2018年11月08日(木)
債券:小幅下落、FOMC声明で緩やかな利上げ継続見通し確認
[場況]
債券は小幅下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明に大きな修正はなく、前向きの景気判断などを維持したことで緩やかな利上げ継続見通しを確認する格好になり、やや売り圧力が強まった。夜間取引では買いが先行。ねじれ議会の下で財政赤字の拡大抑制観測などが背景にあり、10年債利回りはじりじりと低下。通常取引では3.20%まで下がってから、売りも出始め、戻していった。午後のFOMC声明の発表後にはやや売りに押され、3.24%に上昇した。
Posted by 直 11/8/18 - 17:36
FX:ドル全面高、タカ派的なFOMC声明で利上げ観測強まる
[場況]
ドル/円:114.06、ユーロ/ドル:1.1363、ユーロ/円:129.60 (NY17:00)
為替はドルが全面高。午後に発表されたFOMC声明がややタカ派的な内容となり、来年以降も穏やかなペースでの利上げが続くとの見方が強まる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、113円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからはやや動意が薄れる格好となったが、NYに入ると改めて買いが加速、113円台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。午後に入ってペースこそ鈍ったが、買いの流れは止まらず、遅くには114円台を回復しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると値動きが激しくなったが、新たな方向性が見えることはなかった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては一転して売りに押される展開、FOMCの声明発表後は更に下げ足を速め、1.13ドル台半ばまで値を崩した。ユーロ/円は、東京では129円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝に130円台を回復する場面も見られたが、その後売りに押し戻され、129円台後半まで値を下げた。NYに入ると再び130円の節目を試す展開となったが、昼からは再び売りが優勢、129円台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/8/18 - 17:27
大豆:ほぼ変わらず、USDA需給報告背景に売り買いにもまれる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:879-0↓0-1/2
シカゴ大豆はほぼ変わらず。USDA需給報告で生産は引き上げの一方、在庫が上方修正だったため、売り買いにもまれる展開となった。夜間取引でやや売りの後買いに転じ、1月限は880セント台に上昇した。通常取引に入って改めて売りが膨らみ870セント台半ばに下落。需給報告の発表に続いてまず買いが入り、すぐに売り押されて一気に864-0セントと1日以来の安値を更新するまで値を下げた。しかし、下値ではすかさず買いが入り、取引終盤には横ばい水準に戻した。
Posted by 直 11/8/18 - 17:00
コーン:反発、USDA需給報告のイールドや在庫の下方修正受け買い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:373-1/2↑1-1/4
シカゴコーンは反発。USDA需給報告のイールドや在庫の下方修正を受け、買いが入った。ただ、世界在庫は大きく引き上げられたことが売りを誘い、値動きが荒れる場面があった。12月限は夜間取引で売りが台頭して小安くなってから、一巡して買いが優勢となり、プラス圏に持ち直した。そのまま朝方にかけて値を伸ばし、通常取引でも流れを継続。さらに需給報告の発表に続いて一気に379-0セントと8月20日以来の高値を付けた。上値ですぐに売りが膨らみ366-0セントまで下げたが、長続きせず。取引終盤にはプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 11/8/18 - 16:56
株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダック反落
[場況]
ダウ工業平均:26,191.22↑10.92
S&P500:2,806.83↓7.06
NASDAQ:7,530.89↓39.86
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。中間選挙が予想通りの結果となったことを受けて急伸した前日の流れを継いだ買いが先行する一方、FOMC声明がややタカ派的な内容となり、利上げの継続観測が強まったことが弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、中盤にかけて騰勢を強めると、上げ幅も100ポイント近くにまで広がった。昼からは一転して売りに押される展開、FOMCの声明発表後にはマイナス転落する場面も見られたものの、最後は改めて買い意欲が強まり、プラス転換して取引を終了した。
セクター別では、金融株や保険に買いが集まったほか、薬品株も堅調。一方でエネルギー関連は大幅に下落、バイオテクノロジーやコンピューター関連も下げが目立った。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.38%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やシスコ・システムズ(CSCO)、アメリカン・エクスプレス(AXP)やベライゾン(VZ)も1%を超える上昇となった。一方でキャタピラー(CAT)は2.75%の下落、エクソン・モービル(XOM)やシェブロン(CVX)も1%を超える下落となった。ウォルト・ディズニー(DIS)、ダウデュポン(DWDP)の下げも目立った。
Posted by 松 11/8/18 - 16:55
小麦:続落、USDA需給報告消化してからテクニカルな売り
[場況]
CBOT小麦12月限終値:507-3/4↓2-1/2
シカゴ小麦は続落。USDA需給報告で国内在庫が下方修正となった一方、世界在庫は引き上げなどを消化してからテクニカルな売りの展開になった。夜間取引から売り買い交錯となり、12月限は前日の安値近くまで下げてから、前日の終値水準に回復。しばらくもみ合ってから値を伸ばしていき、通常取引では小じっかりとなった。需給報告の発表直後はまず517-0セントと10月19日以来の高値を付け、すぐに売りに押されて503-1/4Zと今週の安値を更新するまで下落。その後下げ幅を縮めた。
Posted by 直 11/8/18 - 16:52
天然ガス:小幅安、弱気の在庫統計重石となる中で売りが優勢
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.543↓0.012
NY天然ガスは小幅安。ここまでの上昇の勢いも一服、在庫が予想を上回る積み増しとなったこともあってポジション整理の売りが先行したものの、最後は下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から売りが先行、早朝には3.50ドルの節目割れを試す場面も見られた。朝方にかけては買い意欲が強まり、通常取引開始後には3.50ドル台半ばまで値を回復したものの、在庫統計発表後は再び売りに押されマイナス転落。午後からは値を持ち直したものの、プラス圏に戻すには至らなかった。
Posted by 松 11/8/18 - 15:14
石油製品:下落、原油や株が軟調な中で投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.6443↓0.0031
暖房油12月限:2.1683↓0.0688
NY石油製品は下落、原油や株が軟調に推移する中で、投機的な売りが膨らんだ。ガソリンは夜間取引では買いが先行、通常取引開始後は売りが優勢となり、前日終値を中心としたレンジまで値を切り下げての推移、最後はやや買いが優勢となった。暖房油は夜間に買いが先行する場面も見られたものの、通常取引開始後は終始売りに押される軟調な展開、前日の安値を割り込んで終了した。
Posted by 松 11/8/18 - 15:09
原油:続落、イランの供給不安後退が引き続き売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油12月限終値:60.67↓1.00
