2019年01月02日(水)
株式:小幅続落、朝方売り先行もエネルギーや金融株主導で回復
[場況]
ダウ工業平均:23,346.24↑18.78
S&P500:2,510.03↑3.18
NASDAQ:6,665.94↑30.66
NY株式は小幅続伸。朝方には大きく売りが先行したが、その後はサウジの輸出減少観測を背景とした原油の上昇や、アナリストの強気の見通しを背景とした金融株の上昇が全体を下支えした。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に400ポイント近い下げとなったものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には小幅ながらプラス圏を回復。その後は31日の終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。午後遅くには売りに押されたが、最後は買いが集まりプラス転換した。
セクター別では、エネルギー関連や金融株が大きく上昇したほか、半導体や一般消費財も上昇。一方で公益株や生活必需品、保険などは値を下げた。ダウ銘柄ではゴールドマン・サックス(GS)が2.98%の上昇となったほか、エクソン・モービル(XOM)も2%を超える伸び、ダウデュポン(DWDP)やシェブロン(CVX)、JPモルガン・チェース(JPM)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)もしっかりと上昇した。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.26%の下落、トラベラーズ(TRV)やメルク(MRK)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 1/2/19 - 16:53



