2018年11月14日(水)
株式:下落、世界的な景気減速懸念重石となる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:25,080.50↓205.99
S&P500:2,701.58↓20.60
NASDAQ:7,136.39↓64.49
NY株式は下落、世界的な景気減速や先行きの不透明感に対する懸念が引き続き重石となる中、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行、200ポイント以上値を伸ばす格好となったものの、早々に息切れ。中盤にかけて売り圧力が強まると、あっさりマイナス転落した。その後も売りの勢いは衰えず、午後には300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。売り一巡後は大きく買い戻しが集まるなど、不安定な値動きが続いたが、最後は改めて売りに押し戻される格好で取引を終了した。
セクター別では、金関連に大きく買いが集まったほか、半導体や運輸株の上昇。一方でバイオテクノロジーは大きく下落、金融株も値下がりがきつくなった。保険関連や公益株、薬品株も値を下げた。ダウ銘柄では、ダウデュポン(DWDP)が0.89%の上昇、ホーム・デポ(HD)は0.5%の上昇、ベライズン(VZ)やシェブロン(CVX)も底堅く推移した。一方トラベラーズ(TRV)は2.97%の下落、アップル(AAPL)は2.82%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やシスコ・システムズ(CSCO)も下げが目立った。
Posted by 松 11/14/18 - 17:07



