2008年07月22日(火)
ブラジル顧問、中部・南部の砂糖きび圧搾見通し引き下げ
[砂糖]
ブラジル砂糖顧問データグロは22日、中部・南部の砂糖きび圧搾量について約4億8000万トンになると見通していることを発表した。前月時点で見込んでいた4億9000万トンから引き下げ、またにシーズン開始時の予測4億8500万トンも下回る。ただ、同社の見通しは実際に砂糖惜しくはエタノール生産になる分だけを反映しており、3億2000万トン相当の収穫は天候要因から来年度に収穫になるともコメントしている。今年度に稼動が見込まれる製糖所の数も35から31に下方修正。31のうち現在すでに稼動しているのは13という。
データグロは、当初の予想以下の圧搾により砂糖生産が前年から60万トンほど減って約3000万トンとみている。一方、エタノール生産は前年度を23億リットル上回って267億リットルとなり、これは過去最高を更新するとの見方だ。エタノール輸出は48億リットルで、大半が米国向けと見通している。
Posted by 直 7/22/08 - 12:25



