2018年11月23日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.97%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 11/19〜 11/23 | 1.8198 | ↓ 1.97% | ↓ 0.69% | 1.6330 | ↓ 0.63% | ↓ 2.86% |
| 11/12〜 11/16 | 1.8564 | ↓ 2.20% | ↑ 1.52% | 1.6434 | ↓ 1.82% | ↓ 2.00% |
| 11/5〜 11/9 | 1.8982 | ↓ 2.12% | ↑ 6.60% | 1.6738 | ↓ 3.33% | ↑ 3.02% |
| 10/29〜 11/1 | 1.9394 | ↓ 2.42% | ↑ 11.14% | 1.7315 | ↓ 2.29% | ↑ 8.97% |
Posted by 松 11/23/18 - 17:47
FX:ユーロ安、株価の下落につれリスク回避のユーロ売り膨らむ
[場況]
ドル/円:112.937、ユーロ/ドル:1.1334、ユーロ/円:127.98 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。株価の下落を受けて世界的な景気の先行きに対する不安が高まる中、リスク回避のユーロ売りが全体を主導した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが優勢、112円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても同水準で上値の重い展開が継続。NYに入ると112.60センチまで下げ幅を広げたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに112.80円まで値を回復。その後は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.14ドル台前半でもみ合う展開、ロンドンに入るとまとまった売りが出て、1.13ドル台半ばまで一気に値を崩した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.13ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ユーロ/円はアジア時間には128円台後半での推移、ロンドンに入ると売りが加速、128円を割り込むまでに値を下げた。NYに入ってからも上値の重い展開が継続、127円台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 11/23/18 - 17:18
債券:上昇、株安や原油先物の落ち込みで買い優勢
[場況]
債券は上昇。株安でリスク回避の空気が強まり、さらに原油先物相場の落ち込みで物価の上昇ペースが鈍るとの見方から買いが優勢となった。感謝祭の休みが明け、通常取引に売りの場面があったが、早々に買いに転じた。10年債利回りの低下が進み、通常取引に入り3.02%と9月28日以来の低水準を試す展開。ただ、ここで買いも一服となり、その後は3.0%台半ばに戻した。
Posted by 直 11/23/18 - 16:10
大豆:反落、様子見の空気強まる中ややポジション調整の売り
[場況]
CBOT大豆1月限終値:881-0↓2-0
シカゴ大豆は反落。米中の貿易問題に関して最新ニュースもなく、また感謝祭の休みの影響から様子見ムードが強まる中、ややポジション調整の売りが出た。感謝祭に絡んで夜間取引は休み、1月限は通常取引が始まってからまず狭いレンジで上下する展開となった。その後売りに押されて弱含み。880セントちょうどまで下げて一服した。
Posted by 直 11/23/18 - 16:01
コーン:下落、新規材料に欠けテクニカルな売りに押される
[場況]
CBOTコーン12月限終値:370-1/2↓2-1/4
シカゴコーンは下落。新規材料に欠け、テクニカルな売りに押された。感謝祭の休み明けで夜間取引はなく、通常取引が始まると売りの展開になり、3月限は弱含んだ。21日の安値を下抜けて一段安。引け近くに370-1/4セントと10月1日以来の安値を付けた。
Posted by 直 11/23/18 - 15:57
小麦:ほぼ変わらず、エジプトの米産購入受けて買いの後売りも
[場況]
CBOT小麦12月限終値:507-1/4↑0-1/2
シカゴ小麦はほぼ変わらず。エジプトの米産買い付けニュースを受けて買いが進んだが、一巡してテクニカルな売りもあり値を消した。感謝祭の休み後で夜間取引は休み、通常取引が始まった時点で買いが優勢となった。510セント台に値を伸ばし、一時516-0セントと先週末以来の高値を付けた。しかし、この水準で売りに押され、21日の終値水準に戻して引けた。
Posted by 直 11/23/18 - 15:55
株式:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが先行
[場況]
ダウ工業平均:24,285.95↓178.74
S&P500:2,632.56↓17.37
NASDAQ:6,938.98↓33.27
NY株式は続落。感謝祭の休み明けでファンダメンタルズの材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント近く下げ幅を広げる格好となった。その後は売りも一服となったものの、反発局面では売り圧力も強く、安値近辺で方向感なくもみ合う展開。最後は改めて売りが優勢となり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや生活必需品、公益株などに買いが集まった以外は、軒並み売りに押される展開。中でもエネルギーは原油の急落につれて大幅安、金関連やコンピューター、金融や通信も上値が重かった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が2.65%の上昇、ウォルグリーン(WBA)も1%を超える上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やコカコーラ(KO)も堅調に推移した。一方シェブロン(CVX)は3.38%、エクソン・モービル(XOM)は2.67%それぞれ大幅に下落、アップル(AAPL)も2.54%の下落となった。ゴールドマン・サックス(GS)、ボーイング(BA)も下げが目立った。
Posted by 松 11/23/18 - 14:11
天然ガス:続落、天気予報睨み激しく上下に振れるも最後は売り
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:4.308↓0.143
NY天然ガスは続落。日中を通じて天気予報を睨んで激しく上下に振れる展開となったが、最後は売りに押された。12月限は夜間取引では売りが先行、4.20ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まる格好となり、中盤には4.50ドル台半ばまで一気に値を回復。しかし引けにかけては改めて売り圧力が強まり、4.30ドルの節目近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 11/23/18 - 14:10
石油製品:大幅安、原油や株の下落嫌気し売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.3913↓0.1194
暖房油12月限:1.8762↓0.0940
