2018年11月12日(月)
FX:ユーロ全面安、欧州の政治的不透明感や株価急落を嫌気
[場況]
ドル/円:113.83、ユーロ/ドル:1.1218、ユーロ/円:127.69 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。欧州の政治的な不透明感に対する懸念が改めて高まる中、ユーロにリスク回避の売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが先行、午後には114円台前半まで値を伸ばす展開となった。ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、NY朝には113円台後半まで値を下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは、東京では1.13ドル台前半でもみ合い展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.12ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、しばらく同水準でのもみ合いが続いたが、NYの昼前からは米株の下落につれて改めて売りが加速、1.12ドル台前半まで値を崩した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、一時129円台を回復する場面も見られた。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドン朝には128円台前半まで急反落。NYに入ってからもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤には改めて売りが加速、127円台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/12/18 - 17:28
ブラジルコーヒー輸出:12日現在75.26万袋と前月を94.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月12日 | 11月累計 | 前月(10/10) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 204.954 | 752.632 | 386.646 | ↑94.7% | ↑128.2% |
| >アラビカ種 | 173.606 | 691.306 | 357.547 | ↑93.3% | ↑128.4% |
| >ロブスタ種 | 24.264 | 24.264 | 15.649 | ↑55.1% | ↓10.7% |
| >インスタント | 7.084 | 37.062 | 13.450 | ↑175.6% | ↑36.4% |
Posted by 松 11/12/18 - 17:11
大豆:反落、米中の通商問題にらみながらやや売り圧力強い展開
[場況]
CBOT大豆1月限終値:883-1/4↓3-1/2
シカゴ大豆は反落。米中通商問題をにらみながらやや売り圧力の強い展開となった。1月限は夜間取引で売りに押され、880セント台前半に下落した。通常取引が始まると売りが進んで880セントを割り込む場面があったが、すぐにペースはスローダウン。その後は引けまで880セント台前半での推移となった。
Posted by 直 11/12/18 - 16:50
株式:大幅続落、インフレ圧力の高まりや景気減速懸念が重石
[場況]
ダウ工業平均:25,387.18↓602.12
S&P500:2,726.22↓54.79
NASDAQ:7,200.87↓206.03
NY株式は大幅続落。債券市場がベテランズ・デーの振替休日で休みの中にも関わらず、ドルが対ユーロで大きく上昇したことを受け、目先のインフレ圧力の高まりや米長期金利の上昇に対する懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。午後に入って原油が値を崩したことや、世界的な景気減速に伴って需要が伸び悩みとの見方も、弱気に作用した。ダウ平均は寄り対から売り一色の展開、中盤には400ポイントを超えるまで一気に値を崩す展開となった。その後は一旦下げも一服となったものの、午後からは原油が値を崩すのにつれて改めて売りが加速、最後は下げ幅も600ポイント超えるに至った。
セクター別では、全ての主要セクターが値を下げる展開、中でも半導体やバイオテクノロジー、通信、コンピューター関連、エネルギーなどの下落が目立った。一方公益株と薬品株は限定的な下げにとどまった。ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)とコカコーラ(KO)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の計4銘柄のみが上昇。一方でゴールドマン・サックする(GS)は7.46%の下落、アップル(AAPL)は5.04%の下落、ホーム・デポ(HD)やボーイング(BA)なども3%を大きく超える値下がりとなった。
Posted by 松 11/12/18 - 16:49
コーン:小反発、前週末の売りの反動でやや買い入る
[場況]
CBOTコーン12月限終値:371-1/4↑1-1/2
シカゴコーンは小反発。目新しい材料に欠ける中、前週末の売りの反動でやや買いが入った。12月限は夜間取引で売りに押される展開だったのが、一巡して買いが進みプラス圏に持ち直した。そのまま370セント台に上昇。朝方にいったん値を消してから、通常取引で再び小高くなって370セントも超えた。
Posted by 直 11/12/18 - 16:46
小麦:反発、オーストラリアの生産見通し下方修正など背景に買い
[場況]
CBOT小麦12月限終値:519-3/4↑17-3/4
シカゴ小麦は反発。オーストラリアの生産見通し下方修正やロシアの供給懸念などを背景に買いが進んだ。12月限は夜間取引で買いが優勢となり、小じっかりと推移した。朝方にかけて伸び悩む場面があったが、通常取引に入って買いに弾みが付き、一気に510セントを超え、さらに上げ幅を拡大。取引終盤には10月17日以来で520セント台に乗せ、520-3/4セントまで上昇して一服となった。
Posted by 直 11/12/18 - 16:42
天然ガス:続伸、暖房需要の増加観測が大きな下支え
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.788↑0.069
NY天然ガスは続伸。目先の気温低下予報を受けた暖房需要の増加観測を背景とした投機的な買いの流れが継続、朝方に大きく値を伸ばす展開となったものの、その後はポジション整理の売りに押され上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝にかけて騰勢を強め。3.90ドル台まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は一転して売りに押される格好となり、通常取引開始後には3.80ドルを割り込むまで値を下げたものの、プラス圏ではしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて売りが優勢となったが、マイナス転落するには至らなかった。
Posted by 松 11/12/18 - 14:50
石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.6367↑0.0153
暖房油12月限:2.1556↓0.0172
NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では原油の上昇につれて買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは底堅く推移していたものの、昼からは原油の下落につれて売りが加速。ガソリンはプラス圏を維持したまま終了したが、暖房油はマイナス転落するまで一気に値を崩した。
Posted by 松 11/12/18 - 14:49
原油:続落、産油国の減産検討で買い戻し先行も最後は売られる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:59.93↓0.26
