    11/13/18 - 15:12   

天然ガス:大幅続伸、4ドルの節目上抜け4年ぶりの高値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.088↑0.300

NY天然ガスは大幅続伸。気温低下予報を受けた暖房需要の増加観測が引き続き大きな下支えとなる中で、4ドルの大台まで一気に上げ幅を拡大。期近終値ベースで2014年11月以来の高値を更新した。12月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝にかけて騰勢を強めると、4ドルの節目をあっさりと上抜けた。通常取引開始時には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、直ぐに値を回復。中盤にはしばらく4ドルの節目を挟んでのもみ合いが続いたが、最後は一段と値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    11/13/18 - 15:03   

石油製品:大幅安、原油が弱気一色となる中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.5427↓0.0940
暖房油12月限:2.0625↓0.0931

NY石油製品は大幅安、原油が弱気の一色の展開となる中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤にかけて大きく下げ幅を拡大した。その後は一旦売りも一服となったものの、午後からは原油が下げ足を速める中で改めて売りが加速、更に値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    11/13/18 - 14:57   

原油:大幅続落、産油国の減産に懐疑的な見方が売り誘う
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:55.69↓4.24

NY原油は大幅続落、これで12営業日連続と連続安の過去最長を更新した。OPECやロシアなど非OPEC産油国が、減産でしっかりとまとまれないとの見方が強まる中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで昨年12月以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが先行、58ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、57ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤にはしばらく下げ渋る場面も見られたものの、午後からは改めて売りが加速、最後は55ドル台半ばまで値を崩した。

Posted by 松    11/13/18 - 14:46   

金:続落、ドル高一服にも関わらず投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,201.4↓2.1

NY金は続落。対ユーロでのドル高の進行や米長期金利の上昇が一服となったにも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間には1,200ドルの節目を大きく割り込むまで値を下げる場面も見られた。朝方にかけては買い戻しが集まり、しっかりとプラス転換。通常取引開始後には再び売りが優勢となったものの、中盤にややまとまった買いが入ると、再びプラス圏まで値を戻した。しかしそれ以上の動きは見られず、引けにかけては売りに押し戻された。

Posted by 松    11/13/18 - 14:00   

コーヒー:続落、レアル安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:112.75↓1.25

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には111セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、しばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたあと、引け間際には買い戻しが集まり112セント台を回復した。

Posted by 松    11/13/18 - 13:51   

砂糖:反落、レアル安が重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.61↓0.33

NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、12.60セント台まで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、昼前には12セント台半ばまで一気に値を崩した。

Posted by 松    11/13/18 - 13:17   

輸出検証高:コーンは前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

11月8日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 342.2 ↑0.5% ↑10.9% 9297.3 ↓20.9%
コーン 1136.7 ↓11.5% ↑179.5% 11106.6 ↑86.4%
大豆 1301.8 ↑4.6% ↓40.4% 9908.8 ↓41.9%

Posted by 松    11/13/18 - 11:05   

ユーロシステムの金準備高は8週連続で前週から横ばい
  [メタル]

ECBが13日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月9日現在3,554億5,400万ユーロと、前週から横ばいとなった。四半期毎の調整を除くと、8週連続での横ばいとなる。

Posted by 松    11/13/18 - 10:56   

インドの2018/19年度砂糖輸出、国際価格下落でブレーキ
  [砂糖]

インドの2018/19年度砂糖輸出が記録的なペースで進んでいたのが、価格要因からブレーキがかかったと報じられた。政府が2018/19年度の輸出枠を500万トンに設け、年度入りして最初の3週間で85万トン成約済みとなった。しかし、大手輸出業者によると、国際価格が下落し、政府の輸送費に対する補助を考慮しても利ザヤが取れなくなったため、新たな成約がなくなった。ただ、輸出には依然として意欲的であり、価格の回復を待っているともいう。

Posted by 直    11/13/18 - 10:00   

2019年南アフリカコーン作付、天候寄与して6%増加見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連農業食糧機関(FAO)によると、南アフリカの2019年に収穫となるコーンの作付が245万ヘクタールと、前年から6%ほど増加する見通しとなった。好天気の中で作付が始まり、シーズン前半は引き続きコーンに適した天気が予想されていることを指摘。また価格上昇や転作も増反見通しを支えるという。仇、エルニーニョ現象発生の可能性があり、降雨不足に悩まされるリスクがあることも認識した。2018年の生産推定は1352万5000トンで、前年から22.9%減少だが、過去5年平均の1276万1000トンは上回る。

