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2019年01月22日(火)

債券:反発、世界景気減速懸念などから買い優勢
  [場況]

債券は反発。国際通貨基金(IMF)が21日に世界経済成長率見通しの下方修正を発表したことで世界景気の減速懸念から、リスク回避の空気が強まった。さらに、米中貿易協議を巡る不透明感や倍続く米連邦政府機関の一部閉鎖、朝方発表された米中古住宅販売は予想を大きく下回り、株安も手伝って買いが進んだ。夜間取引で買いが優勢となり、通常取引でも流れを継続。10年債利回りの低下が進み、午後には、2.72%と3営業日ぶりの低水準を付けた。

Posted by 直    1/22/19 - 17:29   

FX:円高、景気減速に対する懸念高まる中で円が買われる
  [場況]

ドル/円:109.37、ユーロ/ドル:1.1360、ユーロ/円:124.23 (NY17:00)

為替は円高が進行。世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての円にしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、中盤には109円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYに入ると米株の下落につれて再びジリジリと売り圧力が強まり、午後には109.10円台まで下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、109円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは、東京朝には1.13ドル台後半でのもみ合い、中盤にかけて売りが優勢となり、1.13ドル台半ばまで値を下げた。ロンドンでは一旦1.13ドル後半まで値を戻したものの、NY朝には改めて売りに押されるなど、不安定な値動き。その後は買い意欲が強まり、昼過ぎには1.13ドル台後半まで値を回復するなど、方向感が定まることはなかった。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には124円台前半まで値を下げた。ロンドンでは一旦124円台半ばまで値を戻したものの、その後は再び上値の重い展開。NYに入ってからは124円台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/22/19 - 17:27   

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.4セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

1月21日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢225.1 ↑0.4 ↓31.6
ディーゼル燃料全米平均 ¢296.5 ↓1.1 ↓6.0

Posted by 松    1/22/19 - 17:13   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在153.96万袋と前月を19.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月22日 1月累計 前月(12/21) 前月比 前年比
輸出合計 164.769 1539.598 1916.606 ↓19.7% ↑21.2%
>アラビカ種 156.943 1440.094 1712.955 ↓15.9% ↑19.3%
>ロブスタ種 0.000 33.932 87.623 ↓61.3% ↓43.3%
>インスタント 7.826 65.572 116.028 ↓43.5% ↑9.6%

Posted by 松    1/22/19 - 17:10   

大豆:反落、改めて通商問題巡る不透明感意識して売りの展開
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:909-1/4↓7-1/2

シカゴ大豆は反落。月末に予定の米中貿易協議について、米政府が予備協議案を拒否したと報じられ、改めて通商問題を巡る不透明感を意識する形で売りの展開になった。3月限は夜間取引でやや買いがみられた後、売りに押されて910セント台前半に下落。朝方にいったん売りが細って下げ渋り、通常取引開始時にはプラス圏に持ち直す場面もあった。しかし、すぐに売りが台頭し、改めて小安くなった。さらに売りに弾みが付いて910セントを下抜け、取引終盤に900セントを割り込む場面もあった。

Posted by 直    1/22/19 - 16:56   

株式:反落、景気減速に対する懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:24,404.48↓301.87
S&P500:2,632.90↓37.81
NASDAQ:7,020.36↓136.87

NY株式は反落。世界的な景気減速に対する懸念が改めて重石となる中、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、中盤にかけて徐々に売り圧力が強まる格好となり、午後には下げ幅も400ポイントを大きく超えるまでに広がった。中国の2018年のGDPが28年ぶりの低い伸びにとどまったことなどが材料視されたほか、午後に米国が今週予定されていた中国代表と通商交渉をキャンセルしたと伝わったことも売りを呼び込んだ。引けにかけては買い戻しが集まり、やや下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、公益株や金関連が底堅く推移した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギーや半導体、バイオテクノロジーなどの下落が目立った。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が1.10%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)、コカコーラ(KO)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の計4銘柄のみが上昇。一方でキャタピラー(CAT)は3.19%、ダウデュポン(DWDP)は3.13%それぞれ下落、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)やゴールドマン・サックス(GS)、アップル(AAPL)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    1/22/19 - 16:54   

コーン:反落、通商協議の先行き不透明感背景に大豆につれ安
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:379-0↓2-3/4

シカゴコーンは反落。米中の通商強を巡る不透明感を背景に、大豆の下げにつれ安となった。夜間取引でやや売りが膨らみ、3月限は下落。380セントを割り込んでいったん売りにブレーキがかかり、通常取引開始時には前週末の終値水準に戻す場面もあった。しかし、すぐに売りに押され、再びマイナス圏での推移となった。370セント台に下落し、取引終盤には前週末の安値を下回る場面もあった。