NY原油は11日続落。産油国が12月初めのOPEC総会で減産を検討する意向を示したことを受けてポジション整理の買い戻しが先行したものの、最後は株価の下落を嫌気する形で投機的な売りに押し戻された。12月限は夜間取引では買いが先行、l61ドル台を回復する場面も見られた。その後は買いも一服となったものの、通常取引開始後しばらくは61ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジを維持しての推移。昼からは一転して大きく売りに押される格好となり、最後は60ドルの節目割れを試す格好とで取引を終了した。
Posted by 松 11/12/18 - 14:49
金:続落、対ユーロでのドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,203.5↓5.1
NY金は続落。対ユーロでのドル高の進行が嫌気される中で、投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時には買いが先行する場面も見られたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。1,205ドルあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には1,200ドル台前半まで下げ幅を拡大。この後やや買い戻しが集まる場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 11/12/18 - 13:50
コーヒー:続落、レアル安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:114.00↓3.50
NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中で投機的な売りが加速、終値ベースで10月5日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には115セントを割り込むまで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず。引け前には114セントを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 11/12/18 - 13:50
砂糖:反発、ブラジルの圧搾ペースの鈍化支えに買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.94↑0.21
NY砂糖は反発。ブラジルレアルが軟調に推移する中にも関わらず、ブラジルの圧搾ペースの鈍化などを手掛かりにポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入ると、13セント台前半まで一気に上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、12セント台後半まで反落したものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤には再びややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなったが、引けにかけては改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 11/12/18 - 13:25
18/19年度アルゼンチン穀物生産は1.4億トンと、過去最高を更新
[穀物・大豆]
アルゼンチンの農業局によると、同国の2018/19年度穀物生産は1億4000万トンと過去最高を更新する見通しになった。前年比にして25%の増加。このうち小麦が2014万トンで、これも記録を塗り替えるという。また、大豆は44%増加して5420万トン、コーンの生産予想は4968万トンとした。
Posted by 直 11/12/18 - 09:45
18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月後半は17.63%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、10月後半の2018/19年度砂糖きび圧搾高は2485万8000トンと前年同期から17.53%減少した。9月から前年割れが続いているが、9月後半に31.68%落ち込んだあと、10月に入ってからは前半の21.32%に続いて減少ペースがスローダウンした格好になる。年初からの圧搾高は11月1日時点で5億833万9000トンと、前年同期を4.4%下回った。
10月後半の砂糖生産は95万8000トンと、前年から49.35%減少した。5月から連続の前年比マイナス、前半の43.83%より大きなマイナス幅となった。エタノールは前年比11.16%減の14億万リットルで、これも前半の6.62%に比べて減少が進んだ。無水エタノールが37.40%の減少。含水エタノーは7.11%増加だが、前半の13.68%より低い伸びとなった。2018/19年度の砂糖生産は11月1日時点で前年から26.70%減少して2435万トン、エタノールは272億6000万リットルで、20.29%増加した。
11月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は140.13キログラムと、前年同期の137.75キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の47.62%から35.87%に低下、エタノール生産は52.38%から64.13%に上昇した。
Posted by 直 11/12/18 - 09:27
18/19年度ブラジルコーヒー生産推定上方修正、前年比24.6%増加
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2018/19年度コーヒー生産推定は6340万袋と前年から24.6%増加、過去最高を更新した。従来の6020万袋からも上方修正となった。イールドが当初の予想以上トンなったのが背景にある。
品種別にしても、アラビカ種の予想が4450万袋から4690万袋引き上げで、前年からは21.8%増加する。ロブスタ種は前年比33.1%増の1650万袋、従来の1570万袋から上方修正になった。アラビカはほとんどの生産地でイールドが改善、ロブスタはエスピリトサント州とバイア州で改善したという。天候に恵まれ、アラビカに関しては生産周期の表作に当たったことも寄与した。
2018/19年度の国内消費は2320万袋の見通しで、従来の2300万袋からやや引き上げとなった。前年から3.5%増加する。輸出予想は3533万袋で据え置き、前年比で16.0%の増加になる。期末在庫は400万7000袋から685万4000袋に上方修正、前年の3.5倍以上に膨らむ見通しとなった。
Posted by 直 11/12/18 - 09:15
産油国、12月のOPEC総会で減産を協議する方向で一致
[エネルギー]
産油国、12月のOPEC総会で減産を協議する方向で一致
OPECやロシアなどの非OPEC産油国は11日、アブダビで開かれた会合で、12月3日に予定されているOPEC総会に向けて、減産を行う可能性を検討する方向で一致したことを明らかにした。現時点でまだ減産の合意は出来上がっていないものの、総会では協議することを確認したという。サウジのファリハ石油相は、日量100万バレル程度の減産が必要との見方を示している。
Posted by 松 11/12/18 - 09:00
9日のOPECバスケット価格は68.89ドルと前日から1.79ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/9 (金) | 68.89 | ↓1.79 |
| 11/8 (木) | 70.68 | ↑0.05 |
| 11/7 (水) | 70.63 | ↓0.25 |
| 11/6 (火) | 70.88 | ↓0.57 |
| 11/5 (月) | 71.45 | ↑0.09 |
Posted by 松 11/12/18 - 03:42
11/12(月)はベテランズ・デーの振り替え休日、政府機関休み
[カレンダー]
11/12(月)はベテランズ・デーの振り替え休日、債券市場と銀行、政府機関は休みとなります。
Posted by 松 11/12/18 - 03:38
2018年11月09日(金)