NY石油製品は大幅安。原油や株の下落が重石となる中、日中を通じて売りに押される展開が続いた。相場は夜間取引から軟調に推移、商いの薄い中で断続的に売りが出る格好となり、朝方にかけて大きく値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、最後まで反発らしい反発も見られないままに取引を終了した。
Posted by 松 11/23/18 - 14:10
原油:大幅反落、サウジの11月生産が過去最高を更新
[場況]
NYMEX原油1月限終値:50.42↓4.21
NY原油は大幅反落。サウジの11月の産油量が過去最高を更新したとの見方が重石となる中、投機的な売りが改めて相場を押し下げる展開となった。トランプ大統領が圧力をかける中、OPECの新たな減産は限定的なものにとどまるとの見方も弱気に作用した。1月限は夜間取引から売りが先行、52ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方には改めて売り圧力が強まり、51ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。通常取引開始後は売りも一服、51ドルを挟んだレンジ内でのもみあいが続いたが、最後は改めて売りが加速した。
Posted by 松 11/23/18 - 14:09
金:反落、対ユーロでのドル高が嫌気される中で売りが先行
[場況]
COMEX金2月限終値:1,229.1↓4.7
NY金は反落。対ユーロを中心としたドル高の進行が重石となる中、投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが先行、1,220ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まったものの、1,230ドル台を回復したあたりで早々に息切れ。その後は再び上値が重くなり、1,230ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/23/18 - 14:09
コーヒー:レアル安が重石となる中で投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:110.95↓3.15
NYコーヒーは続落、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが先行、終値ベースで10月4日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、113セントを割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、110セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤にかけて111セント台半ばを中心としたレンジまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。最後まで上値の重いままに取引を終了した。
Posted by 松 11/23/18 - 14:08
韓国向けで13.2万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は23日、民間業者から韓国向けで13万2000トンの2018/19年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/23/18 - 13:42
仕向け先不明で12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は23日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/23/18 - 13:42
砂糖:反落、原油の下落が嫌気される中で売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.47↓0.21
NY砂糖は反落。原油の下落が改めて嫌気される中、投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、12セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると商い薄い中でまとまった売りが出て、12.33セントの日中安値まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/23/18 - 13:22
2018年ウクライナ砂糖生産、21日時点で事前予想の約6割終了
[砂糖]
ウクライナ砂糖生産者協会によると、同国の2018年砂糖生産は11月21日時点で132万トンとなった、協会の事前予想200万トン弱の約6割終了した格好になる。これまでに加工済みの砂糖ビートが995万トンという。
Posted by 直 11/23/18 - 09:06
エジプトGASC、米国産など23.5万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が22日に23万5000トンの小麦を買い付けたと報じられた。このうち11万5000トンは米産で、価格が1トン220.90ドル。GASCは10月終わりに2017年5月以来で米産を購入し、この度再び買い付けた格好になる。GASCはこのほか、ロシア産とルーマニア産を6万トンずつ、233.50ドル、3238.36ドルで買い付けた。小麦は全て1月10−20日に出荷の予定。
Posted by 直 11/23/18 - 09:01
11月1日時点のウクライナ穀物在庫、3640.5万トンで前年上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ統計局によると、11月1日時点の国内穀物在庫が3640万5000トンになり、前年同期を1200万トン上回った。小麦在庫が1040万6000トン、コーンは1803万5000トンとなった。
Posted by 直 11/23/18 - 08:51
2018/19年度ウクライナ穀物輸出、11月21日時点で1658万トン
[穀物・大豆]
ウクライナの農務省によると、2018/19年度穀物輸出(7-6月)は11月21日時点で1658万トンとなった。前年同期を4.96%上回る。このうち小麦が880万トン、コーンは440万トンになった。
Posted by 直 11/23/18 - 08:49
輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11/15/18 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 330.4 | 0.0 | 330.4 | ↓24.6% | 250.0 〜550.0 | |
| コーン | 877.4 | 5.0 | 882.4 | ↓1.3% | 600.0 〜1100.0 | |
| 大豆 | 680.5 | 3.9 | 684.4 | ↑45.3% | 500.0 〜950.0 | |
| 大豆ミール | 229.7 | 9.6 | 239.3 | ↓44.6% | 200.0 〜450.0 | |
| 大豆油 | 40.0 | 0.0 | 40.0 | ↑166.7% | 5.0 〜20.0 |
Posted by 松 11/23/18 - 08:31
オーストラリア砂糖きび圧搾、11月18日時点で97.1%終了
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2018年砂糖きび圧搾は6月に始まってから11月18日時点で3159万9597トンと、事前予想の97.1%終了した。圧搾は18日までの一週間で62万1169トンになり、前週の99万5339トンから大きく縮小。ASMCは2018年の砂糖きび圧搾が最終的に3252万7869トンになるとみており、従来推定の3263万8473トントンから小幅修正した。
Posted by 直 11/23/18 - 07:48