Posted by 直    1/22/19 - 16:50   

小麦:上昇、ロシアの供給細るとの見方から買い優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:521-1/4↑3-1/2

シカゴ小麦は上昇。ロシアの供給が細っているとの見方から買いが優勢となった。夜間取引では売り買いにもまれ、3月限は上下に振れる展開だったのから、朝方に買いが進み始め、しっかりの値動きにシフトした。520Hセントに上昇し、通常取引に入って526-0セントと2018年12月20日以来の高値を付けた。上値で利食い売りもあってその後伸び悩み。取引終盤にはマイナス転落の場面もあったが、引けにかけて520セント台に上昇した。

Posted by 直    1/22/19 - 16:48   

2月の米シェールオイル生産は前月から6.2万バレル増加、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は22日に発表した掘削状況レポートで、米国の2月のシェールオイル生産が日量817.9万バレルと、前月から6.2万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで2.3万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで1.2万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで0.9万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域で1.1万バレルそれぞれ生産が増加する。1月の生産量は日量811.7万バレルと、前月に816.6万バレルと推定していたのから引き下げられた。シェールガスの生産は、2月に前月から日量8億4,900万立方フィート増加するとの見通しが示された。

Posted by 松    1/22/19 - 15:37   

天然ガス:大幅反落、寒波予報にも関わらず手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.040↓0.442

NY天然ガスは大幅反落。目先厳しい冷え込みが続くとの予報が出ている中にもかかわらず、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。2月限は夜間取引から3.30ドル台まで値を大きく切り下げての推移。ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、朝方には3.20ドルを割り込むまでに値を崩した。通常取引開始後は一旦下げ渋る格好となったものの、中盤以降は改めて売りが加速、最後は3.10ドルも大きく割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    1/22/19 - 15:27   

石油製品:反落、原油や株の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.4015↓0.0513
暖房油2月限:1.9011↓0.0149

NY石油製品は反落、原油や株の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、大きく値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/22/19 - 15:22   

原油:反落、世界的な景気減速懸念が改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:53.01↓1.03

NY原油は反落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みが改めて懸念材料視される中、日中を通じて軟調な相場展開となった。3月限は夜間取引から売りが先行、早朝には53ドル割れを試すまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は株価の下落につれ改めて売り圧力が強まり、52ドル近辺まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、中盤には52ドル台半ばまで値を回復。午後からは改めて買い意欲が強まり53ドル台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    1/22/19 - 15:14   

金:小幅反落、景気減速懸念高まる中で安全資産の需要が下支え
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,283.4↑0.8

NY金は小幅反発。将来的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての需要がしっかりとした下支えとなった。2月限は夜間取引では先週末の流れを継いだポジション整理の売りが先行、1,270ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドン朝にかけては一転して買い意欲が強まり、1,280ドル台前半まで値を回復。通常取引開始後には再び1,280ドルを割り込むまで売りに押される格好となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、最後は小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    1/22/19 - 14:10   

コーヒー:反落、レアル安の進行重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:103.35↓1.60

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、NYに入ると早々に息切れ。その後は一転して売りに押される展開となり、中盤には103セント台前半まで値を崩した。その後は売りの勢いも一服となったものの、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/22/19 - 13:40   

砂糖:小幅反落、レアル安や原油の下落嫌気し上値の重い展開
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.93↓0.10

NY砂糖は小幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行や原油の下落が嫌気される中、日中を通じて上値の重い展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には12.80セント台前半まで値を下げる場面も見られた。NYに入ると買い戻しが集まったものの、一気にプラス転換するだけの動きもなく、12.90セント台で方向感なくもみ合う展開。昼前に再び12.80セント台まで値を下げるなど、最後まで軟調に推移した。

Posted by 松    1/22/19 - 13:10   

ユーロシステムの金準備高は前週から200万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが22日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月18日現在3,897億6,800万ユーロと、前週から200万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が、保有金貨を売却したことによるもの。

Posted by 松    1/22/19 - 12:04   

輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

1月17日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 516.6 ↓5.5% ↑22.0% 14003.7 ↓10.4% 425.0 〜600.0
コーン 1108.1 ↑9.3% ↑53.2% 20577.3 ↑60.9% 900.0 〜1100.0
大豆 1110.7 ↑2.1% ↓21.9% 19508.0 ↓39.6% 850.0 〜1300.0

Posted by 松    1/22/19 - 11:51   

EU、12月以降冬作付に目立った霜害報告ない・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSによると、昨年12月の前回レポート以降目立った小麦など冬作物に霜害の報告はなかった。これまでのところ被害はデンマーク、スウェーデン、ハンガリー、ポーランド、ルーマニアで若干出ている程度。このほか、ロシアの一部でやや被害が出た可能性を示唆した。