FX:円高ユーロ安、株が値を下げる中でリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:113.79、ユーロ/ドル:1.1333、ユーロ/円:128.97 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。世界的な景気の減速に対する懸念が強まり株式市場が大きく値を下げる中で投資家のリスク回避の動きが強まった。ドル/円は東京から売りが優勢、114円をやや割り込んだあたりでの推移となった。午後からは改めて売り圧力が強まり、ロンドンでは113.80円台でもみ合う展開。NYに入ると113.70円まで下げ幅を拡大、上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.13ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンでは1.13ドル台前半まで下げ幅を拡大。NYに入るとやや値を持ち直したものの、中盤にかけてまとまった売りが出ると、一気に値を崩した。午後には値動きも落ち着き、1.13ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、129円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には129円を割り込むまで下げ幅を拡大、その後は売りも一服となり、129円台前半まで値を回復しての推移が続いた。NYに入ると株価の下落につれて売りが膨らみ、128円台後半まで値を崩す展開。午後にはやや値を持ち直し、129円を割り込んだあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 11/9/18 - 17:29
債券:反発、世界的な株安や原油先物相場の下落背景に買い
[場況]
債券は反発。世界的な株安、原油先物相場の下げが進んでいることを背景に安全資産の買いが集まった。夜間取引から買いの展開朝方に発表された生産者物価指数(PPI)の予想以上の上昇を受けて売りが出る場面もあったが、買いの流れを止めるまでには至らなかった。この結果、通常取引ではPPIを消化してから10年債利回りの低下が改めて進み、3.2%を割り込んだ。さらに本日のレンジを切り下げていき、一時、3.17%まで下がった。
Posted by 直 11/9/18 - 17:21
大豆:上昇、米中通商問題に対する警戒感やや後退して買いの展開
[場況]
CBOT大豆1月限終値:886-3/4↑7-3/4
シカゴ大豆は上昇。米中の通商問題に対する警戒感がやや後退し、買いの展開になった。1月限は夜間取引で売りが先行して870セント台半ばまで下げた。しかし、朝方には売りも細り、通常取引に入って買いにシフト。急速に値を伸ばしていき、880セント台でさらに上昇が進んだ。引け近くには888-3/4セントと3日ぶりの高値を付けた。
Posted by 直 11/9/18 - 16:54
株式:大幅安、世界的な景気減速への懸念が売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:25,989.30↓201.92
S&P500:2,781.01↓25.82
NASDAQ:7,406.90↓123.99
NY株式は大幅安。朝方までの米長期金利の上昇や、世界的な景気の減速に対する懸念が改めて材料視される中、ポジション調整の売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後も反発らしい反発もないままに値を切り下げ続ける展開となり、午後には下げ幅も300ポイントを超えるまでに広がった。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復して取引を終了した。
セクター別では、生活必需品や公益株、薬品株に買いが集まった以外、ほとんどのセクターが下落。中でもバイオテクノロジーが大きく値を崩したほか、半導体やコンピューター関連、通信、一般消費財、金関連などの下落が目立った。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.72%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ファイザー(PFE)もしっかりと値を伸ばした。一方ゴールドマン・サックス(GS)は3.89%の下落、キャタピラー(CAT)は3.41%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)も2%を超える値下がりとなった。
Posted by 松 11/9/18 - 16:53
コーン:反落、週末控えてポジション調整の売り出る
[場況]
CBOTコーン12月限終値:369-3/4↓3-3/4
シカゴコーンは反落。週末を控え、ポジション調整の売りが出た。12月限は夜間取引でまず小動きだったのから、売りに押される展開になった。じりじりと下げ、通常取引が始まると370セントを下抜け。そのまま最後まで軟調に推移した。
Posted by 直 11/9/18 - 16:52
小麦:続落、米国の輸出低調なこと背景に改めて売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:502-0↓5-3/4
シカゴ小麦は続落。米国の輸出が低調なことを背景に改めて売り圧力が強まった。12月限は夜間取引でもみ合いの後売りが優勢となり、軟調な展開にシフトした。前日の安値を下抜けてさらに下げ幅を拡大。通常取引に入って500-3/4セントと1日以来の安値を付けた。その後売りのペースは鈍っても流れが切れることなく、500セント台前半で推移した。
Posted by 直 11/9/18 - 16:49
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.12%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 11/5〜 11/9 | 1.8982 | ↓ 2.12% | ↑ 6.60% | 1.6738 | ↓ 3.33% | ↑ 3.02% |
| 10/29〜 11/1 | 1.9394 | ↓ 2.42% | ↑ 11.14% | 1.7315 | ↓ 2.29% | ↑ 8.97% |
| 10/22〜 10/26 | 1.9874 | ↓ 1.81% | ↑ 19.49% | 1.7720 | ↓ 2.26% | ↑ 12.72% |
| 10/15〜 10/19 | 2.0240 | ↑ 3.17% | ↑ 24.56% | 1.8129 | ↓ 0.45% | ↑ 17.97% |
Posted by 松 11/9/18 - 16:39
ブラジルコーヒー輸出:9日現在54.77万袋と前月を41.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月9日 | 11月累計 | 前月(10/9) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 299.413 | 547.678 | 386.646 | ↑41.6% | ↑66.1% |
| >アラビカ種 | 290.595 | 517.700 | 357.547 | ↑44.8% | ↑71.1% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 15.649 | - | - |
| >インスタント | 8.818 | 29.978 | 13.450 | ↑122.9% | ↑10.4% |
Posted by 松 11/9/18 - 15:46
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
11月6日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 437666 | ▼ 25513 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 28400 | ▼ 4693 |
| NYMEX-暖房油 | △ 86814 | ▼ 2273 |
| NYMEX-天然ガス | △ 3711 | △ 9404 |
| COMEX-金 | △ 12210 | △ 6234 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 29119 | △ 1659 |
| CBOT-コーン | △ 89814 | △ 14241 |
| CBOT-大豆 | ▼ 35552 | △ 33196 |