Posted by 直    11/13/18 - 09:24   

仕向け先不明で27.67万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は13日、民間業者から仕向け先不明で27万6732トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/13/18 - 09:11   

11月第一週のチェーンストア売上高、前月比0.2%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが13日に発表したレポートによると、11月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から0.2%増加した。前年同期と比べると6.1%の増加という。

Posted by 直    11/13/18 - 09:07   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.8%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、11月10日時点で前週から0.8%低下した。前年同期比にすると1.8%の上昇になる。

Posted by 直    11/13/18 - 09:06   

OPEC、2018年世界石油需要見通しを据え置き、2019年は引き下げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2019年 修正 2018年 修正 18年4Q 18年3Q 2017年
世界需要合計 100.08 ↓ 0.07 98.79 →0.00 99.98 99.32 97.29
非OPEC石油生産合計 62.09 ↑ 0.20 59.86 ↑ 0.09 60.53 60.31 57.56

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Posted by 松    11/13/18 - 08:31   

12日のOPECバスケット価格は69.82ドルと前週末から0.93ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/12 (月) 69.82 ↑0.93
11/9 (金) 68.89 ↓1.79
11/8 (木) 70.68 ↑0.05
11/7 (水) 70.63 ↓0.25
11/6 (火) 70.88 ↓0.57

Posted by 松    11/13/18 - 06:04   

12/13(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月財政収支 (14:00)

エネルギー

・石油輸出国機構(OPEC)月報
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)


Posted by 松    11/13/18 - 06:01   

2018年11月12日(月)

FX:ユーロ全面安、欧州の政治的不透明感や株価急落を嫌気
  [場況]

ドル/円:113.83、ユーロ/ドル:1.1218、ユーロ/円:127.69 (NY17:00)

為替はユーロが全面安の展開。欧州の政治的な不透明感に対する懸念が改めて高まる中、ユーロにリスク回避の売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが先行、午後には114円台前半まで値を伸ばす展開となった。ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、NY朝には113円台後半まで値を下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。

ユーロ/ドルは、東京では1.13ドル台前半でもみ合い展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.12ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、しばらく同水準でのもみ合いが続いたが、NYの昼前からは米株の下落につれて改めて売りが加速、1.12ドル台前半まで値を崩した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、一時129円台を回復する場面も見られた。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドン朝には128円台前半まで急反落。NYに入ってからもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤には改めて売りが加速、127円台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/12/18 - 17:28   

ブラジルコーヒー輸出:12日現在75.26万袋と前月を94.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月12日 11月累計 前月(10/10) 前月比 前年比
輸出合計 204.954 752.632 386.646 ↑94.7% ↑128.2%
>アラビカ種 173.606 691.306 357.547 ↑93.3% ↑128.4%
>ロブスタ種 24.264 24.264 15.649 ↑55.1% ↓10.7%
>インスタント 7.084 37.062 13.450 ↑175.6% ↑36.4%

Posted by 松    11/12/18 - 17:11   

大豆:反落、米中の通商問題にらみながらやや売り圧力強い展開
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:883-1/4↓3-1/2

シカゴ大豆は反落。米中通商問題をにらみながらやや売り圧力の強い展開となった。1月限は夜間取引で売りに押され、880セント台前半に下落した。通常取引が始まると売りが進んで880セントを割り込む場面があったが、すぐにペースはスローダウン。その後は引けまで880セント台前半での推移となった。

Posted by 直    11/12/18 - 16:50   

株式:大幅続落、インフレ圧力の高まりや景気減速懸念が重石
  [場況]

ダウ工業平均:25,387.18↓602.12
S&P500:2,726.22↓54.79
NASDAQ:7,200.87↓206.03

NY株式は大幅続落。債券市場がベテランズ・デーの振替休日で休みの中にも関わらず、ドルが対ユーロで大きく上昇したことを受け、目先のインフレ圧力の高まりや米長期金利の上昇に対する懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。午後に入って原油が値を崩したことや、世界的な景気減速に伴って需要が伸び悩みとの見方も、弱気に作用した。ダウ平均は寄り対から売り一色の展開、中盤には400ポイントを超えるまで一気に値を崩す展開となった。その後は一旦下げも一服となったものの、午後からは原油が値を崩すのにつれて改めて売りが加速、最後は下げ幅も600ポイント超えるに至った。