中欧や東欧では12月半ばから耐霜性が高まっているという。一方、フランス北部や西部、英国、ドイツ北部、デンマーク、ベネルクス諸国ではこれまでのところ穏やかな気候が続いており、耐寒性も高まることなく、例えばマイナス12℃で被害を受けるのが必至との見方を示した。

MARSは3月に小麦など2019年冬穀物のイールド見通しを発表する予定となっている。

Posted by 直    1/22/19 - 11:43   

12月中古住宅販売は499万戸、2015年11月以来の低水準
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

18年12月 前月比 18年11月 市場予想
中古住宅販売 4990 ↓6.38% 5330 5250
販売価格(中間値) $253600 ↓1.44% $257300

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Posted by 直    1/22/19 - 10:10   

エジプトが150万-170万トン米産小麦輸入見通し、ロシア産不足で
  [穀物・大豆]

エジプトが2018/19年度(7-6月)に150万-170万トンの米産小麦を輸入するとの見通しが報じられた。S&Pグローバル・プラッツによると、12.5%のたんぱく質を含むロシア産の供給不足が背景にある。米産輸入の約80万トンは民間業者が手掛ける見通し。

関係者は、現時点で少なくとも3隻のパナマックス船で荷積みが行われているとコメントした。また、エジプト向けの20万-40万トンの米産で交渉中ともいう。残りは価格が高騰しているのが背景にあるという。残りはエジプト商品供給公社(GASC)が輸入になる見通しと伝わっている。

Posted by 直    1/22/19 - 09:52   

18/19年インド砂糖生産見通し、80万トン下方修正・ISMA
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)は21日、国内の2018/19年度(10-9月)砂糖生産見通しを3070万トンと、従来の3150万トンから80万トン引き下げた。ISMAは昨年7月にまず約3500万トンの砂糖生産を見通していたのから、10月に天候や害虫被害を理由に3150万トンに引き下げ、今回もう一段の下方修正になる。Bモラセスと呼ばれる甘しょ糖からのエタノール直接生産を背景に砂糖きびの割り当て見通しが下方修正につながったという。最新予測は前年比にして約5%の減少。輸出は300万-350万トンの予想で、何らかの罰則でも設けられない限り、政府が義務付けている500万トンには届かないとの見方を示した。

砂糖生産は1月15日時点で1468万6000トンと、前年同期の1355万7000トンを上回った。砂糖生産は10月に年度入りして、最初の45日間は前年をやや下回っていたのから、11月後半以降は増加基調にあり、製糖所の稼働開始が前年より早かったためと指摘した。

ウッタルプラデシュ州の砂糖生産が15日時点で117件の製糖所によって419万3000トンとなった。同州の生産見通しは1128万6000トンで、前年から6%減少。従来予測から引き下げた。

マハラシュトラ州では、188件の製糖所が稼働する中で572万5000トンの生産となった。前年同期比にして70万トンアップ。製糖所の数も5件多い。同州の生産見通しは950万トンで据え置いた。前年の1072万3000トンから減少の見方である。

カルナタカ州の砂糖生産は15日時点で267万6000トンになり、前年の213万5000トンを上回った。ISMAは最終的に420万トンの生産になると、前年の345万2000トンから増加予想。このほか、アンドラプラデシュ州やタミルナドゥ州、グジャラート州、テランガナ州、ビハール州、パンジャブ州、ハリヤナ州、マディヤプラデシュ州などの生産をあわせて620万トンと、前年から25万トンほど増加を見越す。

Posted by 直    1/22/19 - 09:39   

21日のOPECバスケット価格は61.49ドルと前週末から0.59ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/21 (月) 61.49 ↑0.59
1/18 (金) 60.90 ↑1.27
1/17 (木) 59.63 ↑0.11
1/16 (水) 59.52 ↑1.28
1/15 (火) 58.24 ↓0.15

Posted by 松    1/22/19 - 05:29   

1/22(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月中古住宅販売 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日
・原油 2月限納会

Posted by 松    1/22/19 - 05:27   

2019年01月18日(金)

FX:ドル高、米中通商交渉進展への期待高まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.75、ユーロ/ドル:1.1365、ユーロ/円:124.66 (NY17:00)

為替はドル高が進行。中国が米国に対して向こう6年間に渡る輸入拡大策を提案、通商交渉が進展するとの期待が高まる中、米株の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンにかけて109円台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、109円台後半まで上げ幅を拡大。昼過ぎには買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることのないままに週の取引を終了した。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.14ドル台を回復した。NYでは一転して売りに押される格好となり、1.13ドル台半ばまで反落。中盤には値動きも落ち着き、1.13ドル台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、124円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、124円台後半まで上げ幅を拡大。NYでは朝方に一旦124円半ばまで売りに押される場面も見られたが、早々に値を回復。中盤以降は124円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/18/19 - 17:30   