| ICE US-粗糖 | △ 78847 | ▼ 4067 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 25823 | △ 4535 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 91900 | △ 3976 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 46849 | ▼ 11680 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 21802 | △ 3484 |
| CME-E-Mini S&P | △ 182023 | ▼ 63609 |
Posted by 松 11/9/18 - 15:31
天然ガス:大幅反発、気温低下による需要増観測が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.719↑0.176
NY天然ガスは大幅反発。目先中西部や北東部で気温が低下するとの見通しが材料視される中、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む格好となり、期近終値ベースで2016年12月以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3.60ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は更に騰勢を強める展開となり、中盤には3.80ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服、手仕舞い売りが優勢となったものの、3.70ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/9/18 - 15:00
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.6214↓0.0229
暖房油12月限:2.1728↑0.0045
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発。相場は夜間取引から売りが先行、原油の下落が重石とのなる中で軟調に推移した。通常取引開始後も流れは止まらず、株安の進行も嫌気する形で更に下げ幅を拡大した。中盤にかけては売りも一服、ガソリンは最後まで上値が重かったが、暖房油は気温低下予報が支えとなる中、天然ガスの急伸につれて一気に買い戻された。
Posted by 松 11/9/18 - 14:55
原油:続落、イランの供給不安後退やシェール増産観測で売り
[場況]
NYMEX原油12月限終値:60.19↓0.48
NY原油は続落。イランの供給不安後退や米シェールオイルの生産増観測が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが先行した。12月限は夜間取引から軟調に推移、早朝にかけて下げ足を速めると、今年3月以来で60ドルの節目を割り込む展開となった。その後は一旦売りも一服となったものの、通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、59ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、60ドル台半ばまで値を回復した。昼からは60ドルの節目を挟んで方向感なくもみ合う展開、最後は60ドル台前半まで値を戻した。
Posted by 松 11/9/18 - 14:55
金:大幅続落、生産者物価指数の大幅な伸びやドル高を嫌気
[場況]
COMEX金12月限終値:1,208.6↓16.5
NY金は大幅続落。朝方発表された10月の生産者物価指数が予想を上回る伸びとなり、インフレ懸念やFRBの利上げ継続観測が改めて高まる中、投機的な売りが加速した。12月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、朝方には1,220ドルを割り込んでの推移となった。通常取引開始後は生産者物価指数の発表を受けて改めて売りが膨らみ、1,220ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤にかけてはやや下げ渋る場面も見られたが、その後1,210ドルを割り込むまでに値を崩した。
Posted by 松 11/9/18 - 13:52
コーヒー:反落、レアル高にも関わらず投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:117.50↓2.70
NYコーヒーは反落。対ドルでブラジルレアルが上昇する中にも関わらず、投機的な売りが日中を通じて相場を主導した。商品市場が全体的に値を下げる展開となったことも弱気に作用した。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで軟調に推移した。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、114セント割れを試すまで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で買いも入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/9/18 - 13:48
砂糖:続落、これまでの流れを継いだ投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.73↓0.11
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアルの上昇も下支えとはならなかった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、12.70セントを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤に一旦値を戻す場面が見られたものの、その後改めて下げ足を速め、12.65セントの安値まで値を崩した。引けにかけては買い戻しが集まった。
Posted by 松 11/9/18 - 13:27
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,081基と前週から14基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 11月9日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1081 | ↑ 14 | ↑ 174 | ↑19.18% |
| >陸上油田 | 1057 | ↑ 11 | ↑ 169 | ↑19.03% |
| >海上 | 21 | ↑ 3 | ↑ 3 | ↑16.67% |
| >>メキシコ湾 | 21 | ↑ 3 | ↑ 3 | ↑16.67% |
| カナダ | 196 | ↓ 2 | ↓ 7 | ↓3.45% |
| 北米合計 | 1277 | ↑ 12 | ↑ 167 | ↑15.05% |
Posted by 松 11/9/18 - 13:05
2018/19年度ウクライナ穀物輸出、11月7日時点で1412万トン
[穀物・大豆]
ウクライナの農務省によると、2018/19年度穀物輸出(7-6月)は11月7日時点で1412万トンとなった。前年同期を0.6%下回る。このうち小麦が784万トンで、前年から8.5%ダウン。しかし、コーンが60.3%増加して319万トンになった。
Posted by 直 11/9/18 - 11:29
2018年ウクライナコーン収穫、8日時点で2780万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2018年コーン収穫は11月8日時点で2780万トンとなった。面積にして380万ヘクタールで、事前予想の82%終了。イールドは7.37トンという。
Posted by 直 11/9/18 - 11:17
ウクライナ冬穀物作付、8日時点で710万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2019年に収穫となる冬穀物の作付は、11月8日時点で710万ヘクタールとなった。事前予想の98%終了。
Posted by 直 11/9/18 - 11:16
ウクライナ砂糖ビート収穫、11月8日時点で1210万トン
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2018年砂糖ビートの収穫は11月8.日時点で1210万トンとなった。面積にして24万5000ヘクタールで、事前予想の88%終了。イールドが49.2トンという。