18/19年アルゼンチン大豆作付、21日時点で29.6%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度の大豆作付は21日時点で事前推定の1790万ヘクタールの29.6%終了となった。前週の21.7%から進んだが、前年同期に34%だったのと比べるとダウン。13日までの多雨の後で、サンタフェ州の多くやコルドバ州東部、ブエノスアイレス州北部中央で土壌が水浸しになり、また洪水も起き、作業ペースが遅いという。
Posted by 直 11/23/18 - 07:47
2018/19年度アルゼンチンコーン作付、21日時点で36.8%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度コーン作付は21日時点で36.8%終了した。前週から0.6ポイントアップ、前年同期は1ポイントほど上回った。この一週間、ほとんどの生産地で土壌水分が増え、作業も遅れた。それでも来週には中部で作付が恥ある見通しを示した。取引所は580万ヘクタールの作付推定を維持した。
Posted by 直 11/23/18 - 07:47
2018/19年度アルゼンチン小麦見通し、200万トン下方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は、2018/19年度小麦生産見通しを1920万トンと、従来の1940万トンから引き下げた。ブエノスアイレス州南部の寒波や北部お生産地帯でイールドが低いことが修正容易という。それでも、前年比にすると8.2%増加をみている格好になる。収穫は21日時点で21.6%終了。前週の16%や前年同期の20.6%を上回った。
Posted by 直 11/23/18 - 07:46
ロシアの金及び外貨準備高は前週から22億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が22日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月16日時点で4,593ドルと、前週から22億ドル減少した。年初の4,327億ドルからは、266億ドルの増加となる。
Posted by 松 11/23/18 - 07:39
22日のOPECバスケット価格は62.08ドルと前日から0.25ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/22 (木) | 62.08 | ↓0.25 |
| 11/21 (水) | 62.33 | ↓1.69 |
| 11/20 (火) | 64.02 | ↓1.44 |
| 11/19 (月) | 65.46 | ↓0.54 |
| 11/16 (金) | 66.00 | ↑0.72 |
Posted by 松 11/23/18 - 07:35
11/23(金)の予定
[カレンダー]
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
Posted by 松 11/23/18 - 07:00
2018年11月21日(水)
FX:ユーロ反発、株高の進行好感し投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:113.04、ユーロ/ドル:1.1381、ユーロ/円:128.69 (NY17:00)
為替はユーロが反発。株にポジション調整の買い戻しが先行したことを好感、投資家の間にリスク志向が強まる中でユーロにもしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが油性112円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、113円台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、NYでは113円の節目を中心とした比較的狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台後半での小動き、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.14ドル台まで値を伸ばした。その後は買いも一服、1.14ドルを挟んだ広いレンジ内での上下が続いたが、NYに入ると徐々に売りに押し戻される展開となり、1.13ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では買いが先行、午後には128円台後半まで値を伸ばした。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、129円台を回復するまでに上げ幅を拡大。NYに入ると流れが一転、128円台後半で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/21/18 - 17:37
債券:横ばい、経済指標買い材料の一方株安一服などが重石
[場況]
債券は横ばい。朝方発表された耐久財受注の大幅減少など低調な経済指標が買い材料となる一方で、株安一服、原油の反発が重石とだった。また、感謝祭の休みを控えていることも利、方向感に欠ける展開に終始。夜間取引でまず売りが優勢となり、10年債利回りは上昇。朝方には経済指標を消化していったん低下したが、長続きせず。その後も午後にかけて上下に振れた。
Posted by 直 11/21/18 - 17:13
株式:ポジション調整の買い戻し先行も、最後に売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:24,464069↓0.95
S&P500:2,649.93↑8.04
NASDAQ:6,972.25↑63.43
NY株式はダウ工業平均が小幅ながら続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。感謝祭の休みを前に、ポジション調整の買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイントを大きく超えるまでに値を伸ばした。中盤には買いも一服となったものの、ポジション整理の売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持。午後遅くにまとまった売りが出ると、小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、金関連が大きく上昇、エネルギーも原油の反発を受けて買いが集まった。運輸株や一般消費財もしっかりと値を伸ばした。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.76%の上昇、マイクロソフト(MSFT)やキャタピラー(CAT)、シェブロン(CVX)、IBM(IBM)にも買いが集まった。一方ジョンソン・エンドジョンソン(JNJ)は3.05%の下落、コカコーラ(KO)は1.32%、ファイザー(PFE)も値を下げた。
Posted by 松 11/21/18 - 17:07
大豆:続伸、米中通商問題に対しやや楽観ムードで買いの展開
[場況]
CBOT大豆1月限終値:883-0↑2-0
シカゴ大豆は続伸。感謝祭の休みを前に、米中の通商問題に対しやや楽観ムードもあって買いの展開になった。1月限は夜間取引でまず前日の終値近辺のもみ合いから、売りに押されていった。じりじりと下落し、870セント台半ばで売りも一服。通常取引に入ると買いに弾みが付きプラス転換となった。ただ、890セント近くまで上昇すると買いにブレーキがかかり、880セント台前半に伸び悩んだ。
Posted by 直 11/21/18 - 16:41