セクター別では、全ての主要セクターが値を下げる展開、中でも半導体やバイオテクノロジー、通信、コンピューター関連、エネルギーなどの下落が目立った。一方公益株と薬品株は限定的な下げにとどまった。ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)とコカコーラ(KO)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の計4銘柄のみが上昇。一方でゴールドマン・サックする(GS)は7.46%の下落、アップル(AAPL)は5.04%の下落、ホーム・デポ(HD)やボーイング(BA)なども3%を大きく超える値下がりとなった。

Posted by 松    11/12/18 - 16:49   

コーン:小反発、前週末の売りの反動でやや買い入る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:371-1/4↑1-1/2

シカゴコーンは小反発。目新しい材料に欠ける中、前週末の売りの反動でやや買いが入った。12月限は夜間取引で売りに押される展開だったのが、一巡して買いが進みプラス圏に持ち直した。そのまま370セント台に上昇。朝方にいったん値を消してから、通常取引で再び小高くなって370セントも超えた。

Posted by 直    11/12/18 - 16:46   

小麦:反発、オーストラリアの生産見通し下方修正など背景に買い
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:519-3/4↑17-3/4

シカゴ小麦は反発。オーストラリアの生産見通し下方修正やロシアの供給懸念などを背景に買いが進んだ。12月限は夜間取引で買いが優勢となり、小じっかりと推移した。朝方にかけて伸び悩む場面があったが、通常取引に入って買いに弾みが付き、一気に510セントを超え、さらに上げ幅を拡大。取引終盤には10月17日以来で520セント台に乗せ、520-3/4セントまで上昇して一服となった。

Posted by 直    11/12/18 - 16:42   

天然ガス:続伸、暖房需要の増加観測が大きな下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.788↑0.069

NY天然ガスは続伸。目先の気温低下予報を受けた暖房需要の増加観測を背景とした投機的な買いの流れが継続、朝方に大きく値を伸ばす展開となったものの、その後はポジション整理の売りに押され上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝にかけて騰勢を強め。3.90ドル台まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は一転して売りに押される格好となり、通常取引開始後には3.80ドルを割り込むまで値を下げたものの、プラス圏ではしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて売りが優勢となったが、マイナス転落するには至らなかった。

Posted by 松    11/12/18 - 14:50   

石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.6367↑0.0153
暖房油12月限:2.1556↓0.0172

NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では原油の上昇につれて買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは底堅く推移していたものの、昼からは原油の下落につれて売りが加速。ガソリンはプラス圏を維持したまま終了したが、暖房油はマイナス転落するまで一気に値を崩した。

Posted by 松    11/12/18 - 14:49   

原油:続落、産油国の減産検討で買い戻し先行も最後は売られる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:59.93↓0.26

NY原油は11日続落。産油国が12月初めのOPEC総会で減産を検討する意向を示したことを受けてポジション整理の買い戻しが先行したものの、最後は株価の下落を嫌気する形で投機的な売りに押し戻された。12月限は夜間取引では買いが先行、l61ドル台を回復する場面も見られた。その後は買いも一服となったものの、通常取引開始後しばらくは61ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジを維持しての推移。昼からは一転して大きく売りに押される格好となり、最後は60ドルの節目割れを試す格好とで取引を終了した。

Posted by 松    11/12/18 - 14:49   

金:続落、対ユーロでのドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,203.5↓5.1

NY金は続落。対ユーロでのドル高の進行が嫌気される中で、投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時には買いが先行する場面も見られたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。1,205ドルあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には1,200ドル台前半まで下げ幅を拡大。この後やや買い戻しが集まる場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    11/12/18 - 13:50   

コーヒー:続落、レアル安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:114.00↓3.50

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中で投機的な売りが加速、終値ベースで10月5日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には115セントを割り込むまで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず。引け前には114セントを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    11/12/18 - 13:50   

砂糖:反発、ブラジルの圧搾ペースの鈍化支えに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.94↑0.21