NY原油は続落。米国による制裁要件の緩和によって、イランの生産減少が限定的なものにとどまるとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。米シェールオイルの生産が増加、原油在庫の積み増し圧力が強まっていることも、引き続き重石となった。12月限は夜間取引では62ドル台半ばまで買い戻しが集まる場面も見られたものの、その後は売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時にはマイナス転落。その後もジリジリと売りに押される展開が続き、最後は61ドルの節目を割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 11/8/18 - 14:57
FOMCは政策金利据え置き、更なる段階的な利上げ見通しも維持
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は8日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年2.0-2.28%のレンジで据え置いた。以前に利上げを見送った時と同じく、労働市場と物価の現状および見通しに基づいて金利の維持を決定したという。金融政策は全会一致の決定だった。
Posted by 直 11/8/18 - 14:02
金:反落、ドル高の進行重石となる中で投機的な売り優勢
[場況]
COMEX金12月限終値:1,225.1↓3.6
NY金は反落。ドル高の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、1,220ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後にまとまった売りが出ると、1,220.8ドルの安値まで一気に値を崩したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、1,220ドル台半ばまで値を回復。その後はFOMC声明の発表を前に様子見気分が強まり、動意も薄くなった。
Posted by 松 11/8/18 - 13:55
コーヒー:続伸、レアル安が重石となる中でも買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:116.65↑1.05
NYコーヒーは続伸。ブラジルレアル安の進行が重石となる中にも関わらず、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると流れは一転、まとまった買いが入ると一気にプラス転換、そのまま118セント台まで上げ幅を拡大した。中盤以降は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/8/18 - 13:46
砂糖:反落、レアル安の進行につれ投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.84↓0.17
NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、 日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開が続いた。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた、NYに入ると一転して売りに押される展開、レアルの下落につれて値を切り下げる格好となり、中盤には12.80セント台まで反落。その後は売りの勢いは衰えず、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 11/8/18 - 13:27
中国の10月原油輸入は前月から6.11%増加・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が11日に明らかにしたデータによると、同国の10月の原油輸入は4,079.万9,000トン(日量964.70万バレル)と9月の日量909.16万バレルから6.11%増加した。前年比では31.48%の増加となる。年初来の累計では3億7,716万3,000トン(日量909.41万バレル)と、前年同期を8.12%上回っている。石油製品の輸入は255.0万トンと、前月の291.7万トンから12.58%減少、前年の195.0万トンからは30.77%増加した。年初来の累計では2,713万9,000トンと、前年同期を11.44%上回っている。
Posted by 松 11/8/18 - 13:26
USDA需給:砂糖期末在庫は下方修正、ビート糖の生産引き下げ
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 17/18年 | 修正 | 16/17年 |
| 生産 | 9015 | ↓ 247 | ↓2.99% | 9293 | ↑ 45 | 8969 |
| ビート糖 | 4974 | ↓ 262 | ↓5.78% | 5279 | ↑ 34 | 5103 |
| 砂糖きび糖 | 4041 | ↑ 15 | ↑ 0.67% | 4014 | ↑ 10 | 3866 |
| 輸入 | 2801 | →0 | ↓14.53% | 3277 | ↓ 38 | 3244 |
| >輸入枠内 | 1564 | →0 | ↓5.95% | 1663 | ↓ 1 | 1611 |
| 食用消費 | 12175 | ↓ 75 | ↑ 1.05% | 12048 | ↓ 52 | 12102 |
| 期末在庫 | 1404 | ↓ 183 | ↓29.55% | 1993 | ↓ 21 | 1876 |
| 在庫率 | 11.32% | ↓ 1.39 | - | 16.00% | ↓ 0.21 | 15.14% |
Posted by 松 11/8/18 - 12:38
USDA需給:世界在庫コーン大幅上方修正、小麦と大豆も引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | |||||||
| 生産 | 733.51 | ↑ 2.59 | ↓3.87% | - | 763.06 | ↑ 4.32 | - |
| 消費 | 745.80 | ↑ 0.20 | ↑ 0.10% | - | 745.09 | ↑ 3.94 | - |
| 期末在庫 | 266.71 | ↑ 6.53 | ↓4.41% | 259.30 | 279.00 | ↑ 4.15 | 275.00 |
| コーン | |||||||
| 生産 | 1098.95 | ↑ 30.64 | ↑ 2.11% | - | 1076.23 | ↑ 42.00 | - |
| 消費 | 1132.36 | ↑ 25.19 | ↑ 4.31% | - | 1085.58 | ↑ 21.77 | - |
| 期末在庫 | 307.51 | ↑ 148.16 | ↓9.80% | 158.60 | 340.92 | ↑ 142.71 | 198.30 |
| 大豆 | |||||||
| 生産 | 367.50 | ↓ 1.98 | ↑ 8.54% | - | 338.57 | ↑ 1.12 | - |
| 消費 | 351.94 | ↓ 1.07 | ↑ 4.51% | - | 336.76 | ↓ 0.04 | - |
| 期末在庫 | 112.08 | ↑ 2.04 | ↑ 12.43% | 110.80 | 99.69 | ↑ 3.04 | 96.90 |
Posted by 松 11/8/18 - 12:34
USDA需給:国内在庫はコーンと小麦が引き下げ、大豆は引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 |
| >イールド | 47.6 | →0.0 | ↑ 2.81% | 46.3 | →0.0 | |
| >生産 | 1884 | →0 | ↑ 8.28% | - | 1740 | →0 |
| 期末在庫 | 949 | ↓ 7 | ↓13.65% | 966 | 1099 | →0 |
| コーン | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 |
| >イールド | 178.9 | ↓ 1.8 | ↑ 1.30% | 180.0 | 176.6 | →0.0 |
| >生産 | 14626 | ↓ 152 | ↑ 0.15% | 14711 | 14604 | →0 |
| 期末在庫 | 1736 | ↓ 77 | ↓18.88% | 1781 | 2140 | →0 |
| 大豆 | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 |
| >イールド | 52.1 | ↓ 1.0 | ↑ 5.68% | 53.0 | 49.3 | →0.0 |
| >生産 | 4600 | ↓ 90 | ↑ 4.28% | 4676 | 4411 | →0 |
| 期末在庫 | 955 | ↑ 70 | ↑ 118.04% | 900 | 438 | →0 |
Posted by 松 11/8/18 - 12:28
