2018年11月15日(木)
11月ニューヨーク連銀指数は23.3に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 18年11月 | 18年10月 | 市場予想 | |
| 総合 | 23.3 | 21.1 | 20.5 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した11月の製造業景況感指数は23.3と、前月の21.1から上昇した。3ヶ月ぶりの高水準で、市場予想も上回った。
出荷は28.0と、2009年10月以来の高水準を記録した。雇用は前月の9.0から14.1に上昇、週平均労働時間は9.2と9ポイント上昇した。受注残はゼロと、前月のマイナス8.4から持ち直した。在庫は0.8から10.9に上昇した。生産コストを示す支払指数は42.0から44.5に上がったが、販売価格を表す受取指数は14.3から13.1に低下した。新規受注は20.4と、前月の22.5から低下した。
6ヶ月先の期待指数は33.6と、前月の29.0から上昇した。新規受注は35.1から39.7に上がり、3月以来の高水準。出荷は33.8から37.2、雇用は13.0から16.6にそれぞれ上昇した。また、週平均労働時間は6.6と、3月以降で最高となった。設備投資は24.8、テクノロジー投資は19.7と、いずれも前月から改善した。支払指数は52.9から59.1に上昇、受取指数は23.5から31.4に上昇した。
Posted by 松 11/15/18 - 08:47



