2018年11月01日(木)
FX:ユーロ全面高、ブレグジットへの楽観的な見方が下支え
[場況]
ドル/円:112.68、ユーロ/ドル:1.1408、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はユーロが全面高の展開。ブレグジットに関して楽観的な見方が強まり、英ポンドが大きく値を伸ばすのにつれ、ユーロにもしっかりと買いが集まった。株高の進行も投資家のリスク志向を強める形で強気に作用した。ドル/円は東京では112円台後半のレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、113円台を回復したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。NYに入ってからも売りの勢いは衰えず、112.60円台まで値を下げた。午後には動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京からしっかりと買いが先行、1.13ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、1.13ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入っても勢いは止まらず、1.14ドル台前半まで一気に値を伸ばした。午後にはようやく買いも一服となったが、大きく売りに押し戻されることもなく、1.14ドル台を維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、128円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、128円台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ってからは上昇も一服、128円台後半を中心としたレンジ内での推移となった。
Posted by 松 11/1/18 - 17:25