10月の中国大豆輸入、前年から1.8%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、10月の大豆輸入は692万トンと、前年同月から18%増加した。年初から10月まであわせて7693万トンになり、前年同期を0.5%下回る。
Posted by 直 11/8/18 - 11:43
天然ガス在庫は650億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 11月2日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3208 | ↑ 65 | ↑ 58 | ↓15.36% | ↓16.13% |
Posted by 松 11/8/18 - 11:25
18/19年カナダ小麦生産推定下方修正、天候要因からイールド低下
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2018/19年度小麦生産推定は3101万9000トンと、従来の3215万トンから下方修正となった。それでも、前年比にすると3.5%の増加。作付が5年ぶりに増えたのが寄与した。ただ、4月まで寒さが続いてから5月には高温乾燥に見舞われ、生育期に水不足に悩まされたことを指摘。6月に降雨に恵まれたが、7月と8月には再び乾燥が進み、この結果イールド推定が3.16トン、前年の3.34トンを下回るという。
小麦輸出が2210万トンの見通しになり、200万トン引き上げられた。前年からはほぼ横ばいになる。期末在庫は550万トンから560万トンに上方修正だが、前年の622万1000トン(修正値)からは減少の見方に変わらない。
Posted by 直 11/8/18 - 10:47
ロシアの金及び外貨準備高は前週から10億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が8日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月2日時点で4,597ドルと、前週から10億ドル減少した。年初の4,327億ドルからは、270億ドルの増加となる。
Posted by 松 11/8/18 - 08:46
輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は予想下回る
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11/1/18 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 661.2 | 0.0 | 661.2 | ↑13.5% | 300.0 〜600.0 | |
| コーン | 701.5 | 0.0 | 701.5 | ↑75.6% | 600.0 〜850.0 | |
| 大豆 | 388.4 | 3.0 | 391.4 | ↓14.1% | 400.0 〜760.0 | |
| 大豆ミール | 255.1 | 0.9 | 256.0 | ↓20.4% | 200.0 〜450.0 | |
| 大豆油 | 22.4 | 0.0 | 22.4 | ↑0.9% | 8.0 〜30.0 |
Posted by 松 11/8/18 - 08:34
失業保険新規申請件数は21.4万件に減少、予想は上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 11月3日 | 前週比 | 10月27日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 214.00 | ↓ 1.00 | 215.00 | 213.00 | |
| 4週平均 | 213.75 | ↓ 0.25 | 214.00 | - | |
| 継続受給件数 | 1623.00 | NA |
Posted by 松 11/8/18 - 08:31
ブラジルBiosevの7-9月期砂糖きび圧搾、前年から9.7%減少
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevによると、同社の7-9月期砂糖きび圧搾高は1180万8000トンと、前年同期から9.7%減少した。干ばつの影響によるとコメント。ただ、4-6月期に17.1%増加したこともあわせて2018/19年度前半の圧搾高は2307万5000トンになり、前年同期を1.6%上回っている。栽培面積の約1割増加が寄与した。一方イールドは9月時点で前年から8.3%低下して78.0トン、7-9月期だけなら12.0%ダウンの72.2トンである。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は7-9月期に143.8キログラムと、前年の138.6キログラムから増え、2018/19年度前半で前年比1.2%増の132.5キログラムである。
7-9月期の砂糖生産は65万トンと、前年から25.1%落ち込んだ。砂糖生産に向けた砂糖消費の比率が前年の50.8%から40.1%に低下。一方、エタノール生産が5億9900万リットルになり、前年比で16.3%の増加である。エタノール生産に当てた砂糖きびは49.2%から59.9%に上昇し、砂糖に比べて採算性が高いことが背景にあるとした。2018/19年度前半の砂糖生産は前年を24.0%下回る110万6000トン、エタノールは34.2%増えて11億2100万トンとなった。
Posted by 直 11/8/18 - 08:26
ブラジルCONAB、大豆生産を引き下げ、コーンは前月のレンジ内
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB) 単位1,000トン
| 18/19年度 | 生産 | 前回 (10/11) | 前年比 |
| 大豆 | 116770.7 〜119266.7 | 117049.7 〜119427.5 | ↓2.11% 〜↓0.01% |
| コーン | 90018.1 〜90950.4 | 89734.4 〜91084.4 | ↑ 11.43% 〜↑ 12.58% |
| 小麦 | 5531.8 | 5393.9 | ↑ 29.79% |
Posted by 松 11/8/18 - 07:53
ブラジルIBGE、大豆とコーン生産推定を引き上げ、小麦引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2018年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 117737.8 | ↑0.41% | ↑2.40% | 3380 |
| コーン | 81691.2 | ↑0.83% | ↓17.94% | 5013 |
| >メインクロップ | 25904.4 | ↓1.54% | ↓16.61% | 5267 |
| >サブクロップ | 55786.8 | ↑1.97% | ↓18.54% | 4903 |
| 小麦 | 5810.4 | ↓0.67% | ↑36.99% | 2839 |
Posted by 松 11/8/18 - 07:44
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定は前月からほぼ据え置き
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2018年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 672864.9 | ↑0.00% | ↓2.17% | 72950 |
Posted by 松 11/8/18 - 07:43
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2018年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 58564.3 | ↑2.04% | ↑26.55% | 30.75 |
Posted by 松 11/8/18 - 07:42
7日のOPECバスケット価格は70.63ドルと前日から0.25ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/7 (水) | 70.63 | ↓0.25 |
| 11/6 (火) | 70.88 | ↓0.57 |
| 11/5 (月) | 71.45 | ↑0.09 |
| 11/2 (金) | 71.36 | ↓1.28 |
| 11/1 (木) | 72.64 | ↓2.60 |
Posted by 松 11/8/18 - 05:22
11/8(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
Posted by 松 11/8/18 - 05:20
2018年11月07日(水)
債券:ほぼ変わらず、中間選挙結果で買いも需給悪化懸念が多し
