2018年11月08日(木)
原油:続落、イランの供給不安後退が引き続き売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油12月限終値:60.67↓1.00
NY原油は続落。米国による制裁要件の緩和によって、イランの生産減少が限定的なものにとどまるとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。米シェールオイルの生産が増加、原油在庫の積み増し圧力が強まっていることも、引き続き重石となった。12月限は夜間取引では62ドル台半ばまで買い戻しが集まる場面も見られたものの、その後は売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時にはマイナス転落。その後もジリジリと売りに押される展開が続き、最後は61ドルの節目を割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 11/8/18 - 14:57