コーン:ほぼ変わらず、感謝祭控えポジション調整の売り買い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:361-3/4↑0-1/2
シカゴコーンはほぼ変わらず。感謝祭の休みを控え、ポジション調整の売り買いが交錯する一日だった。12月限は夜間取引で買いが先行して小高くなってから、早朝に値を消していった。そのまま前日終値を下抜け、通常取引に入ると360-0セントと10月1日以来の安値を付けた。しかし、下値では買いが入り、値を回復。取引終盤に再び下げの場面をみながら、最後は僅かにプラス引けとなった。
Posted by 直 11/21/18 - 16:39
小麦:反落、米国の輸出に対する懸念から売りに押される
[場況]
CBOT小麦12月限終値:498-3/4↓2-0
シカゴ小麦は反落。米国の輸出に対する懸念から売りに押された。夜間取引で買いが優勢となり、一時はピッチも加速。12月限は前日の高値を超えたが、500セント台半ばで買いも息切れ、そのまま値を消していった。朝方には490セント台に下落が進み、通常取引でも軟調な値動きを続けた。
Posted by 直 11/21/18 - 16:36
天然ガス:続落、強気の在庫統計にも関わらず売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:4.451↓0.072
NY天然ガスは続落。夜間取引では大きく買いが先行したものの、最後は感謝祭の休みを前にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、4.60ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。途中商いの薄い中でまとまった買いが入り4.80ドル台半ばまで一気に値を伸ばす場面が見られたものの、早々に息切れ。ジリジリと売りに押し戻される展開となった、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼前にはマイナス転落。在庫統計発表後には予想以上の取り崩しとなったのを手掛かり買いが集まったが、やはり直後に売りに押し戻される格好となり、最後はマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 11/21/18 - 14:50
石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.5107↑0.0148
暖房油12月限:1.9702↓0.0200
NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇につれてポジション整理の動きが強まった。通常取引開始後はガソリンがしっかりと推移する一方、暖房油には売りが膨らみマイナス転落。中盤には改めて買い意欲が強まったものの、午後からは再び売りに押される展開。ガソリンはプラス圏を維持したが、暖房油は値を下げた。
Posted by 松 11/21/18 - 14:49
原油:反発、前日の急落の反動もあって買い戻しが先行
[場況]
NYMEX原油1月限終値:54.63↑1.20
NY原油は反発。前日の急落の反動もあり、感謝祭の休みを前にポジション整理の買い戻しが先行した。1月限は夜間取引から買いが先行、54ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はやや上値が重くなり、在庫統計発表後は原油が予想以上の積み増しとなったことを受けて54ドルを割り込むまで値を下げたものの、直後にはまとまった買い戻しが入り55ドル台後半まで一気に値を回復。その後は再び売りに押し戻される格好となり、最後は54ドル台まで上げ幅を縮小した。
Posted by 松 11/21/18 - 14:49
金:反発、景気の先行き不透明感が安全資産の買い呼び込む
[場況]
COMEX金12月限終値:1,228.0↑6.8
NY金は反発。世界的な景気の先行き不透明感に対する漠然とした懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行1,220ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には1,230ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、1,220ドル台後半の水準を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/21/18 - 13:48
コーヒー:続落、レアル安の進行重石となる中で軟調に推移
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:114.10↓0.80
NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて軟調に推移した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、115セント台前半まで値を切り上げての推移が続いた。早朝からは一転して売りに押される展開、NYに入っても売りの勢いは衰えず、113セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 11/21/18 - 13:47
砂糖:反発、感謝祭の休みを前に買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.68↑0.22
NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、感謝祭の休みを前にポジション整理の買い戻しが集まった。原油の上昇も下支えとなった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行。その後マイナス圏まで売りに押し戻される格好となったものの、早朝にまとまった買いが入ると12.60セント台まで一気に値を回復。NYに入ってからも買いの勢いは衰えず、12.70セント台まで上げ幅を拡大した。中盤には買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。引け前には12.78セントの高値をつけるに至った。
Posted by 松 11/21/18 - 13:12
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,079基と前週から3基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 11月21日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1079 | ↓ 3 | ↑ 156 | ↑16.90% |
| >陸上油田 | 1052 | ↓ 6 | ↑ 152 | ↑16.89% |
| >海上 | 25 | ↑ 3 | ↑ 3 | ↑13.64% |
| >>メキシコ湾 | 25 | ↑ 3 | ↑ 3 | ↑13.64% |
| カナダ | 204 | ↑ 7 | ↓ 11 | ↓5.12% |
| 北米合計 | 1283 | ↑ 4 | ↑ 145 | ↑12.74% |
Posted by 松 11/21/18 - 13:03
天然ガス在庫は1,340億立方フィートの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 11月16日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3113 | ↓ 134 | ↓ 110 | ↓16.45% | ↓18.74% |
Posted by 松 11/21/18 - 12:06