[場況]
債券はほぼ変わらず。前日の中間選挙で共和党が上院を維持した一方、民主党が下院を制し、ねじれ議会の下で財政赤字の拡大が抑えられるとみられ、買いにつながった。しかし、本日の30年債入札結果が振るわず、需給の悪化懸念が強まり、重石となった。
夜間取引では米中間選挙の開票結果を消化する展開となった。10年債利回りは一時、3.25%まで上昇してから、下げに転じた。3.17%まで低下して買いも一服となり、朝方にかけて3.2%台に戻した。通常取引に再び買いに弾みが付き、3.1%台に下がる場面があったが、午後には3.2%台に戻した。入札結果を受けて売りもみられた。
Posted by 直 11/7/18 - 17:29
FX:ドル乱高下、米長期金利の動向睨み激しく値が振れる
[場況]
ドル/円:113.49、ユーロ/ドル:1.1425、ユーロ/円:129.68 (NY17:00)
為替は米金利の動向を睨み、ドルを中心に大きく値が動く展開。NY早朝には金利の低下を受けて一気にドル安が進んだが、その後は米株が上昇する中でドルが買い戻された。ドル/円は東京では米中間選挙の開票状況を睨み、113円台半ばを中心に上下に激しく振れる展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドン時間には113円を割り込むまでに値を下げた。NYに入ると米株の上昇につれてしっかりと買いが集まる格好となり、午後には113円台後半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半を中心に、不安定に上下を繰り返す展開。午後からは買い意欲が強まり、1.15ドルを回復するまでに値を伸ばした。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、遅くには1.14ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、129円台後半まで値を切り上げる展開となった。午後からは一転して売りに押し戻される格好となり、129円台半ばまで反落。ロンドンでは再び買いが先行、130円まで一気に値を回復した。NYに入ってからはジリジリと値を切り下げる展開、午後には129円台後半での推移となった。
Posted by 松 11/7/18 - 17:25
ブラジルコーヒー輸出:7日現在24.83万袋と前月を14.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月7日 | 11月累計 | 前月(10/5) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 132.427 | 248.265 | 289.802 | ↓14.3% | ↓24.7% |
| >アラビカ種 | 123.587 | 227.105 | 261.473 | ↓13.1% | ↓25.0% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 15.649 | - | - |
| >インスタント | 8.840 | 21.160 | 12.680 | ↑66.9% | ↓22.1% |
Posted by 松 11/7/18 - 16:56
大豆:続落、USDA需給報告控えポジション調整の売り
[場況]
CBOT大豆1月限終値:879-1/2↓4-3/4
シカゴ大豆は続落。USDA需給報告の発表を控えてポジション調整の売り出た。中国で新たなアフリカ豚コレラの感染が確認されたとのニュースも重石。夜間取引では売り買いが交錯し、1月限は上下に振れる展開だった。しかし、通常取引で売りが優勢となり急速な下落にシフト。880セントを下抜け、876-3/4セントと1日以来の安値を付けた。その後はややペースも鈍ったが、最後まで軟調な値動きは続いた。
Posted by 直 11/7/18 - 16:54
株式:大幅続伸、中間選挙が予想通りの結果となる中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:26,180.30↑545.29
S&P500:2,813.89↑58.44
NASDAQ:7,570.75↑194.79
NY株式は大幅続伸。米中間選挙で民主党が下院を奪還する一方、上院は共和党が多数を維持と、ほぼ予想通りの結果となったことを受け、投機的な買いが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、いきなり200ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後も買いの勢いは衰えず、売りに押し戻される場面もほとんど見られないままに値上がりが継続、最後は500ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、金関連が軟調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが大きく上昇。中でも一般消費財やヘルスケア、通信、コンピューター関連などの上昇が目立った。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が4.46%の上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も4%を超える上昇となった。マイクロソフト(NSFT)やファイザー(PFE)、ダウデュポン(DWDP)やインテル(INTC)も大幅な上昇となった。一方で下落したのは、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の一社のみだった。
Posted by 松 11/7/18 - 16:53
コーン:小幅続落、USDA需給報告の発表前日で様子見の空気強まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:372-1/4↓1-0
シカゴコーンは小幅続落。USDA需給報告の発表前日とあって様子見の空気が強まる中、やや売りに押された。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落となった。ただ、370セントを試す下げになるとすぐにすぐに売りのペースも鈍り、下げは限定的。通常取引でも売りの流れを引き継ぎながら、狭いレンジでの下落にとどまった。
Posted by 直 11/7/18 - 16:52
小麦:反落、米産需要への懸念などからやや売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:510-1/4↓1-3/4
シカゴ小麦は反落。USDA需給報告や週間輸出成約高の発表を翌日に控えて方向感に欠ける値動きがみられたが、その後は米産需要への懸念などからやや売り圧力が強まった。12月限は夜間取引でまず売りの展開となってから、買いに転じて小じっかりとした。早朝には前日の高値を超え、514-1/4セントと10月29日以来の高値を更新する場面もあった。しかし、この水準で買いも一服、通常取引に入るとピッチの速い売りによって500セント台に下落した。下値で売りにブレーキがかかり、プラス圏に持ち直す場面があったが、引けにかけて再び売りに押され小安く引けた。
Posted by 直 11/7/18 - 16:49
9月消費者信用残高は前月から109.2億ドル増加、予想下回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 18年9月 | 前月比 | (年率) | 18年8月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 3949.96 | ↑10.92 | ↑3.3% | ↑22.88 | ↑14.50 |
| >回転(Revolving) | 1041.07 | ↓0.31 | ↓0.4% | ↑4.62 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 2908.89 | ↑11.23 | ↑4.7% | ↑18.26 |
Posted by 松 11/7/18 - 15:14
天然ガス在庫は580億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
8日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 58.0 | ↑ 53.0 〜 ↑ 65.0 | |
| >前週 | ↑ 48.0 | ||
| >前年 | ↑ 15.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 50.6 |
Posted by 松 11/7/18 - 15:11
天然ガス:前日から変わらず、手仕舞い売り先行も最後は値を回復
