2018年11月20日(火)
EU軟質小麦作付推定、10万Ha上方修正・ストラテジーグレインズ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2019年に収穫となる軟質小麦作付推定を2430万ヘクタールと、従来の2420万ヘクタールから10万ヘクタール引き上げた。前年比にして6%増加。この2週間、EUの西側や北の方で降雨になり、作付に寄与するとの見方を示した。
2018年の軟質小麦生産は1億2700万トンと従来推定で据え置いた。前年に比べて11%ダウンで、夏の干ばつによる影響が背景にある。EUの2018/19年度小麦輸出は1950万トンの見通しで、10万の上方修正だが、前年は下回る。
このほか、2018年のコーン生産推定を5940万トンから6000万トンに引き上げた。2ヶ月連続の上方修正で、前年からは1%増加の見方にシフトした。フランスとドイツは干ばつ被害に見舞われたものの、ルーマニア、ハンガリーの生産で補ったという。
Posted by 直 11/20/18 - 10:16