10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.59
[金融・経済]
10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(9/20) |
| 合計 | 28519.6 | 11000.0 | 2.59 | 2.57 |
| 競争入札分 | 28508.6 | 10989.1 | 2.59 | 2.57 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 68.10% | 69.47% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.109% | (80.47%) | 0.910% |
Posted by 直 11/21/18 - 11:58
11月の2年債と5年債、7年債予定額10億ドルずつ引き上げ
[金融・経済]
米財務省は21日、26日に実施の2年債入札予定額を390億ドルと、10月の380億ドルから10億ドル引き上げた。2月から連続の増額になる。また、5年債も390億ドルから400億ドル、7年債は310億ドルから320億ドルに引き上げた。5年債入札は27日、7年債は28日に行う。
財務省はこのほか、28日に2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を180億ドルに決めた。9月の前回リ・オープンでの170億ドルから10億ドルの増額になる。
Posted by 直 11/21/18 - 11:22
インドネシア、インドからの砂糖輸入に興味示す
[砂糖]
インドネシアがインドからの砂糖輸入に興味を示していると報じられた。ただ、関係者によると、インドネシアは、インドのパーム油と砂糖の輸入税引き下げも求めている。このため、2国間で通商交渉を進めるよりも、ASEAN-インド自由貿易協定(FTA)のもとで合意することにより、関税削減につながるとみているもよう。インドの代表団は今週にインドネシアを訪問、砂糖とパーム油の貿易について協議する予定となっている。
Posted by 直 11/21/18 - 11:15
EIA在庫:原油は485.1万バレルの積み増し、石油製品は取り崩し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 11月16日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 446908 | ↑ 4851 | ↑ 1918 | ↓ 1545 | |
| ガソリン在庫 | 225315 | ↓ 1295 | ↓ 355 | ↑ 706 | |
| 留出油在庫 | 119191 | ↓ 77 | ↓ 2300 | ↓ 1832 | |
| 製油所稼働率 | 92.71% | ↑ 2.58 | ↑ 1.05 | - | |
| 原油輸入 | 7554 | ↑ 102 | - | - |
Posted by 松 11/21/18 - 10:46
10月景気先行指数は前月から0.1%上昇、市場予想と一致
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100
| 18年10月 | 前月比 | 18年9月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 112.1 | ↑0.1% | ↑0.6% | ↑0.1% | |
| 景気一致指数 | 104.7 | ↑0.2% | ↑0.1% | ||
| 景気遅行指数 | 105.5 | ↑0.4% | ↓0.2% |
Posted by 松 11/21/18 - 10:14
10月中古住宅販売は522.0万戸と前月から1.36%増加、予想も上回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 18年10月 | 前月比 | 18年9月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 5220 | ↑1.36% | 5150 | 5200 | |
| 販売価格(中間値) | $255400 | ↓0.58% | $256900 |
Posted by 松 11/21/18 - 10:08
11月ミシガン大消費者指数は97.5に下方修正、予想下回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 18年11月 | 11月速報値 | 18年10月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 97.5 | 98.3 | 98.6 | 98.3 |
Posted by 松 11/21/18 - 10:01
10月耐久財受注は前月から4.42%減少、予想以上の落ち込み
[経済指標]
耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 18年10月 | 前月比 | 18年9月 | 市場予想 | ||
| 耐久財受注 | 248520 | ↓4.42% | ↓0.08% | ↓2.6% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 163828 | ↑0.15% | ↓0.64% | ↑0.4% | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 235064 | ↓1.23% | ↓1.36% |
Posted by 松 11/21/18 - 08:34
失業保険新規申請件数は22.4万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 11月17日 | 前週比 | 11月10日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 224.00 | ↑ 3.00 | 221.00 | 215.00 | |
| 4週平均 | 218.50 | ↑ 2.00 | 216.50 | - | |
| 継続受給件数 | 1668.00 | NA |
Posted by 松 11/21/18 - 08:31
18/19年カナダ全小麦生産見通し据え置き、前年から3.4%増加
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は、同国の2018/19年度全小麦生産見通しを3101万トンで据え置いた。前年から3.4%増加。作付推定が1006万3000ヘクタール、イールドは3.16トンといずれも修正なし。デュラムを除く小麦の生産は前年比1.1%増の2530万5000トンの見通し。デュラム小麦は570万6000トンとみる。
コーンの生産見通しも1446万1000トンで据え置いた。前年との比較2.6%の増加。また、カノーラを2099万9000トン、大豆は751万5000トンの従来予想を維持した。
Posted by 直 11/21/18 - 07:48
2018年ウクライナコーン収穫、19日時点で3130万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省の第一次官によると、国内の2018年コーン収穫は11月19日時点で3130万トンとなった。面積にして410万ヘクタールで、事前予想の90%終了。イールドは7.59トンという。
Posted by 直 11/21/18 - 07:38
18/19年ロシア穀物輸出、11月15日時点で2250万トン
[穀物・大豆]
ロシアの農務省によると、同国の2018/19年度(7-6月)穀物輸出は11月15日時点で2250万トンとなり、前年同期を17.2%上回った。このうち小麦は前年から29%増えて1920万トン。しかし、コーンが73万7000トンと、前年の約半分。