Posted by 直 11/9/18 - 11:16
17/18年世界コーヒー生産推定下方修正、前年比4.8%増加・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、世界の2017/18年度(10-9月)コーヒー生産推定を1億6351万2000袋と、前月時点での1億6481万袋からやや引き下げた。前年比にすると4.8%増加。アラビカ種は1億181万9000袋から1億123、万4000袋、ロブスタ種は6299万1000袋から6227万6000袋にそれぞれ下方修正。それでも、前年に比べるとアラビカが1.7%増え、ロブスタは10.5%の増加になる。
消費推定も1億6223万2000袋から1億6192万6000袋に引き下げた。アフリカ、北米、メキシコ・中米の下方修正が背景にある。しかし、消費は前年に比べると1.8%増加し、すべての地域で前年比プラスになった。生産は消費を158万6000袋上回り、前月報告時の257万8000袋よりも小幅の供給過剰である。
Posted by 直 11/9/18 - 11:12
インド、10年ぶりに中国へ砂糖を輸出・インド政府
[砂糖]
インド政府は、10年ぶりに中国へ砂糖を輸出することを発表した。計画では200万トンの輸出になり、2019年初めに出荷を開始の予定。インド製糖所協会(ISMA)と中国国営穀物商社COFCO(中糧集団)の間で1万5000トンの輸出に合意したという。輸出によって赤字削減を狙う。
Posted by 直 11/9/18 - 10:52
11月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値、98.3と僅かに低下
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 18年11月 | 18年10月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数速報値 | 98.3 | 98.6 | 98.0 |
Posted by 直 11/9/18 - 10:22
9月卸売在庫、前月から0.36%増加
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 18年9月 | 前月比 | 18年8月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 644556 | ↑0.36% | ↑0.92% | ↑0.3% | |
| 卸売在庫率 | 1.261 | ↑0.003 | 1.258 |
Posted by 直 11/9/18 - 10:14
ブラジル・ライゼンの18/19年度砂糖生産見通し引き下げ
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール大手ライゼンは、同社の2018/19年度(4-3月)期砂糖生産見通しを390万-410万トンと、従来の420万-460万トンから引き下げた。最大予測でも前年の429万4000トンから減少をみている格好で、砂糖きびの圧搾ダウン、またエタノール生産に重点を置いていることが背景にある。エタノールの生産予想は23億-26億リットルで修正なし。砂糖きび圧搾は前期に6200万-6600万トンから引き下げた6000万-6300万トンのレンジを維持した。
7-9月期の砂糖きび圧搾は2430万トンと、前年同期から14.3%減少した。砂糖きびのイールドが前年の73.8トンから66.5トンにダウン。砂糖生産に向けた砂糖きびの割り当て比率が49%と前年の57%を下回り、エタノール向けは43%から57%に上がった。
ライゼンはブラジルのコサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社である。
Posted by 直 11/9/18 - 10:02
10月生産者物価指数(PPI)は前月から0.60%上昇、予想上回る
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 18年10月 | 18年9月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↑0.60% | ↑0.17% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.52% | ↑0.17% | ↑0.2% |
Posted by 松 11/9/18 - 08:32
18/19年アルゼンチン大豆作付、8日時点で9.4%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度の大豆作付は8日時点で事前推定の1790万ヘクタールの9.4%終了となった。前週から5.7ポイントアップだが、前年同期は2.6ポイント下回る。作業は中心地から外周に拡大。主に北部と南部が占めたという。
Posted by 直 11/9/18 - 08:12
2018/19年度アルゼンチンコーン作付、8日時点で35.9%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度コーン作付は8日時点で35.9%終了した。前週から0.4ポイント進み、前年同期の35%からも上がった。サンタフェ州とコルドバ州の土壌水分は十分だが、エントレリオス州は不足気味とという。取引所は作付推定を580万ヘクタールで据え置いた。
Posted by 直 11/9/18 - 08:11
2018/19年度アルゼンチン小麦収穫、8日時点で11.3%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度小麦収穫は8日時点で11.3%終了した。前週の4.5%からアップ、前年同期の約8%と比べても作業のペースが速い。この一週間作業は北部に広がったという。国内の生産見通しは現時点で1940万トン。だが、ブエノスアイレス州南部で最近みられた降霜が登熟期にある小麦のイールドに影響する可能性を指摘し、生産見通しの修正につながる可能性も示唆した。
Posted by 直 11/9/18 - 08:10
8日のOPECバスケット価格は70.68ドルと前日から0.05ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/8 (木) | 70.68 | ↑0.05 |
| 11/7 (水) | 70.63 | ↓0.25 |
| 11/6 (火) | 70.88 | ↓0.57 |
| 11/5 (月) | 71.45 | ↑0.09 |
| 11/2 (金) | 71.36 | ↓1.28 |
Posted by 松 11/9/18 - 04:28
11/9(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・9月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・11月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・コーヒー 12月限OP 納会
Posted by 松 11/9/18 - 04:26
2018年11月08日(木)
債券:小幅下落、FOMC声明で緩やかな利上げ継続見通し確認
[場況]
債券は小幅下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明に大きな修正はなく、前向きの景気判断などを維持したことで緩やかな利上げ継続見通しを確認する格好になり、やや売り圧力が強まった。夜間取引では買いが先行。ねじれ議会の下で財政赤字の拡大抑制観測などが背景にあり、10年債利回りはじりじりと低下。通常取引では3.20%まで下がってから、売りも出始め、戻していった。午後のFOMC声明の発表後にはやや売りに押され、3.24%に上昇した。
Posted by 直 11/8/18 - 17:36
FX:ドル全面高、タカ派的なFOMC声明で利上げ観測強まる
[場況]
ドル/円:114.06、ユーロ/ドル:1.1363、ユーロ/円:129.60 (NY17:00)