債券:続落、米中の貿易協議進展期待背景に売り
  [場況]

債券は続落。リスク回避ムードが後退し、売りの展開になった。中国が米国からの輸入拡大を提案したと伝わり、前日の米国による関税撤廃提案報道の後でもあり、米中の貿易協議の進展期待が高まったのが背景にある。夜間取引で買いの場面があったが、一巡して売りに転じ、10年債利回りの上昇となった。通常取引ではミシガン消費者大指数の低下などを手掛かりに買いの場面もあったが、株高などが売り圧力を強め、結局レンジを切り上げる展開。一時、2.8%を試し、午後は2.7%台後半で推移した。

Posted by 直    1/18/19 - 17:29   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.22%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
1/14〜 1/18 1.7934 ↓ 1.22% ↓ 8.01% 1.6044 ↓ 1.90% ↓ 13.51%
1/7〜 1/11 1.8156 ↓ 0.94% ↓ 6.78% 1.6354 ↓ 1.91% ↓ 11.67%
12/31〜 1/4 1.8328 ↑ 0.18% ↓ 4.92% 1.6673 ↓ 0.01% ↓ 8.20%
12/24〜 12/28 1.8295 ↑ 0.33% ↓ 5.45% 1.6675 ↑ 0.10% ↓ 5.93%

Posted by 松    1/18/19 - 17:12   

ブラジルコーヒー輸出:18日現在136.94万袋と前月を19.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月18日 1月累計 前月(12/19) 前月比 前年比
輸出合計 120.870 1369.391 1710.381 ↓19.9% ↑24.1%
>アラビカ種 117.595 1281.841 1519.761 ↓15.7% ↑21.3%
>ロブスタ種 0.325 33.932 79.130 ↓57.1% ↓23.4%
>インスタント 2.950 53.618 111.490 ↓51.9% ↑21.1%

Posted by 松    1/18/19 - 17:10   

大豆:続伸、中国の輸入拡大提案伝わり通商協議進展見込んで買い
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:916-3/4↑9-0

シカゴ大豆は続伸。中国が向こう6年間の米国からの輸入拡大を提案したと伝わり、通商協議の進展を見込んだ買いとなった。3月限は夜間取引でやや売りに押されて900セント台半ばに下落。しかし、通商絡みで買いの展開にシフトし、910セント台に値を伸ばした。通常取引では920-1/4Hと10日以来の高値を更新。ただ、3連休を前にしていることもあって上値ですぐに買いにブレーキがかかり、その後は910セント台後半での推移にとどまった。

Posted by 直    1/18/19 - 16:54   

株式:大幅続伸、米中の通商交渉進展への期待から買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:24,706.35↑336.25
S&P500:2,670.71↑34.75
NASDAQ:7,157.23↑72.77

NY株式は大幅続伸。中国が米国に対して向こう6年間に渡る輸入拡大策を提示したと伝わり、通商交渉が進展するとの期待が高まる中で、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、昼過ぎに上げ幅が300ポイント台後半に広がるまで、一気に値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服となったものの、しっかりと高値圏を維持しての推移。最後まで大きく売りに押し戻されることのないままに取引を終了した。

セクター別でも、ほとんどのセクターがしっかりと上昇。中でもエネルギーや運輸株、半導体の上昇が大きくなったほか、工業株や金融株、保険もしっかりと値を伸ばした。一方で金関連は値を下げた。ダウ銘柄は、30業種全てが上昇。中でもホーム・デポ(HD)は2.69%値を伸ばしたほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やキャタピラー(CAT)、スリーエム(MMM)、シェブロン(CVX)の上昇も2%を超えた。一方でメルク(MRK)やファイザー(PFE)、ウォルトディズニー(DIS)は小幅の上昇にとどまった。

Posted by 松    1/18/19 - 16:51   

コーン:続伸、通商協議期待やブラジル乾燥など背景に買い入る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:381-3/4↑1-3/4

シカゴコーンは続伸。米中の通商協議の進展期待やブラジルの乾燥などを背景に買いが入った。3月限は、夜間取引ではやや売りが先行して370セント台後半に下落したが、早朝に買いが集まり一気に前日終値を超えて上昇が進んだ。通常取引に入っていったん売りに押されても、マイナス圏に落ちると早々に買いが集まり持ち直し。さらに値を伸ばし、383-0セントと9日以来の高値を付けた後はもみ合った。