Posted by 直 11/21/18 - 07:33
18/19年インドコーヒー生産、30万袋引き下げ・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2018/19年度(10-9月)コーヒー生産見通しは520万袋と、従来の550万袋から30万袋引き下げられた。主要生産地のカルナタカ州とケララ州でモンスーンの降雨の影響からロブスタ種を中心にイールドが低下したのが背景にある。ロブスタ種の生産は412万袋から370万袋に下方修正。ただ、2017/18年度の推定が下方修正となったこともあり、前年比はほぼ横ばい、コーヒー全体でも前年の526万6000袋(修正値)とほとんど変わらない。アラビカ種は138万袋から150万袋に引き上げだが、前年比にすると5.2%減少。
2018/19年度の国内消費予想は前年比2.9%増の125万袋で据え置きとなった。輸出が542万5000袋の見通しで、これも修正なし、前年に比べると12.8%落ち込む。期末在庫は92万9000袋になる見通しで、従来の138万袋から下方修正、前年から13.7%縮小する見方に転じた。
Posted by 直 11/21/18 - 07:21
18/19年インドネシアコーヒー生産見通し、20万袋下方修正
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2018/19年度(4-3月)コーヒー生産見通しは1090万袋と、従来の1110万袋から20万袋の下方修正になった。それでも、前年比にすると4.8%増加で、主要生産地が好天気に恵まれたのが背景にある。生産の大半を占めるロブスタ種は前年比3.2%増の970万袋で修正なし。アラビカ種が140万袋から120万袋に引き下げられたが、前年からは20%アップ。
2018/19年度の国内消費は390万袋の見通しで据え置き、前年との比較で9.6%の増加になる。消費が堅調なうえ輸出需要は振るわないことから、輸出予想は828万袋から764万袋に引き下げられた。下方修正により、従来の前年から増加予想が、4.6%減少する見方にシフト。2018/19年度の期末在庫は43万7000袋から142万3000袋に上方修正、前年の2.4倍に膨らむ見通しとなった。
Posted by 直 11/21/18 - 07:20
MBA住宅ローン申請指数は前週から0.09%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 11月16日 | 前週比 | 前年比 | 11月9日 | |
| 総合指数 | 316.4 | ↓0.09% | ↓21.35% | ↓3.21% |
| 新規購入指数 | 227.7 | ↑3.13% | ↓5.28% | ↓2.34% |
| 借り換え指数 | 783.7 | ↓4.97% | ↓40.00% | ↓4.30% |
Posted by 松 11/21/18 - 07:20
20日のOPECバスケット価格は64.02ドルと前日から1.44ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/20 (火) | 64.02 | ↓1.44 |
| 11/19 (月) | 65.46 | ↓0.54 |
| 11/16 (金) | 66.00 | ↑0.72 |
| 11/15 (木) | 65.28 | ↑0.77 |
| 11/14 (水) | 64.51 | ↓2.50 |
Posted by 松 11/21/18 - 04:14
11/21(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10月耐久財受注(速報値) (08:30)
・11月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
・10月中古住宅販売 (10:00)
・10月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
・EIA天然ガス在庫統計 (12:00)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
納会日
・コーヒー12月限第一通知日
Posted by 松 11/21/18 - 04:04
2018年11月20日(火)
FX:ユーロ安、株価急落でリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:112.75、ユーロ/ドル:1.1370、ユーロ/円:128.24 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、株価の急落で投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、ユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では112円台半ばを中心としたレンジ内で、方向感の定まりにくい展開。午後からは売りが優勢となり、ロンドンに入ると112円台前半まで値を下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼過ぎには112円台後半まで値を回復。その後は買いも一服となったものの、高値圏は維持したままでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台半ばでのもみ合い、午後からは買いが集まり1.14ドル台後半まで値を伸ばしたが、ロンドンに入ると一転して売りが加速、1.14ドル台前半まで値を崩した。NYの早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには1.13ドル後半まで下げ幅を拡大。その後は動意も薄くなり、安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では129えんをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い。ロンドンに入るとまとまった売りが出て、128円台前半まで一気に値を崩した。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、128円割れを試すまでに下げ幅を拡大。売り一巡後も上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/20/18 - 17:31
債券:横ばい、米株や原油下落で買い進むも長く続かず
[場況]
債券は横ばい。米国株や原油の下落を背景に安全資産の買いが進む場面があったが、一服感もあって長くは続かなかった。夜間取引でまず売り買いが交錯し、一巡して買いが進んだ。通常取引でも流れを引き継ぎ、この結果、10年債利回りは3.03%と9月28日以来の水準まで低下。その後は買いも細り、午後には前日の水準まで戻した。
Posted by 直 11/20/18 - 17:22
大豆:反発、前日下げた反動で買われUSDAへの輸出成約報告も支援
[場況]
CBOT大豆1月限終値:881-0↑7-1/4
シカゴ大豆は反発。前日大きく下げた反動で買われ、またUSDAに仕向け先不明で輸出成約報告があったのも買いを支援した。1月限は夜間取引でやや買いが進み、小高く推移。早朝にいったん売りに転じて下落、870-1/2セントと8日以来の安値を更新するまで下げたが、すぐに持ち直した。しばらく前日の終値水準でもみ合い、朝方に改めて小じっかりとなった。通常取引では880セント台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 直 11/20/18 - 17:02
コーン:小幅続落、新規材料に欠けテクニカルな取引中心
[場況]