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.555→0.000
NY天然ガスは前日から変わらず。前日の急伸の反動からポジション整理の売りが先行したものの、目先の気温低下予報を支えに、押し目ではしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引から売りが優勢、早朝にかけては買いが集まる場面も見られたが、その後まとまった売りが出て3.50ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後は3.50ドル台を回復、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に方向感なく上下に振れる展開。最後は買い意欲が強まり、前日終値まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/7/18 - 15:08
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.6474↓0.0466
暖房油12月限:2.2371↑0.0488
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は反発。ガソリンは夜間取引でこそ原油の上昇につれて買いが先行したものの、朝方からは売り一色の展開、在庫が予想に反して積み増しとなったことも嫌気された。暖房油は目先厳しい寒さが続くとの予報を受け、暖房需要の増加観測を支えにしっかりの展開。在庫統計発表後には売りに押されたが、押し目ではそれ以上に買いが集まった。
Posted by 松 11/7/18 - 15:03
原油:続落、弱気の在庫統計受けて売り圧力強まる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:61.67↓0.54
NY原油は続落。EIA在庫統計で原油が予想を上回る積み増しとなったことを嫌気し、改めて売りに押される展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行、中間選挙の開票が進むのにつれてドル安が進んだのを好感、早朝には63ドル台を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も売りの流れは止まらず、在庫統計が発表されると61ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、買い戻しは限定的。午後からは62ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/7/18 - 14:56
金:小幅反発、ドル安の進行につれて買い先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
COMEX金12月限終値:1,228.7↑2.4
NY金は小幅反発。米中間選挙の開票が進む中で米長期金利が低下、ドル安が進むのにつれて投機的な買いが先行した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,230ドル台後半まで一気に値を伸ばす展開となった、その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も軟調な値動きが続き、1,230ドルを割り込むまで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は1,230ドルを中心とした幅の狭いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 11/7/18 - 14:05
コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:115.60↑2.35
NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、114セント台後半を中心とでぃたレンジまで値を切り上げた。朝方にはやや売りに押し戻される格好となったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には115セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/7/18 - 13:46
砂糖:小幅反発、レアル高の進行支えに買い戻しが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.01↑0.05
NY砂糖は小幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、前日までの下落の反動もあって投機的な買い戻しが先行した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られず、その後31.17セントの高値まで一気に買い進まれる場面が見られたものの、早々に息切れ。中盤には僅かながらもマイナス転落する格好となった。しかしそれ以上積極的に売る向きもなく、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/7/18 - 13:39
30年債入札、応札倍率は2.06、最高利回りは3.418%
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/11) |
| 合計 | 39095.7 | 19000.0 | 2.06 | 2.42 |
| 競争入札分 | 39089.0 | 18993.4 | 2.06 | 2.42 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 59.05% | 64.41% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.418% | (72.32%) | 3.344% |
Posted by 松 11/7/18 - 13:05
EIA在庫:原油は578.3万バレルの大幅積み増し、ガソリンも増加
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 11月2日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 431787 | ↑ 5783 | ↑ 1756 | ↑ 7830 | |
| ガソリン在庫 | 228021 | ↑ 1852 | ↓ 1344 | ↓ 1200 | |
| 留出油在庫 | 122857 | ↓ 3465 | ↓ 2556 | ↓ 3640 | |
| 製油所稼働率 | 90.00% | ↑ 0.62 | ↑ 0.85 | - | |
| 原油輸入 | 7539 | ↑ 195 | - | - |
Posted by 松 11/7/18 - 11:15
インド乾期作物作付、2日時点で前年から8.7%減少
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、10月後半に始まった2018/19年度の乾期(ラビ)作物の作付は11月2日時点で849万ヘクタールになった。前年同期から8.7%減少。モンスーンの降雨不足で、地域間でばらつきがあったこともあり、土壌水分がダウンとなり、作付ペースも緩慢とられる。ただ、豆類や雑穀の落ち込みが背景にあり、小麦に関しては91万3000ヘクタールと、前年同期を58.5%上回った、油種も1.9%アップ。
Posted by 直 11/7/18 - 10:54
ロシア冬穀物作付、6日時点で1760万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2019年に収穫となる冬穀物の作付は11月6日時点で1760万ヘクタールとなり、前年同期の1670万ヘクタールを上回った。すでに事前予想を上回っているが、作業は続いている模様。
Posted by 直 11/7/18 - 10:19
2018年ロシア穀物・豆類収穫、6日時点で1.142億トン・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2018年穀物・豆類収穫が1月6日時点で1憶1420万トンと、前年同期の1億3520万トンを下回った。面積にして4390万ヘクタールで、前年の4520万ヘクタールからダウン、イールドも2.6トンになり、前年の2.99トンを下回った。冬小麦と春小麦あわせて2630万ヘクタールから7340万トンが収穫済み、99.1%終了という。イールドが2.79トンとなった。またコーンの収穫が200万ヘクタールから940万トン、イールドは4.84トンである。
Posted by 直 11/7/18 - 10:18
ロシア砂糖ビート収穫、11月6日時点で94.4%終了
[砂糖]
