2018年11月06日(火)
18/19年カナダ小麦生産見通し下方修正、天候要因でイールド低下
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2018/19年度小麦生産見通しは3101万9000トンと、従来の3215万トンから下方修正となった。当初は気温の変化が激しかったために土壌水分が不足し、6月に改善しても7月と8月に乾燥が続くといった天候要因でイールドは3.16トンと前年の3.34トンから低下した。それでも、作付の増加が寄与し、生産は前年比にすると3.5%の増加になる。
小麦輸出が2210万トンの予想で、2330万トンから引き下げられた。前年からは0.7%と僅かにも増加。期末在庫の見通しは10万トンの上方修正で560万トン、前年を10%下回る。
Posted by 直 11/6/18 - 08:41