CBOTコーン12月限終値:361-1/4↓1-0
シカゴコーンは小幅続落。新規材料に欠け、テクニカルな取引が中心となった。12月限は夜間取引で売り買いにもまれ、上下に振れた。通常取引ではやや売りに押されて下落。大きく売り込むのは手控えられたものの、売りの流れもほとんど切れることなく、小安く推移した。
Posted by 直 11/20/18 - 17:00
株式:大幅続落、景気減速に伴う需要の落ち込みへの懸念が加速
[場況]
ダウ工業平均:24,465.64↓551.80
S&P500:2,641.89↓48.84
NASDAQ:6,908.82↓119.66
NY株式は大幅続落。世界的な景気減速に対する懸念が重石となる中、日中を通じて売りに押される展開となった。小売関連の決算が弱気の内容となり、感謝祭の休みを前に今年のクリスマス商戦がそれほど盛り上がらないとの懸念が浮上したことも売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイント以上値を崩す展開となった。その後は売りも一服となったものの、大きく値を戻すような動きもなく、上値の重い展開が継続。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、日中安値を更新して取引を終了した。
セクター別では半導体にやや買いが集まった以外は、ほぼすべての業種が下落。中でもエネルギー関連は原油の急落につれて大きく値を下げたし、運輸株も下落。情報技術や金融株、一般消費財も下げが目立った。ダウ銘柄は、30種全てが下落。中ではアップル(AAPL)、ゴールドマン・サックス(GS)、ディズニー(DIS)の下落が目立った。
Posted by 松 11/20/18 - 16:58
小麦:反発、ポジション調整の買い入り冬小麦作付鈍いのも下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:500-3/4↑2-1/4
シカゴ小麦は反発。ポジション調整の買いが入り、冬小麦の作付ペースが鈍いことも下支えだった。12月限は夜間取引で売りが膨らみ、軟調な展開となった。ただ、早朝に495-1/2セントと10月31日以来の安値を付けて売りも一服、間もなくしてプラス圏に持ち直した。通常取引では500セント台に上がり、最後まで小じっかりと推移した。
Posted by 直 11/20/18 - 16:57
API在庫:原油は154.5万バレルの取り崩し、予想は積み増し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 11月16日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 1545 | ↑ 1918 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 398 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 706 | ↓ 355 | |
| 留出油在庫 | ↓ 1832 | ↓ 2300 |
Posted by 松 11/20/18 - 16:33
18/19年世界砂糖生産見通し、236.5万トン上方修正・USDA
[砂糖]
米農務省(USDA)は20日に年2回の世界砂糖需給報告を発表し、2018/19年度の生産が1億8588万6000トンになるとの見通しを発表した。5月の前回報告時での1億8825万1000トンから236万5000トン上方修正、前年比にして4.2%の減少になる。最大のブラジルを3420万トンから3060万トンに引き下げた。しかも、インドを3383万トンから3587万トンに引き上げたため、世界最大の生産国はブラジルからインドにシフトした。
Posted by 直 11/20/18 - 15:49
天然ガス:反落、前日の反動からポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:4.523↓0.177
NY天然ガスは反落。前日の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りに押される展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、4.50ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方には買いが集まり4.60ドル台半ばまで値を戻したものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、午後には4.30ドルを割り込むまで値を切り下げるなど、不安定な値動きが続いた。引け間際にはまとまった買いが入り、4.50ドル台まで一気に下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 11/20/18 - 15:12
石油製品:大幅反落、原油や株の急落につれ投機的な売りが加速
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.4959↓0.0870
暖房油12月限:1.9902↓0.0962
NY石油製品は大幅反落。原油や株の急落を嫌気、投機的な売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は原油の下落につれて売り一色の展開、午後にかけて一気に値を崩す展開となった。引けにかけてはようやく売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 11/20/18 - 15:08
原油:大幅反落、株価の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油1月限終値:53.43↓3.77
NY原油は大幅反落。株価の下落を受けて世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて重石となる中、投機的な売りが加速した。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、早々に息切れとなった。その後は改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後は56ドルを下抜け。中盤にかけてまとまった売りが出ると、54ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後はいったん下げ渋る格好となったものの、午後には改めて売りが膨らみ、53ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。最後まで軟調な展開が続いた。
Posted by 松 11/20/18 - 14:57
金:反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,221.2↓4.1
NY金は反落、ここまでの上昇の勢いも一服、対ユーロを中心としたドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で、上下を繰り返す展開。朝方には1,230ドルに迫るまで買い進まれる場面も見られたが、通常取引開始後は一転して売りに大きく押される格好となり、1,220ドル割れをうかがうまでに値を崩した。中盤にかけては1,220ドル台半ばまで買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売りが優勢となり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 11/20/18 - 14:06