ロシア農務省によると、2018年砂糖ビートの収穫は11月6日時点で3870万トンとなった。面積にして100万ヘクタールで、事前予想の91.4%終了。イールドが36.94トンという。
Posted by 直 11/7/18 - 10:18
2019年ブラジル大豆生産見通し据え置き、前年比0.8%減少・Abiove
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、同国の2019年大豆生産が1億1950万トンになるとの前月に発表した初回見通しを維持した。一方、2018年度の推定を1億1950万トンから1億2050万トンに引き上げたため、2019年は前年比にして0.8%の減少になる。
Abioveは2018年の輸出を7700万トンから7900万トンに上方修正した。前年との比較で15.9の増加。2019年の見通しも7190万トンから7390万トンに引き上げたが、前年からは減少の見方に変わらず。
Posted by 直 11/7/18 - 10:05
オーストラリア砂糖きび圧搾、11月4日時点で91.5%終了
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2018年砂糖きび圧搾は6月に始まってから11月4日時点で2998万2292トンと、事前予想の91.5%終了した。圧搾は4日までの一週間で121万869トンになり、前週の126万3319トンからややダウン。ASMCは2018年の砂糖きび圧搾が最終的に3278万4584トンになると居ており、従来推定の3285万6715トンから小幅修正した。シーズン初めの予想は3426万4500トンだった。
Posted by 直 11/7/18 - 09:38
ブラジル・サンマルチーニョの18/19年前半砂糖きび圧搾1.3%減少
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2018/19年度前半(4-9月)の砂糖きび圧搾高は1842万9000トンと、前年同期から1.3%減少した。7-9月の乾燥による影響を指摘。このため、イールドも75.3トンで、前年を8.5%下回ったという。一方、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は前年から3.1%増えて142.1キログラムとなった。
砂糖生産は90万2000トンになり、前年から25.7%減少した。これに対し、エタノール生産が9億8300万リットルと、前年に比べて29.0%の増加である。砂糖とエタノール生産への砂糖きびの割り当てが前年同期に50%ずつだったのが、砂糖向けで36%に低下、エタノール向けは64%に上がった。
Posted by 直 11/7/18 - 09:09
18/19年ベトナムコーヒー輸出、世界需要背景に過去最高見通し
[コーヒー]
ベトナムコーヒー・ココア協会幹部でもある地元物流大手Intimexの最高経営責任者はブルームバーグのインタビューで、ベトナムの2018/19年度コーヒー輸出が180万トンと過去最高になる見通しを示した。ベトナム産のほとんどを占めるロブスタ種の世界需要が堅調なことを指摘。ロブスタ種は主にインスタントコーヒー向けで、途上国のインスタントコーヒー需要が伸びているのが背景にある。
Intimexは需要を満たすために、ロブスタの加工施設を3ヶ所増やし、同社全体の加工能力を18万トン引き上げて75万トンにしたという。同社のコーヒー輸出は205府5増加して51万トンと記録更新を見込む。
なお、ブルームバーグがトレーダーを対象に行ったベトナムのコーヒー生産見通しの調査では、183万トンと前回の182万トンから上方修正になったとしている。
Posted by 直 11/7/18 - 08:37
10月のコロンビアコーヒー生産、前年から1.2%増加
[コーヒー]
コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の10月のコーヒー生産は、108万6000袋と前年同月から1.2%増加した。4ヶ月ぶりのプラス転換である。2018年の生産は10月時点で1097万4000袋になり、前年同期を3.2%下回った。10月の輸出は107万6000袋で、前年から4.2%減少した。
Posted by 直 11/7/18 - 08:12
MBA住宅ローン申請指数は前週から4.04%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 11月2日 | 前週比 | 前年比 | 10月26日 | |
| 総合指数 | 316.2 | ↓4.04% | ↓18.86% | ↓2.46% |
| 新規購入指数 | 213.6 | ↓5.02% | ↓5.99% | ↓1.53% |
| 借り換え指数 | 861.8 | ↓2.53% | ↓33.24% | ↓3.85% |
Posted by 松 11/7/18 - 07:06
6日のOPECバスケット価格は70.88ドルと前日から0.57ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/6 (火) | 70.88 | ↓0.57 |
| 11/5 (月) | 71.45 | ↑0.09 |
| 11/2 (金) | 71.36 | ↓1.28 |
| 11/1 (木) | 72.64 | ↓2.60 |
| 10/31 (水) | 75.24 | ↓0.27 |
Posted by 松 11/7/18 - 04:29
11/7(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・30年債入札 (13:00)
・9月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (11/7 - 10:30)
Posted by 松 11/7/18 - 04:27
2018年11月06日(火)
債券:反落、中間選挙の結果見極めたいとする中やや売り
[場況]
債券は反落。本日の米中間選挙のと結果を見極めたいとする空気が強まる中、やや持ち高調整の売りが出た。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りはまず、その後低下となった。朝方にかけて3.1%台後半まで下げてから、通常取引では改めて売りに押され上昇。引け近くには3.22%と10月10日以来の高水準を付けた。
Posted by 直 11/6/18 - 17:32
FX:円安ユーロ高、株高の進行で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:113.42、ユーロ/ドル:1.1426、ユーロ/円:129.60 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。株価の上昇を受けて投資家のリスク志向が強まる中、投機的な買いがユーロに集まる一方で安全資産としての円に対する需要は後退した。ドル/円は東京では買いが優勢、午後には113円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは113円台前半での推移。NYに入ると株高の進行などを支えに再び買い意欲が強まり、昼には113円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドルをやや上回ったあたりでのもみ合う展開。ロンドン朝には1.14ドル台前半まで値を切り上げたが、その後売りに押され1.14ドルを割り込むまでに値を下げた。NY早朝からは再び買い意欲が強まり、1.14ドル台前半まで値を回復。NYに入ってからは上値が重くなったものの、1.14ドル台は維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では129円台前半でのもみ合い、午後に買いが集まると129円台半ばまで値を伸ばしたものの、その後一転して売りに押し戻される展開となり、ロンドンでは129円を割り込むまでに値を下げた。NY早朝からは再び買いが優勢、株高の進行も支えとなり、午遅くには129円台半ばまで値を切り上げた。
Posted by 松 11/6/18 - 17:18
大豆:小幅続落、前日に続いて新規ニュース乏しくやや売り
[場況]
CBOT大豆1月限終値:884-1/4↓1-1/2
シカゴ大豆は小幅続落。米中の通商問題の先行きをにらみながら、前日に続いて新規ニュースに乏しくやや売りに押された。夜間取引では小刻みな売り買いによって前日の終値を挟んでもみ合いってから、朝方に売り圧力が強まり始めて弱含み。通常取引が始まってから一気に880セントを割り込む下落となった。878-1/4セントまで下げたところで売りにブレーキがかかり、一時は前日の割値水準まで戻した。ただすぐに売り圧力が強まり、取引終盤に限定的ながら値を下げた。
Posted by 直 11/6/18 - 17:01
コーン:小幅下落、USDA需給報告控える中ややテクニカルな売り