為替はドルが全面高。午後に発表されたFOMC声明がややタカ派的な内容となり、来年以降も穏やかなペースでの利上げが続くとの見方が強まる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、113円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからはやや動意が薄れる格好となったが、NYに入ると改めて買いが加速、113円台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。午後に入ってペースこそ鈍ったが、買いの流れは止まらず、遅くには114円台を回復しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると値動きが激しくなったが、新たな方向性が見えることはなかった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては一転して売りに押される展開、FOMCの声明発表後は更に下げ足を速め、1.13ドル台半ばまで値を崩した。ユーロ/円は、東京では129円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝に130円台を回復する場面も見られたが、その後売りに押し戻され、129円台後半まで値を下げた。NYに入ると再び130円の節目を試す展開となったが、昼からは再び売りが優勢、129円台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/8/18 - 17:27
大豆:ほぼ変わらず、USDA需給報告背景に売り買いにもまれる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:879-0↓0-1/2
シカゴ大豆はほぼ変わらず。USDA需給報告で生産は引き上げの一方、在庫が上方修正だったため、売り買いにもまれる展開となった。夜間取引でやや売りの後買いに転じ、1月限は880セント台に上昇した。通常取引に入って改めて売りが膨らみ870セント台半ばに下落。需給報告の発表に続いてまず買いが入り、すぐに売り押されて一気に864-0セントと1日以来の安値を更新するまで値を下げた。しかし、下値ではすかさず買いが入り、取引終盤には横ばい水準に戻した。
Posted by 直 11/8/18 - 17:00
コーン:反発、USDA需給報告のイールドや在庫の下方修正受け買い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:373-1/2↑1-1/4
シカゴコーンは反発。USDA需給報告のイールドや在庫の下方修正を受け、買いが入った。ただ、世界在庫は大きく引き上げられたことが売りを誘い、値動きが荒れる場面があった。12月限は夜間取引で売りが台頭して小安くなってから、一巡して買いが優勢となり、プラス圏に持ち直した。そのまま朝方にかけて値を伸ばし、通常取引でも流れを継続。さらに需給報告の発表に続いて一気に379-0セントと8月20日以来の高値を付けた。上値ですぐに売りが膨らみ366-0セントまで下げたが、長続きせず。取引終盤にはプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 11/8/18 - 16:56
株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダック反落
[場況]
ダウ工業平均:26,191.22↑10.92
S&P500:2,806.83↓7.06
NASDAQ:7,530.89↓39.86
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。中間選挙が予想通りの結果となったことを受けて急伸した前日の流れを継いだ買いが先行する一方、FOMC声明がややタカ派的な内容となり、利上げの継続観測が強まったことが弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、中盤にかけて騰勢を強めると、上げ幅も100ポイント近くにまで広がった。昼からは一転して売りに押される展開、FOMCの声明発表後にはマイナス転落する場面も見られたものの、最後は改めて買い意欲が強まり、プラス転換して取引を終了した。
セクター別では、金融株や保険に買いが集まったほか、薬品株も堅調。一方でエネルギー関連は大幅に下落、バイオテクノロジーやコンピューター関連も下げが目立った。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.38%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やシスコ・システムズ(CSCO)、アメリカン・エクスプレス(AXP)やベライゾン(VZ)も1%を超える上昇となった。一方でキャタピラー(CAT)は2.75%の下落、エクソン・モービル(XOM)やシェブロン(CVX)も1%を超える下落となった。ウォルト・ディズニー(DIS)、ダウデュポン(DWDP)の下げも目立った。
Posted by 松 11/8/18 - 16:55
小麦:続落、USDA需給報告消化してからテクニカルな売り
[場況]
CBOT小麦12月限終値:507-3/4↓2-1/2
シカゴ小麦は続落。USDA需給報告で国内在庫が下方修正となった一方、世界在庫は引き上げなどを消化してからテクニカルな売りの展開になった。夜間取引から売り買い交錯となり、12月限は前日の安値近くまで下げてから、前日の終値水準に回復。しばらくもみ合ってから値を伸ばしていき、通常取引では小じっかりとなった。需給報告の発表直後はまず517-0セントと10月19日以来の高値を付け、すぐに売りに押されて503-1/4Zと今週の安値を更新するまで下落。その後下げ幅を縮めた。
Posted by 直 11/8/18 - 16:52
天然ガス:小幅安、弱気の在庫統計重石となる中で売りが優勢
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.543↓0.012
NY天然ガスは小幅安。ここまでの上昇の勢いも一服、在庫が予想を上回る積み増しとなったこともあってポジション整理の売りが先行したものの、最後は下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から売りが先行、早朝には3.50ドルの節目割れを試す場面も見られた。朝方にかけては買い意欲が強まり、通常取引開始後には3.50ドル台半ばまで値を回復したものの、在庫統計発表後は再び売りに押されマイナス転落。午後からは値を持ち直したものの、プラス圏に戻すには至らなかった。
Posted by 松 11/8/18 - 15:14
石油製品:下落、原油や株が軟調な中で投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.6443↓0.0031
暖房油12月限:2.1683↓0.0688
NY石油製品は下落、原油や株が軟調に推移する中で、投機的な売りが膨らんだ。ガソリンは夜間取引では買いが先行、通常取引開始後は売りが優勢となり、前日終値を中心としたレンジまで値を切り下げての推移、最後はやや買いが優勢となった。暖房油は夜間に買いが先行する場面も見られたものの、通常取引開始後は終始売りに押される軟調な展開、前日の安値を割り込んで終了した。
Posted by 松 11/8/18 - 15:09
原油:続落、イランの供給不安後退が引き続き売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油12月限終値:60.67↓1.00
NY原油は続落。米国による制裁要件の緩和によって、イランの生産減少が限定的なものにとどまるとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。米シェールオイルの生産が増加、原油在庫の積み増し圧力が強まっていることも、引き続き重石となった。12月限は夜間取引では62ドル台半ばまで買い戻しが集まる場面も見られたものの、その後は売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時にはマイナス転落。その後もジリジリと売りに押される展開が続き、最後は61ドルの節目を割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 11/8/18 - 14:57
FOMCは政策金利据え置き、更なる段階的な利上げ見通しも維持
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は8日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年2.0-2.28%のレンジで据え置いた。以前に利上げを見送った時と同じく、労働市場と物価の現状および見通しに基づいて金利の維持を決定したという。金融政策は全会一致の決定だった。
