2018年11月09日(金)
株式:大幅安、世界的な景気減速への懸念が売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:25,989.30↓201.92
S&P500:2,781.01↓25.82
NASDAQ:7,406.90↓123.99
NY株式は大幅安。朝方までの米長期金利の上昇や、世界的な景気の減速に対する懸念が改めて材料視される中、ポジション調整の売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後も反発らしい反発もないままに値を切り下げ続ける展開となり、午後には下げ幅も300ポイントを超えるまでに広がった。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復して取引を終了した。
セクター別では、生活必需品や公益株、薬品株に買いが集まった以外、ほとんどのセクターが下落。中でもバイオテクノロジーが大きく値を崩したほか、半導体やコンピューター関連、通信、一般消費財、金関連などの下落が目立った。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.72%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ファイザー(PFE)もしっかりと値を伸ばした。一方ゴールドマン・サックス(GS)は3.89%の下落、キャタピラー(CAT)は3.41%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)も2%を超える値下がりとなった。
Posted by 松 11/9/18 - 16:53



