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2018年11月01日(木)

株式:3日続伸、好調な決算や米中通商協議への楽観論が下支え
  [場況]

ダウ工業平均:25,380.74↑264.98
S&P500:2,740.37↑28.63
NASDAQ:7,434.06↑128.16

NY株式は3日続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション調整の買い戻しが引き続き相場を主導した。好調な決算発表が相次いでいることや、トランプ大統領が米中の通商協議に関して楽観的な見方を示したことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には上げ幅も200ポイント以上に広がった。その後はやや伸び悩む格好となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、公益株が値を下げた以外、ほぼ全てのセクターがしっかりと上昇。中でもバイオテクノロジーや半導体、素材の上昇が大きかったほか、一般消費財や運輸株もしっかりと上昇した。ダウ銘柄では、ダウデュポン(DWDP)が8.07%の大幅高、インテル(INTC)やキャタピラー(CAT)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、ホーム・デポ(HD)も2%台後半の上昇を記録した。一方でベライズン(VZ)とマクドナルド(MCD)は1%を超える下落、マイクロソフト(MSFT)やメルク(MRK)も下げが目立った。引け後にはアップル(AAPL)の決算が発表、一株利益は予想を上回ったが、業績見通しが弱気の内容となったのを嫌気し夜間取引で大きく値を下げている。

Posted by 松    11/1/18 - 16:59 

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