2008年07月24日(木)
債券:予想以上の弱気経済指標背景に買いモード
[場況]
10年債利回り:4.00↓0.11
債券は大幅反発。予想以上の失業保険新規申請件数、中古住宅販売は予想を上回る落ち込みとなったことを受けて買いモードとなった。株式相場の大幅下落を背景に安全資産を求めた買いも戻り、相場上昇を支援。取引の早い時間から買いはみられていたが、経済指標が伝わるたびに弾みがついた。また、午後は5年債入札の結果がまずまずだったのも支援材料だ。
先週終わりから利回り曲線がフラットニング気味だったのに着目した向きもあり、短期債を中心に買いが進んだ。長期債にも買いの流れは切れず、10年債利回りは4%ちょうどまで低下。しかし、長短金利差の目安である2年債との利回り格差は先週半ば以来で広がった。
Posted by 直 7/24/08 - 18:12