コーヒー:反落、レアル安の進行重石となる中で売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:114.90↓1.75
NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、前日までの上昇の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、114セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤には一旦買い戻しが入る場面も見られたものの、プラス圏を回復することなく息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 11/20/18 - 13:49
天然ガス在庫は1,100億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
21日 NY12:00発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 110.0 | ↓ 120.0 〜 ↓ 99.0 | |
| >前週 | ↑ 39.0 | ||
| >前年 | ↓ 46.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 19.0 |
Posted by 松 11/20/18 - 13:47
砂糖:反落、原油の急落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.46↓0.34
NY砂糖は反落。原油の急落が重石となるなか、投機的な売りに大きく押される展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、12セント台半ばまで急反落。その後はペースこそやや鈍ったものの、下落の流れは止まらず、昼前には12.30セント台まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/20/18 - 13:15
ユーロシステムの金準備高は9週連続で前週から横ばい
[メタル]
ECBが20日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月16日現在3,554億5,400万ユーロと、前週から横ばいとなった。四半期毎の調整を除くと、9週連続での横ばいとなる。
Posted by 松 11/20/18 - 11:32
EU軟質小麦作付推定、10万Ha上方修正・ストラテジーグレインズ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2019年に収穫となる軟質小麦作付推定を2430万ヘクタールと、従来の2420万ヘクタールから10万ヘクタール引き上げた。前年比にして6%増加。この2週間、EUの西側や北の方で降雨になり、作付に寄与するとの見方を示した。
2018年の軟質小麦生産は1億2700万トンと従来推定で据え置いた。前年に比べて11%ダウンで、夏の干ばつによる影響が背景にある。EUの2018/19年度小麦輸出は1950万トンの見通しで、10万の上方修正だが、前年は下回る。
このほか、2018年のコーン生産推定を5940万トンから6000万トンに引き上げた。2ヶ月連続の上方修正で、前年からは1%増加の見方にシフトした。フランスとドイツは干ばつ被害に見舞われたものの、ルーマニア、ハンガリーの生産で補ったという。
Posted by 直 11/20/18 - 10:16
仕向け先不明のコーン輸出解約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は20日、民間業者から仕向け先不明で予定していた20万588トンの2018/19年度産コーン輸出が解約されたと報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/20/18 - 09:38
仕向け先不明で12万3567トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は20日、民間業者から仕向け先不明で12万3567トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/20/18 - 09:38
2018年ロシア穀物・豆類収穫、19日時点で1.156億トン・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2018年穀物・豆類収穫が11月19日時点で1憶1560万トンとなった。面積にして4440万ヘクタールで、事前予想の99%終了。イールドが2.6トンになった。コーンの収穫が210万ヘクタールから1050万トン、イールドは4.9トンとなった。
Posted by 直 11/20/18 - 09:07
11月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比0.2%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが20日に発表したレポートによると、11月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.2%増加した。前年同期と比べると6.2%の増加という。
Posted by 直 11/20/18 - 08:58
11月新規住宅着工は122.8万戸に増加、市場予想の範囲内
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 18年10月 | 前月比 | 18年9月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1228 | ↑1.49% | 1210 | 1230 | |
| 建築許可件数 | 1263 | ↓0.55% | 1270 | 1260 |
Posted by 直 11/20/18 - 08:35
小売チェーンストア販売指数、前週比2.0%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、11月17日時点で前週から2.0%上昇した。前年同期比にすると2.6%の上昇になる。
Posted by 直 11/20/18 - 07:54
オーストラリア、インドの砂糖輸出補助についてWTOに抗議の計画
[砂糖]
オーストラリアがインドの砂糖輸出補助について世界貿易機関(WTO)に対し抗議を計画していると報じられた。オーストラリア政府は、インドの補助が世界価格の落ち込みにつながり、また国内砂糖生産者に打撃を与えたと主張。バーミンガム貿易相は、インド政府上層部に懸念を示したものの、取り合ってもらえずに失望したとコメント。自国の農家を保護するためにWTOの規則に基づいて措置を講じると述べた。今月終わりに公式に講義を申し立てる見通しで、他国の支持を望んでいるともいう。
Posted by 直 11/20/18 - 07:32
カザフスタン穀物在庫、11月1日時点で1850.2万トン
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社APKインフォームによると、カザフスタン政府のデータで同国の穀物・豆類在庫は11月1日時点で1850万2000トンになった。前月の1563万9000トンからアップ。このうち小麦が135万1000トン、コーンは25万9500トンで、いずれも前月を上回った。
Posted by 直 11/20/18 - 07:07
11/20(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・USDA世界砂糖需給 (15:00)
Posted by 松 11/20/18 - 04:34
【 過去の記事へ 】