Posted by 直    1/18/19 - 16:51   

小麦:横ばい、3連休前にテクニカルな売り買い中心
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:517-3/4→0

シカゴ小麦は横ばい。米主要生産地の気温低下による影響懸念など下支えでも、3連休を前にテクニカルな売り買いが中心で、方向感に欠ける動きに終始した。夜間取引から売り買いが交錯し、3月限はもみ合い。朝方にかけて買いに弾みが付き、520セント台に上昇の場面があったが、通常取引に値を消した。そのまま引けまで前日終値を挟んで上下に振れた。

Posted by 直    1/18/19 - 16:48   

天然ガス:続伸、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.482↑0.069

NY天然ガスは続伸。朝方まではポジション整理の売りに大きく押される展開となったものの、その後は目先広い範囲で厳しい寒さが続くとの予報が改めて下支えとなる中で、しっかりと値を回復した。2月限は夜間取引では売りが先行、通常取引開始時には3.20ドル近辺まで下げ幅を広げる格好となった。その後は売りも一服、中盤にかけてジリジリと値を切り上げる展開。午後には改めて騰勢を強める格好となり、最後はプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    1/18/19 - 15:15   

石油製品:反発、株や原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.4528↑0.0228
暖房油2月限:1.9160↑0.0317

NY石油製品は反発。米中通商交渉進展への期待から株や原油が大きく値を伸ばしたことが好感される中、日中を通じてしっかりと買い先行する展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始が一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけてまとまった買いが入ると、一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/18/19 - 15:11   

原油:反発、米中通商交渉への期待から投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:53.80↑1.73

NY原油は反発。中国が輸入拡大策を提示したことを受け、米中通商交渉が進展するとの期待が高まる中、株高の進行につれて投機的な買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、52ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はやや売りに押されたものの、その後まとまった買いが入ると53ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったが、手仕舞い売りに押されるような場面もなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/18/19 - 15:11   

金:続落、米中通商交渉への期待高まる中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,282.6↓9.7

NY金は続落。米中の通商交渉が進展するとの期待から投資家のリスク志向が強まる中、ポジション整理の売りに大きく押される展開となった。米長期金利の上昇やドル高の進行も弱気に作用した。2月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ると徐々に下げ足が速まり、1,280ドル台半ばまで値を崩しての推移となった。通常取引開始後には1,280ドル台前半まで下げ幅を拡大、その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで日中安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/18/19 - 14:04   

コーヒー:上昇、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:104.95↑2.55

NYコーヒーは上昇。需給面で新たな強気材料が出てきた訳ではなかったが、マーティン・ルーサー・キングJrデー.の3連休を前にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、104セント近辺まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には106セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押される格好となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/18/19 - 13:40   

砂糖:反発、新規材料に欠ける中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.03↑0.18

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の下落の反動もあって投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ってからは再び上値が重くなったものの、中盤に商いが薄い中でまとまった買いが入ると、13セント台まで一気に値を回復。昼前には13セントを割り込むまで売りに押し戻されたが、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    1/18/19 - 13:20   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,050基と前週から25基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

1月18日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1050 ↓ 25 ↑ 114 ↑12.18%
>陸上油田 1029 ↓ 23 ↑ 113 ↑12.34%
>海上 19 ↓ 2 →0 →0.00%
>>メキシコ湾 19 ↓ 2 →0 →0.00%
カナダ 209 ↑ 25 ↓ 116 ↓35.69%
北米合計 1259 →0 ↓ 2 ↓0.16%

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Posted by 松    1/18/19 - 13:06   

慎重かつ忍耐強い、的確な判断持った金融政策必要・NY連銀総裁
  [要人発言]

ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は18日の講演で、景気の拡大ペースがスローダウンする見通しを示し、慎重かつ忍耐強い、的確な判断を持った金融政策が必要と述べた。アジアや欧州の成長鈍化、減税効果の後退、ここ数ヶ月間の金利上昇に加え、連邦政府機関の一部閉鎖や地政学リスクなどを認識。企業や家計調査でも景気見通しに以前ほど前向きでないと指摘し、金融政策の決定はまさに景気次第であるとした。また、景気の見通しによって、利上げ停止やバランスシートに関する政策方針の変更もあり得るという。

ただ、景気が伸び悩むとみられるからといって、最悪に備えるべきだというわけではないと述べた。景気は強く、見通しは健全と強調。2019年は2-2.5%2018年より低い伸びでも成長を続けるととの見通しを示した。

Posted by 直    1/18/19 - 12:43   

フィリピン予算長官、価格対策で砂糖輸入の規制緩和を支持
  [砂糖]