Posted by 直 11/8/18 - 14:02
金:反落、ドル高の進行重石となる中で投機的な売り優勢
[場況]
COMEX金12月限終値:1,225.1↓3.6
NY金は反落。ドル高の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、1,220ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後にまとまった売りが出ると、1,220.8ドルの安値まで一気に値を崩したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、1,220ドル台半ばまで値を回復。その後はFOMC声明の発表を前に様子見気分が強まり、動意も薄くなった。
Posted by 松 11/8/18 - 13:55
コーヒー:続伸、レアル安が重石となる中でも買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:116.65↑1.05
NYコーヒーは続伸。ブラジルレアル安の進行が重石となる中にも関わらず、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると流れは一転、まとまった買いが入ると一気にプラス転換、そのまま118セント台まで上げ幅を拡大した。中盤以降は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/8/18 - 13:46
砂糖:反落、レアル安の進行につれ投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.84↓0.17
NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、 日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開が続いた。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた、NYに入ると一転して売りに押される展開、レアルの下落につれて値を切り下げる格好となり、中盤には12.80セント台まで反落。その後は売りの勢いは衰えず、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 11/8/18 - 13:27
中国の10月原油輸入は前月から6.11%増加・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が11日に明らかにしたデータによると、同国の10月の原油輸入は4,079.万9,000トン(日量964.70万バレル)と9月の日量909.16万バレルから6.11%増加した。前年比では31.48%の増加となる。年初来の累計では3億7,716万3,000トン(日量909.41万バレル)と、前年同期を8.12%上回っている。石油製品の輸入は255.0万トンと、前月の291.7万トンから12.58%減少、前年の195.0万トンからは30.77%増加した。年初来の累計では2,713万9,000トンと、前年同期を11.44%上回っている。
Posted by 松 11/8/18 - 13:26
USDA需給:砂糖期末在庫は下方修正、ビート糖の生産引き下げ
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 17/18年 | 修正 | 16/17年 |
| 生産 | 9015 | ↓ 247 | ↓2.99% | 9293 | ↑ 45 | 8969 |
| ビート糖 | 4974 | ↓ 262 | ↓5.78% | 5279 | ↑ 34 | 5103 |
| 砂糖きび糖 | 4041 | ↑ 15 | ↑ 0.67% | 4014 | ↑ 10 | 3866 |
| 輸入 | 2801 | →0 | ↓14.53% | 3277 | ↓ 38 | 3244 |
| >輸入枠内 | 1564 | →0 | ↓5.95% | 1663 | ↓ 1 | 1611 |
| 食用消費 | 12175 | ↓ 75 | ↑ 1.05% | 12048 | ↓ 52 | 12102 |
| 期末在庫 | 1404 | ↓ 183 | ↓29.55% | 1993 | ↓ 21 | 1876 |
| 在庫率 | 11.32% | ↓ 1.39 | - | 16.00% | ↓ 0.21 | 15.14% |
Posted by 松 11/8/18 - 12:38
USDA需給:世界在庫コーン大幅上方修正、小麦と大豆も引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | |||||||
| 生産 | 733.51 | ↑ 2.59 | ↓3.87% | - | 763.06 | ↑ 4.32 | - |
| 消費 | 745.80 | ↑ 0.20 | ↑ 0.10% | - | 745.09 | ↑ 3.94 | - |
| 期末在庫 | 266.71 | ↑ 6.53 | ↓4.41% | 259.30 | 279.00 | ↑ 4.15 | 275.00 |
| コーン | |||||||
| 生産 | 1098.95 | ↑ 30.64 | ↑ 2.11% | - | 1076.23 | ↑ 42.00 | - |
| 消費 | 1132.36 | ↑ 25.19 | ↑ 4.31% | - | 1085.58 | ↑ 21.77 | - |
| 期末在庫 | 307.51 | ↑ 148.16 | ↓9.80% | 158.60 | 340.92 | ↑ 142.71 | 198.30 |
| 大豆 | |||||||
| 生産 | 367.50 | ↓ 1.98 | ↑ 8.54% | - | 338.57 | ↑ 1.12 | - |
| 消費 | 351.94 | ↓ 1.07 | ↑ 4.51% | - | 336.76 | ↓ 0.04 | - |
| 期末在庫 | 112.08 | ↑ 2.04 | ↑ 12.43% | 110.80 | 99.69 | ↑ 3.04 | 96.90 |
Posted by 松 11/8/18 - 12:34
USDA需給:国内在庫はコーンと小麦が引き下げ、大豆は引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 |
| >イールド | 47.6 | →0.0 | ↑ 2.81% | 46.3 | →0.0 | |
| >生産 | 1884 | →0 | ↑ 8.28% | - | 1740 | →0 |
| 期末在庫 | 949 | ↓ 7 | ↓13.65% | 966 | 1099 | →0 |
| コーン | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 |
| >イールド | 178.9 | ↓ 1.8 | ↑ 1.30% | 180.0 | 176.6 | →0.0 |
| >生産 | 14626 | ↓ 152 | ↑ 0.15% | 14711 | 14604 | →0 |
| 期末在庫 | 1736 | ↓ 77 | ↓18.88% | 1781 | 2140 | →0 |
| 大豆 | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 |
| >イールド | 52.1 | ↓ 1.0 | ↑ 5.68% | 53.0 | 49.3 | →0.0 |
| >生産 | 4600 | ↓ 90 | ↑ 4.28% | 4676 | 4411 | →0 |
| 期末在庫 | 955 | ↑ 70 | ↑ 118.04% | 900 | 438 | →0 |
Posted by 松 11/8/18 - 12:28
10月の中国大豆輸入、前年から1.8%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、10月の大豆輸入は692万トンと、前年同月から18%増加した。年初から10月まであわせて7693万トンになり、前年同期を0.5%下回る。
Posted by 直 11/8/18 - 11:43
