2018年11月02日(金)
10月失業率は3.74%に小幅上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年10月 | 前月比 | 18年9月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.74% | ↑0.05 | 3.68% | 3.7% | |
| 労働力人口 | 162637 | ↑711 | 161926 | ||
| >就業者 | 156562 | ↑600 | 155962 |
労働省が発表した10月の失業率は3.74%となり、前月の3.68%%からやや低下、ほぼ予想通りだった。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、71万1000人増加し、2月以来の大幅増。労働参加率は62.9%で、前月の62.7%から上昇した、非労働力人口は48万7000人減少した。4ヶ月ぶりのマイナス転落であり、しかも2月以来の大きな落ち込みだった。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは7万2000人の増加に転じた。
労働力人口のうち就業者は60万人増え、2月以来の大幅増を更新した。労働力人口の中で就業者が占める割合は前月の60.4%から60.6%にアップ。失業者が前月から11万1000人と6月以来で増えたが、27週間以上の長期失業者は1万1000人減少した。
Posted by 松 11/2/18 - 09:11



