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2018年11月13日(火)

OPEC、2018年世界石油需要見通しを据え置き、2019年は引き下げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2019年 修正 2018年 修正 18年4Q 18年3Q 2017年
世界需要合計 100.08 ↓ 0.07 98.79 →0.00 99.98 99.32 97.29
非OPEC石油生産合計 62.09 ↑ 0.20 59.86 ↑ 0.09 60.53 60.31 57.56

石油輸出国機構(OPEC)は13日に発表した月報で、2018年度の世界石油需要を日量9,879万バレルと推定、前月から据え置きとした。前年比では150万バレル、1.54%の増加となる。北米の見通しが引き上げられた一方、中国や中東の需要は引き下げられた。2019年の需要は1億8万バレルと7万バレルの下方修正、前年から129万バレル、1.31%増加する。

非OPEC産油国の生産は、2018年が日量5,986万バレルと前月から9万バレルの引き上げ。前年比では230万バレル、4.00%増加する。2019年は日量6,209万バレルと前月から20万バレルの引き上げ、前年から223万バレル、3.73%増加する見通しとなった。

OPECの10月石油生産は日量3,290.0万バレルと、前月から12.7万バレル増加した。UAEの生産が14.2万バレル、サウジが15.8万バレル、リビアが6.0万バレルそれぞれ増加した一方、イランの生産は15.6万バレル減少、ベネズエラも4.0万バレル減少した。OPECへの石油需要(Call on OPEC)は、2018年が日量3,259万バレルと7万バレルの引き下げ、2019年は3,154万バレルに減少する見通しで、前月からは25万バレルの引き下げとなった。

Posted by 松    11/13/18 - 08:31 

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