フィリピンのジョクノ予算長官は、国内の記録的な価格上昇対策として砂糖輸入の規制緩和に支持を示した。ただ、具体的な対策案などは伝わっていない。砂糖管理局(SRA)によると、フィリピンの粗糖価格は2018年1月から7月までに49%上昇して1キログラム当たり1952.67ペソ、白糖の販売価格は2018年12月から9月までに21%上がり同66.56ペソとなり、12月には65.41ペソにやや下がった。フィリピンは国内の需給緩和を狙って6月に20万トンと2年ぶりの砂糖輸入を承認、9月にさらに15万トンの輸入枠を設けた。

Posted by 直    1/18/19 - 11:42   

1月ミシガン大消費者指数速報値、90.7で2016年10月以来の低水準
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

19年1月 18年12月 市場予想
消費者指数速報値 90.7 98.3 96.0

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Posted by 直    1/18/19 - 10:01   

12月鉱工業生産指数は前月から0.35%上昇、予想上回る
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2012年=100

18年12月 18年11月 市場予想
鉱工業生産指数 ↑0.35% ↑0.38% ↑0.2%
設備稼働率 78.73% 78.60% 78.5%

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Posted by 松    1/18/19 - 09:26   

2019年EU軟質小麦生産見通し、やや下方修正も前年からは増加
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2019年軟質小麦生産見通しを1億4640万トンと、従来の1億4700万トンから引き下げた。それでも、前年比にすると15%の増加になる。コーン生産を6290万トンから6240万トンに下方修正、前年は4%上回る。

Posted by 直    1/18/19 - 09:08   

18/19年アルゼンチン大豆作付推定、豪雨の影響を理由に下方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は、2018/19年度の大豆作付推定を1770万トンと、従来の1790万トンから20万トン引き下げた。週末の豪雨で土壌の水分過剰が進み、作付意向に影響を及ぼしたことを理由にしている。作付は16日時点で98.8%終了となった。前週から2.7ポイントアップ、前年同期も2.1ポイント上回る。取引所は、今後の天候次第では最終的な作付推定を一段と下方修正する可能性を示唆した。

Posted by 直    1/18/19 - 08:34   

18/19年度アルゼンチンコーン作付、16日時点で89.3%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度コーン作付は16日時点で89.3%終了した。前週の86.1%からややアップ、前年同期の91.3%は下回る。北部では降雨の影響から作業が遅れたことを指摘。それでも、作付推定は5800万ヘクタールで据え置いた。

Posted by 直    1/18/19 - 08:34   

18/19年度アルゼンチン小麦収穫完了、前年比12%増加で過去最高
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度小麦収穫が完了した。生産は1900万トンと、前年から12%増加し、過去最高を更新。ただ、イールドが3.12トンで、前年から3.1%の低下となった。

Posted by 直    1/18/19 - 08:34   

IEA、2018年と2019年の世界石油需要見通しを据え置き
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、2018年度の世界石油需要の伸びを前年比で日量130万バレル、2019年度を日量140万バレルと推定、共に前月から据え置きとした。2018年の価格上昇による需要への影響が後退、景気減速の影響と相殺されるとした。2019年度は新興国の需要の伸びが全体を主導、前年に日量87.5万バレルだったのが、115.0万バレルまで伸びが拡大するとした。このうち中国とインドの伸びが、全体の62%を占めるという。OECD諸国の需要は2018年の日量39.0万バレルから、2019年には28.0万バレルに伸び悩む見通し。このうち米国の伸びが82%を占めるという。

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Posted by 松    1/18/19 - 04:28   

17日のOPECバスケット価格は59.63ドルと前日から0.11ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/17 (木) 59.63 ↑0.11
1/16 (水) 59.52 ↑1.28
1/15 (火) 58.24 ↓0.15
1/14 (月) 58.39 ↓1.61
1/11 (金) 60.00 ↑0.54

Posted by 松    1/18/19 - 02:59   

1/18(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・1月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報 (04:00)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数 (1/18 - 18:00)

・CFTC建玉報告 (15:30 - 連邦政府機関一部閉鎖の影響で、発表延期)


Posted by 松    1/18/19 - 02:55   

2019年01月17日(木)

債券:続落、経済指標の改善や米中通商協議への期待で売り
  [場況]

債券は続落。朝方発表された失業保険申請件数の減少、フィラデルフィア連銀指数は上昇とそろって予想外の改善を受けて、利上げ見通しを意識して売りが膨らんだ。午後には、ムニューシン米財務長官が対中関税の一部あるいは全面撤廃を提案しているとのウォール・ストリート・ジャーナルの報道が流れ、米中通商協議への期待につながり、、株高が進んだのも重石となった。