天然ガス在庫は650億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 11月2日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3208 | ↑ 65 | ↑ 58 | ↓15.36% | ↓16.13% |
Posted by 松 11/8/18 - 11:25
18/19年カナダ小麦生産推定下方修正、天候要因からイールド低下
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2018/19年度小麦生産推定は3101万9000トンと、従来の3215万トンから下方修正となった。それでも、前年比にすると3.5%の増加。作付が5年ぶりに増えたのが寄与した。ただ、4月まで寒さが続いてから5月には高温乾燥に見舞われ、生育期に水不足に悩まされたことを指摘。6月に降雨に恵まれたが、7月と8月には再び乾燥が進み、この結果イールド推定が3.16トン、前年の3.34トンを下回るという。
小麦輸出が2210万トンの見通しになり、200万トン引き上げられた。前年からはほぼ横ばいになる。期末在庫は550万トンから560万トンに上方修正だが、前年の622万1000トン(修正値)からは減少の見方に変わらない。
Posted by 直 11/8/18 - 10:47
ロシアの金及び外貨準備高は前週から10億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が8日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月2日時点で4,597ドルと、前週から10億ドル減少した。年初の4,327億ドルからは、270億ドルの増加となる。
Posted by 松 11/8/18 - 08:46
輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は予想下回る
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11/1/18 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 661.2 | 0.0 | 661.2 | ↑13.5% | 300.0 〜600.0 | |
| コーン | 701.5 | 0.0 | 701.5 | ↑75.6% | 600.0 〜850.0 | |
| 大豆 | 388.4 | 3.0 | 391.4 | ↓14.1% | 400.0 〜760.0 | |
| 大豆ミール | 255.1 | 0.9 | 256.0 | ↓20.4% | 200.0 〜450.0 | |
| 大豆油 | 22.4 | 0.0 | 22.4 | ↑0.9% | 8.0 〜30.0 |
Posted by 松 11/8/18 - 08:34
失業保険新規申請件数は21.4万件に減少、予想は上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 11月3日 | 前週比 | 10月27日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 214.00 | ↓ 1.00 | 215.00 | 213.00 | |
| 4週平均 | 213.75 | ↓ 0.25 | 214.00 | - | |
| 継続受給件数 | 1623.00 | NA |
Posted by 松 11/8/18 - 08:31
ブラジルBiosevの7-9月期砂糖きび圧搾、前年から9.7%減少
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevによると、同社の7-9月期砂糖きび圧搾高は1180万8000トンと、前年同期から9.7%減少した。干ばつの影響によるとコメント。ただ、4-6月期に17.1%増加したこともあわせて2018/19年度前半の圧搾高は2307万5000トンになり、前年同期を1.6%上回っている。栽培面積の約1割増加が寄与した。一方イールドは9月時点で前年から8.3%低下して78.0トン、7-9月期だけなら12.0%ダウンの72.2トンである。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は7-9月期に143.8キログラムと、前年の138.6キログラムから増え、2018/19年度前半で前年比1.2%増の132.5キログラムである。
7-9月期の砂糖生産は65万トンと、前年から25.1%落ち込んだ。砂糖生産に向けた砂糖消費の比率が前年の50.8%から40.1%に低下。一方、エタノール生産が5億9900万リットルになり、前年比で16.3%の増加である。エタノール生産に当てた砂糖きびは49.2%から59.9%に上昇し、砂糖に比べて採算性が高いことが背景にあるとした。2018/19年度前半の砂糖生産は前年を24.0%下回る110万6000トン、エタノールは34.2%増えて11億2100万トンとなった。
Posted by 直 11/8/18 - 08:26
ブラジルCONAB、大豆生産を引き下げ、コーンは前月のレンジ内
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB) 単位1,000トン
| 18/19年度 | 生産 | 前回 (10/11) | 前年比 |
| 大豆 | 116770.7 〜119266.7 | 117049.7 〜119427.5 | ↓2.11% 〜↓0.01% |
| コーン | 90018.1 〜90950.4 | 89734.4 〜91084.4 | ↑ 11.43% 〜↑ 12.58% |
| 小麦 | 5531.8 | 5393.9 | ↑ 29.79% |
Posted by 松 11/8/18 - 07:53
ブラジルIBGE、大豆とコーン生産推定を引き上げ、小麦引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2018年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 117737.8 | ↑0.41% | ↑2.40% | 3380 |
| コーン | 81691.2 | ↑0.83% | ↓17.94% | 5013 |
| >メインクロップ | 25904.4 | ↓1.54% | ↓16.61% | 5267 |
| >サブクロップ | 55786.8 | ↑1.97% | ↓18.54% | 4903 |
| 小麦 | 5810.4 | ↓0.67% | ↑36.99% | 2839 |
Posted by 松 11/8/18 - 07:44
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定は前月からほぼ据え置き
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2018年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 672864.9 | ↑0.00% | ↓2.17% | 72950 |
Posted by 松 11/8/18 - 07:43
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2018年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 58564.3 | ↑2.04% | ↑26.55% | 30.75 |
Posted by 松 11/8/18 - 07:42
7日のOPECバスケット価格は70.63ドルと前日から0.25ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/7 (水) | 70.63 | ↓0.25 |
| 11/6 (火) | 70.88 | ↓0.57 |
| 11/5 (月) | 71.45 | ↑0.09 |
| 11/2 (金) | 71.36 | ↓1.28 |
| 11/1 (木) | 72.64 | ↓2.60 |
Posted by 松 11/8/18 - 05:22
11/8(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
Posted by 松 11/8/18 - 05:20
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