2018年11月14日(水)
FX:ドル安、米株の下落が続く中でドル売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:113.61、ユーロ/ドル:1.1307、ユーロ/円:128.48 (NY17:00)
為替はドル安が進行、米株の下落が続く中でドルに投機的な売りが集まった。一方でブレグジットに関する協議がまとまるとの見方が強まる中で、英ポンドやユーロはしっかりと値を伸ばした。ドル/円は東京から買いが優勢、113円台後半のレンジ内で底堅い値動きが続いた。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には114円に迫る場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。午後には113円台前半まで値を崩す場面も見られた。その後は売りも一服、113円台半ばまで値を戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では軟調に推移、午後にかけて1.13ドルを割り込むまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、1.12ドル台後半まで下げ幅を拡大。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで一気に値を回復した。その後再び売り圧力が強まり、昼過ぎには1.12ドル台後半まで値を下げる場面も見られたが、午後遅くには再び1.13ドル台半ばまで値を回復するなど、不安定な値動きが続いた。ユーロ/円は東京朝に129円を試すまで買い進まれる格好となったものの、その後はジリジリと売りに押される展開、ロンドンでは128円台前半での推移となった。NY朝には買い意欲が強まり、129円台前半まで回復。中盤以降は再び売りが優勢となり、128円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 11/14/18 - 17:38