[場況]
CBOTコーン12月限終値:373-1/4↓0-3/4
シカゴコーンは小幅下落。8日にUSDA需給報告を控える中、ややテクニカルな売りの展開になった。12月限は夜間取引で売りが先行し、小安くなった。通常取引に入っても軟調な値動き。一時、買いが集まり持ち直したが、前日の高値を僅かにも上回り、374-1/2セントと10月17日以来の高値を更新すると利食い売りに押され、取引終盤は再びマイナス圏での推移となった。
Posted by 直 11/6/18 - 16:57
小麦:反発、一部で作付遅れているとみられ買いを支援
[場況]
CBOT小麦12月限終値:512-0↑4-3/4
シカゴ小麦は反発。米主要生産地の一部で作付が遅れているとみられ、買いを支援した。12月限は夜間取引でまず売りの展開になり、500セント台半ばまで下げてから、買いに転じて持ち直した。早朝に510セントを超えるまで上昇。いったん値を消しても、通常取引に入って改めて買いに弾みが付き、再び510セント台に上昇した。しっかりと上がって、514-0セントと10月29日以来の高値を更新してからやや伸び悩んだ。
Posted by 直 11/6/18 - 16:54
株式:続伸、米中間選挙が始まる中で買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:25,635.01↑173.31
S&P500:2,755.45↑17.14
NASDAQ:7,375.96↑47.11
NY株式は続伸。米中間選挙が始まる中、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には100ポイントを超えるまでに値を切り上げての推移となった。午後には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、プラス圏でしっかりと下げ止まり、引け間際にまとまった買いが入ると、一気に上げ幅を拡大した。
セクター別では、素材や運輸株、半導体などにしっかりと買いが集まったほか、公益や保険も上昇。一方金関連は下落、バイオテクノロジーや薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が2.55%の上昇、キャタピラー(CAT)も2%を超える上昇となった。トラベラーズ(TRV)やマクドナルド(MCD)、ボーイング(BA)などにも買いが集まった。一方、ナイキ(NKE)は1.24%の下落、ファイザー(PFE_)も1%を超える下落となったほか、インテル(INTC)も下げが目立った。
Posted by 松 11/6/18 - 16:53
ブラジルコーヒー輸出:6日現在11.58万袋と前月を46.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月6日 | 11月累計 | 前月(10/4) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 110.294 | 115.838 | 216.952 | ↓46.6% | ↓42.6% |
| >アラビカ種 | 97.974 | 103.518 | 200.586 | ↓48.4% | ↓44.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 7.755 | - | - |
| >インスタント | 12.320 | 12.320 | 8.611 | ↑43.1% | ↓12.1% |
Posted by 松 11/6/18 - 16:38
API在庫:原油は783万バレルの大幅積み増し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 11月2日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 7830 | ↑ 1756 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 3070 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 1200 | ↓ 1344 | |
| 留出油在庫 | ↓ 3640 | ↓ 2556 |
Posted by 松 11/6/18 - 16:34
天然ガス:小幅反落、前日の反動から手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.555↓0.012
NY天然ガスは小幅反落。前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが先行したものの、目先の気温低下予報が引き続き大きな下支えとなる中、下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から売りが先行、3.50ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きにはつながらず。中盤以降は3.50ドル台半ばのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 11/6/18 - 15:14
石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.6940↑0.0021
暖房油12月限:2.1883↓0.0080
NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落。日中を通じて原油の値動きなどを睨んで売り買いが交錯、不安定な上下を繰り返す展開となった。相場は夜間取引では朝方にかけて買いが集まったものの、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。昼前に安値をつけたあとは買い戻しが郵政となり、前日終値近辺まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/6/18 - 15:09
原油:続落、イランの供給不安後退や在庫積み増し観測で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油12月限終値:62.21↓0.89
NY原油は続落。米国がイランへの制裁要件を緩和、同国の生産減少に対する懸念が後退したことや、今週の在庫統計が再び積み増しになるとの見方が重石となる中で売りが加速、期近終値ベースで4月6日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には買い意欲が強まり、通常取引開始後しばらくはプラス圏での推移が続いていたものの、中盤にかけては流れが一転。まとまった売りが断続的に出る中、61ドル台前半まで一気に値を崩した。昼には売りも一服、62ドル台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 11/6/18 - 15:01
金:続落、米中間選挙を控えポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,226.3↓6.0
NY金は続落。米中間選挙を控え市場全体に様子見気分が強まる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行、1,230ドル台後半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後にはあっさりとマイナス転落。その後も下落の勢いは衰えず、引け前には1,220ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/6/18 - 14:13
コーヒー:続落、レアル安が嫌気される中で売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:113.25↓3.85
NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアルの下落が嫌気される中、投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺で推移していたが、早朝からは売りが優勢となり、116セントを挟んだレンジまで値を切り下げた。NYに入るとやや値を回復したものの、その後商いの薄い中で売りが加速、114セントを割り込むまで一気に値を崩した。中盤にはひとまず売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きも見当たらない。最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 11/6/18 - 13:50
砂糖:続落、レアル安の進行重石となる中で手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.96↓0.19