夜間取引では買いが集まり、10年債利回りは低下、2.7%を割り込む場面もあった。しかし、朝方に強気の経済指標を背景に売りにシフトし上昇となった。午後には2.75%を超えて2018年12月28日以来の高水準を付けた。

Posted by 直    1/17/19 - 17:30   

FX:ドル小幅高、米株の上昇支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.24、ユーロ/ドル:1.1388、ユーロ/円:124.41 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。米中の通商交渉進展への期待などから米株が上昇する中、ドルにもしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、109円をやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは108円台後半まで下げ幅を拡大、NYに入ると一転して買いが優勢となり、109円台まで値を回復した。午後には株価の上昇につれて一段と買いが集まり、109円台半ばまで上昇。買い一服後も109円台前半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、中盤には1.13ドル台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買いが優勢となり、1.14ドル台を回復したものの、NYでは再び売り圧力が強まり1.13ドル台後半まで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、1.14ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、124円を割り込むまでジリジリと値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には123円台後半まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、124円まで値を回復。NYに入ってからは124円の節目近辺で、方向感なくもみ合う展開が続いた。午後には株価の上昇につれて124円台後半まで急伸する場面も見られたが、その後は124円台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    1/17/19 - 17:24   

大豆:上昇、南米の生産不安から買い入り小麦上昇も支援材料
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:907-3/4↑13-1/4

シカゴ大豆は上昇。南米の生産不安から買いが入り、小麦の上昇も支援材料となった。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。通常取引で伸び悩む場面もあったが、その後買いのピッチが速まる中で一気に900セントを上抜け、さらに910セント台に上昇。912-0セントと前週末以来の高値を付けてから、引けにかけてやや上げ幅を縮小した。

Posted by 直    1/17/19 - 17:02   

コーン:続伸、乾燥によるブラジル生産への影響懸念などから買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:380-0↑6-0

シカゴコーンは続伸。ブラジルの乾燥による生産への影響懸念、また小麦上昇を手掛かりに買いが集まった。3月限は夜間取引で買いの展開になって小高く推移。通常取引に入って値を消す場面もあったが、前日の終値水準まで戻すと改めて買いが入り上向いた。日中には買いに拍車が掛かる中で380セント台に上がり、381-1/2セントと10日以来の高値を付けた。

Posted by 直    1/17/19 - 17:00   

小麦:続伸、中国の米産買い付けのうわさ流れて買い進む
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:517-3/4↑5-1/4

シカゴ小麦は上昇。中国の米産買い付けのうわさが流れ、買いが進んだ。3月限は夜間取引では売りに押されて弱含み、朝方にかけて買いにシフト、プラス圏に上がった。通常取引に入ると再び売りが膨らみ下落、510セントを割り込む場面もあった。しかし、日中に買いに弾みが付き、取引終盤には一時、520セント台に上昇した。

Posted by 直    1/17/19 - 16:58   

株式:続伸、米中通商交渉進展への期待などで買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:24,370.10↑162.94
S&P500:2,635.96↑19.86
NASDAQ:7,084.46↑49.77

NY株式は続伸。日中は売りが優勢の展開が続いたが、午後遅くに米政権内に中国との通商交渉期間中に関税を撤廃すべきとの意見があるとの観測記事が出たことを受けて、交渉に進展が見られるとの期待が高まる中で買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼過ぎには前日終値を挟んだレンジまで値を切り上げての推移、午後にムニューシン財務長官が関税撤廃を主張しているとの報道が伝わると一気に買いが加速。その後は財務省がこれを否定したこともあって売りに押し戻されたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、素材や工業株、運輸株などに買いが集まったほか、半導体や薬品、バイオテクノロジー、金融株などもしっかりと値を切り上げた。一方で金関連は値を下げた。ダウ銘柄では、ダウデュポン(DWDP)が2.96%の上昇、キャタピラー(CAT)やボーイング(BA)も2%を超える上昇となった。ナイキ(NKE)やユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)もしっかりと値を伸ばした。一方でホーム・デポ(HD)は1.23%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やベライズン(VZ)も下げが目立った。

Posted by 松    1/17/19 - 16:54   

天然ガス:小幅反発、強気の予報手掛かりに買い先行も上げ幅縮小
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.413↑0.029

NY天然ガスは小幅反発。目先平年以下の気温が続くとの予報が下支えとなる中、しっかりと買いが先行したものの、在庫統計が平年を大きく下回る取り崩しにとどまったことが重石となり最後は上げ幅を縮小した。2月限は夜間取引から買いが先行、3.50ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は上昇も一服、在庫統計発表後には売り圧力が強まり、3.40ドル台前半まで反落。昼にかけては一旦買い戻しが集まる格好となったが、最後は再び売りに押され上げ幅を縮小した。

