2018年11月23日(金)
株式:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが先行
[場況]
ダウ工業平均:24,285.95↓178.74
S&P500:2,632.56↓17.37
NASDAQ:6,938.98↓33.27
NY株式は続落。感謝祭の休み明けでファンダメンタルズの材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント近く下げ幅を広げる格好となった。その後は売りも一服となったものの、反発局面では売り圧力も強く、安値近辺で方向感なくもみ合う展開。最後は改めて売りが優勢となり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや生活必需品、公益株などに買いが集まった以外は、軒並み売りに押される展開。中でもエネルギーは原油の急落につれて大幅安、金関連やコンピューター、金融や通信も上値が重かった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が2.65%の上昇、ウォルグリーン(WBA)も1%を超える上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やコカコーラ(KO)も堅調に推移した。一方シェブロン(CVX)は3.38%、エクソン・モービル(XOM)は2.67%それぞれ大幅に下落、アップル(AAPL)も2.54%の下落となった。ゴールドマン・サックス(GS)、ボーイング(BA)も下げが目立った。
Posted by 松 11/23/18 - 14:11