NY砂糖は続落、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、前日の下落の反動もあり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけて商いの薄い中でまとまった売りが出ると、13セントの節目を割り込むまで急反落。その後すぐに13セント台は回復したものの、それ以上の買い戻しは見られず。引けにかけては13セントを挟んだレンジ内で、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/6/18 - 13:16
10年債入札、応札倍率は2.54、最高利回り3.209%
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/10) |
| 合計 | 68446.4 | 27000.1 | 2.54 | 2.39 |
| 競争入札分 | 68399.2 | 26952.9 | 2.54 | 2.39 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 73.83% | 64.46% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.209% | (18.43%) | 3.225% |
Posted by 松 11/6/18 - 13:04
EIA、2019年世界石油需要見通しを小幅引き下げ、供給は上方修正
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2019年 | 修正 | 2018年 | 修正 | 2017年 | ||
| 世界需要合計 | 101.51 | ↓ 0.05 | 100.07 | →0.00 | 98.55 | |
| 世界供給合計 | 102.14 | ↑ 0.30 | 100.09 | ↑ 0.22 | 97.71 | |
| 価格見通し | 2019年 | 修正 | 2018年 | 修正 | 2017年 | |
| WTI原油 | $64.85 | ↓ 4.71 | $66.79 | ↓ 1.67 | $50.79 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.75 | ↓ 0.10 | $2.75 | ↓ 0.04 | $2.42 |
Posted by 松 11/6/18 - 12:11
19/20年度英国砂糖ビート作付、価格要因などで減少見通し
[砂糖]
ブリティッシュ・シュガーは、英国の2019/20年度砂糖ビート作付が現行の10万5000ヘクタールから減少する見通しを示した。砂糖ビートの価格下落が要因とコメント。また、ネオニコチノイド系農薬の使用が禁止の見通しとなっていることも背景にあるという。ただ、具体的な作付規模の見通しは明かさなかった。
2018/19年度の砂糖ビート生産は105万トンと推定しており、前年から23.4%減少する。春に多雨に見舞われ、一方で夏場には干ばつと天候要因からイールドが65-80トンとみられ、レンジ上限でも前年尾83.4トンを下回るという。
Posted by 直 11/6/18 - 11:50
ユーロシステムの金準備高は7週連続で前週から横ばい
[メタル]
ECBが6日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月2日現在3,554億5,400万ユーロと、前週から横ばいとなった。四半期毎の調整を除くと、7週連続での横ばいとなる。
Posted by 松 11/6/18 - 11:50
2018年ウクライナコーン収穫、5日時点で2560万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2018年コーン収穫は11月5日時点で2560万トンとなった。面積にして353万ヘクタールで、事前予想の77%終了。イールドは7.24トンという。
Posted by 直 11/6/18 - 10:36
ウクライナ冬穀物作付、5日時点で98%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2019年に収穫となる冬穀物の作付は、11月5日時点で約700万ヘクタールとなった。事前予想の98%終了。このうち小麦が605万ヘクタールで、これも98%終わった。
Posted by 直 11/6/18 - 10:35
ウクライナ砂糖ビート収穫、11月5日時点で1125万トン
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2018年砂糖ビートの収穫は11月5日時点で1125万トンとなった。面積にして23万1000ヘクタールで、事前予想の83%終了。イールドが48.8トンという。
Posted by 直 11/6/18 - 10:35
9月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は28.4万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年9月 | 前月比 | 求人/離職率 | 18年8月 | |
| 求人数 | 7009 | ↓284 | 4.48% | 4.66% |
| 離職数 | 5667 | ↓112 | 3.79% | 3.88% |
| >自発的離職 | 3601 | ↓47 | 2.41% | 2.45% |
Posted by 直 11/6/18 - 10:08
ブラジルで18/19年度初めての大豆さび病感染見付かる
[穀物・大豆]
ブラジルで2018/19年度初めての商業用大豆のさび病感染例が報じられた。感染が見付かったのはパラナ州の西部にあるカフェランジア。例年より早い発見で、米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによるとパラナ州西部の作付が早く行われたのが背景にある。また、病害が広がりやすい天候なことも指摘。最近の降雨に加え、日中気温が20-25℃とさび病胞子の拡散に適しているという。同州の農業普及公社(Emater)は、113件の地元農家とともにさび病の監視システムを設け、2日時点で5件の感染例が報告された模様。
Posted by 直 11/6/18 - 09:06
10月のチェーンストア売上高、前月比0.1%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが6日に発表したレポートによると、10月の国内チェーンストア売上高は前月比0.1%増加なった。前年同期と比べると5.8%の増加という。
Posted by 直 11/6/18 - 09:01
18/19年カナダ小麦生産見通し下方修正、天候要因でイールド低下
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2018/19年度小麦生産見通しは3101万9000トンと、従来の3215万トンから下方修正となった。当初は気温の変化が激しかったために土壌水分が不足し、6月に改善しても7月と8月に乾燥が続くといった天候要因でイールドは3.16トンと前年の3.34トンから低下した。それでも、作付の増加が寄与し、生産は前年比にすると3.5%の増加になる。
小麦輸出が2210万トンの予想で、2330万トンから引き下げられた。前年からは0.7%と僅かにも増加。期末在庫の見通しは10万トンの上方修正で560万トン、前年を10%下回る。
Posted by 直 11/6/18 - 08:41
小売チェーンストア販売指数、前週比1.5%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、11月3日時点で前週から1.5%上昇した。前年同期比にすると2.0%の上昇になる。
Posted by 直 11/6/18 - 07:59
5日のOPECバスケット価格は71.45ドルと前週末から0.09ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/5 (月) | 71.45 | ↑0.09 |
| 11/2 (金) | 71.36 | ↓1.28 |
| 11/1 (木) | 72.64 | ↓2.60 |
| 10/31 (水) | 75.24 | ↓0.27 |
| 10/30 (火) | 75.51 | ↓0.56 |
Posted by 松 11/6/18 - 03:58
11/6(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・10年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 11/6/18 - 03:56
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