NY砂糖は反発。ブラジルレアルが軟調に推移する中にも関わらず、ブラジルの圧搾ペースの鈍化などを手掛かりにポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入ると、13セント台前半まで一気に上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、12セント台後半まで反落したものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤には再びややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなったが、引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    11/12/18 - 13:25   

18/19年度アルゼンチン穀物生産は1.4億トンと、過去最高を更新
  [穀物・大豆]

アルゼンチンの農業局によると、同国の2018/19年度穀物生産は1億4000万トンと過去最高を更新する見通しになった。前年比にして25%の増加。このうち小麦が2014万トンで、これも記録を塗り替えるという。また、大豆は44%増加して5420万トン、コーンの生産予想は4968万トンとした。

Posted by 直    11/12/18 - 09:45   

18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月後半は17.63%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、10月後半の2018/19年度砂糖きび圧搾高は2485万8000トンと前年同期から17.53%減少した。9月から前年割れが続いているが、9月後半に31.68%落ち込んだあと、10月に入ってからは前半の21.32%に続いて減少ペースがスローダウンした格好になる。年初からの圧搾高は11月1日時点で5億833万9000トンと、前年同期を4.4%下回った。

10月後半の砂糖生産は95万8000トンと、前年から49.35%減少した。5月から連続の前年比マイナス、前半の43.83%より大きなマイナス幅となった。エタノールは前年比11.16%減の14億万リットルで、これも前半の6.62%に比べて減少が進んだ。無水エタノールが37.40%の減少。含水エタノーは7.11%増加だが、前半の13.68%より低い伸びとなった。2018/19年度の砂糖生産は11月1日時点で前年から26.70%減少して2435万トン、エタノールは272億6000万リットルで、20.29%増加した。

11月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は140.13キログラムと、前年同期の137.75キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の47.62%から35.87%に低下、エタノール生産は52.38%から64.13%に上昇した。

Posted by 直    11/12/18 - 09:27   

18/19年度ブラジルコーヒー生産推定上方修正、前年比24.6%増加
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2018/19年度コーヒー生産推定は6340万袋と前年から24.6%増加、過去最高を更新した。従来の6020万袋からも上方修正となった。イールドが当初の予想以上トンなったのが背景にある。

品種別にしても、アラビカ種の予想が4450万袋から4690万袋引き上げで、前年からは21.8%増加する。ロブスタ種は前年比33.1%増の1650万袋、従来の1570万袋から上方修正になった。アラビカはほとんどの生産地でイールドが改善、ロブスタはエスピリトサント州とバイア州で改善したという。天候に恵まれ、アラビカに関しては生産周期の表作に当たったことも寄与した。

2018/19年度の国内消費は2320万袋の見通しで、従来の2300万袋からやや引き上げとなった。前年から3.5%増加する。輸出予想は3533万袋で据え置き、前年比で16.0%の増加になる。期末在庫は400万7000袋から685万4000袋に上方修正、前年の3.5倍以上に膨らむ見通しとなった。

Posted by 直    11/12/18 - 09:15   

産油国、12月のOPEC総会で減産を協議する方向で一致
  [エネルギー]

産油国、12月のOPEC総会で減産を協議する方向で一致

OPECやロシアなどの非OPEC産油国は11日、アブダビで開かれた会合で、12月3日に予定されているOPEC総会に向けて、減産を行う可能性を検討する方向で一致したことを明らかにした。現時点でまだ減産の合意は出来上がっていないものの、総会では協議することを確認したという。サウジのファリハ石油相は、日量100万バレル程度の減産が必要との見方を示している。

Posted by 松    11/12/18 - 09:00   

9日のOPECバスケット価格は68.89ドルと前日から1.79ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/9 (金) 68.89 ↓1.79
11/8 (木) 70.68 ↑0.05
11/7 (水) 70.63 ↓0.25
11/6 (火) 70.88 ↓0.57
11/5 (月) 71.45 ↑0.09

Posted by 松    11/12/18 - 03:42   

11/12(月)はベテランズ・デーの振り替え休日、政府機関休み
  [カレンダー]

11/12(月)はベテランズ・デーの振り替え休日、債券市場と銀行、政府機関は休みとなります。

Posted by 松    11/12/18 - 03:38   

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