2018年11月06日(火)
原油:続落、イランの供給不安後退や在庫積み増し観測で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油12月限終値:62.21↓0.89
NY原油は続落。米国がイランへの制裁要件を緩和、同国の生産減少に対する懸念が後退したことや、今週の在庫統計が再び積み増しになるとの見方が重石となる中で売りが加速、期近終値ベースで4月6日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には買い意欲が強まり、通常取引開始後しばらくはプラス圏での推移が続いていたものの、中盤にかけては流れが一転。まとまった売りが断続的に出る中、61ドル台前半まで一気に値を崩した。昼には売りも一服、62ドル台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 11/6/18 - 15:01



