2018年11月14日(水)
18/19年仏軟質小麦生産見通し、小幅にも2回連続下方修正
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2018/19年度(7-6月)生産を3414万5000トンと見通していることを発表した。従来の3419万2000トンを若干下回り、これで小幅にも2回連続の下方修正になる。前年比にして6.6%の減少。輸出は1679万8000トンから1688万2000トンにやや引き上げた。前年との比較で4.7%減少。域外向けは875万トンで据え置いたが、欧州連合(EU)向けを793万2000トンから781万7000トンに引き下げた。期末在庫が251万8000トンの見通しで、240万4000トンから上方修正だが、前年の推定297万トン(修正値)からは縮小になる。
FranceAgriMerはまた、2018/19年度(7-6月)のコーン生産見通しを1149万8000トンから1152万9000トンに小幅修正した。前年との比較で15.3%減少。輸出は445万8000トンの見通しで、10万5000トン上方修正。ただし、前年比にすると13.2%減少する。EU向けで前年を14.0%下回る421万8000トンで、従来の411万3000トンから引き上げた。域外向けでは12万トンの予想を維持、前年から15.4%ダウンになる。期末在庫を196万2000トンから196万5000トンに修正。前年からは22.9%の減少になる。
Posted by 直 11/14/18 - 09:31



