2018年11月27日(火)
18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月前半は9.18%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、11月前半の2018/19年度砂糖きび圧搾高は2129万6000トンと前年同期から9.18%減少した。9月から前年割れが続いているが、10月後半の17.53%より小幅マイナスにとどまった。年初からの圧搾高は11月16日時点で5億2965万2000トンと、前年同期を4.55%下回った。
11月前半の砂糖生産は88万トンと、前年から29.88%減少した。5月から連続の減少となるものの、10月後半の49.35%に比べるとマイナス幅は縮小。エタノールは10億8500万リットルで、前年比1.37%の増加に転じた。無水エタノールは22.48%の減少となったが、含水エタノーは19.68%の増加、10月後半の7.11%より高い伸びとなった。2018/19年度の砂糖生産は11月16日時点で2522万9000トンと前年から26.82%減少、エタノールは283億4500万リットルと、19.44%増加した。
11月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.61キログラムと、前年同期の137.53キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の47.41%から35.81%に低下、エタノール生産は52.59%から64.19%に上昇した。
Posted by 直 11/27/18 - 09:10



