2018年11月30日(金)
18/19年度コロンビアコーヒー生産見通し、20万袋下方修正
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、コロンビアの2018/19年度(10-9月)コーヒー生産見通しは1430万袋と、従来の1450万袋から20万袋下方修正になった。ただ、前年比にすると3.4%の増加。2017/18年度の生産はラニーニャ現象の影響に加え、政府やコーヒー協会の植え替えプログラムも事前目標に到達しなかったことから、前年に比べて5.5%減少したが、2019年にはエルニーニョ現象に伴い主要生産地の温暖な天候が予想され、2018/1年度の生産に貢献が見込まれる。また、さび病抵抗性品種への植え替えが寄与する見通しでもある。
2018/19年度の輸出予想は1329万9000袋で、従来の1350万袋から若干引き下げとなったが、前年は4.9%上回る。2017/18年度が6%近い落ち込みとみられることから回復となる。期末在庫に関すると、2017/18年度の推定が60万6000袋から113万5000袋に上方修正で、前年から3.4%縮小。2018/19年度にはさらに81万1000袋に細る見通しだが、従来の37万6000袋からは引き上げとなった。
Posted by 直 11/30/18 - 09:24