Posted by 松    1/17/19 - 15:13   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.4300↑0.0141
暖房油2月限:1.8843↓0.0103

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では売りが先行、原油の下落が重石となる中で朝方にかけて下げ幅を広げる展開となった。通常取引開始後は売りも一服、中盤以降はしっかりと買い戻しが集まる格好となり、ガソリンはプラス圏を回復したものの、暖房油は上値が重く、最後までマイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    1/17/19 - 15:07   

原油:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:52.07↓0.24

NY原油は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には51ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。その後は一旦買い戻しが集まり、通常取引開始後には51ドル後半まで値を回復したものの、中盤には改めて売りに押され51ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤以降は株がしっかりと値を伸ばす中で買いが優勢となり、52ドル台まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    1/17/19 - 14:48   

金:小幅反落、長期金利の上昇受けて手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,292.3↓1.5

NY金は小幅反落。フィラデルフィア連銀指数が予想より強気の内容となったことなどを受けて長期金利が上昇する中、ポジション整理の売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では買いが優勢、早朝にかけて1,290ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、1,290ドルを割り込むまでに反落。中盤には売りも一服、引けにかけてジリジリと買いが集まる格好となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    1/17/19 - 13:59   

コーヒー:前日から変わらず、買い戻し先行もレアル安の進行重石
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:102.40→0.00

NYコーヒーは前日から変わらず。朝方まではポジション整理の買い戻しが主導する展開となったものの、その後は対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中で売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。NYに入ると103セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には101セント台まで反落。引けにかけては再び買いが優勢となり、プラス転換するに至ったものの、終値ベースでは前日比横ばいで取引終了となった。

Posted by 松    1/17/19 - 13:36   

砂糖:反落、レアル安の進行嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.85↓0.32

NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、13セントの節目を一気に割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、12.90セント台を中心としたもみ合いが続いた。引け間際に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、12.80セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/17/19 - 13:15   

10年TIPS入札、応札倍率は2.42、最高利回りは0.919%
  [金融・経済]

10年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/21)
合計 31424.8 13000.0 2.42 2.59
競争入札分 31380.1 12955.3 2.42 2.59
顧客注文比率(外国中銀含む) 69.07% 68.10%
最高落札利回り(配分比率) 0.919% (70.83%) 1.109%

Posted by 松    1/17/19 - 13:04   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から41億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が17日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は1月11日時点で4,726億ドルと、前週から41億ドル増加した。

Posted by 松    1/17/19 - 11:45   

天然ガス在庫は810億立方フィートの取り崩し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 1月11日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2533 ↓ 81 ↓ 79 ↓1.97% ↓11.80%

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Posted by 松    1/17/19 - 11:29   

ロシア政府、穀物輸出業者に18/19年後半出荷レート引き下げを要請
  [穀物・大豆]

ロシア農務省が穀物輸出業者に対し、2018/19年度(7-6月)後半の出荷レートを引き下げるよう要請していると報じられた。ウクライナ調査会社APKインフォームによると、関係者が2018/19年度の輸出を4200万トンの政府見通しに安定させるのが狙いと指摘。年後半にレートが低下する傾向にあることから、業者が自主的に輸出を制限することもないだろうという。

Posted by 直    1/17/19 - 11:16   

ロシア穀物生産、向こう5年間で20%増加見通し・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は、同国の穀物生産が向こう5年間で20%増加する見通しを示した。2019年の生産予測が1億1430万トン、2024年には1億3750万トンに伸びるとの見方である。輸出向けを狙った休耕地の再開が生産を押し上げるという。作付は2019年に4780万ヘクタールとなり、2024年には5000万ヘクタール近くに増加予想とした。また、油種の作付見通しは2019年の1360万ヘクタールから5年後に1890万ヘクタールに増え、生産が1960万トンから3500万トンに増加を見越す。

Posted by 直    1/17/19 - 10:57   

政府閉鎖でも予定通りE15の夏季販売解禁・米EPA長官代行
  [エタノール]

米環境保護局(EPA)のウィーラー長官代打は16日に上院で開かれたEPA長官承認公聴会で、予定通りE15と呼ばれる15%のエタノールを混合するガソリンの夏季販売を解禁すると述べた。メキシコ国境の壁建設の予算を巡る与野党の対立に伴い、EPAを含む政府機関の一部が閉鎖しており、計画がやや遅れていることを認識。しかし、夏のドライブシーズンまでに実施するという。トランプ米大統領も15日の全米の言う業連盟年次総会での演説で、E15の通年販売の意向を示した。

EPAは当初、今年2月までにE15規制緩和案を作成し、6月までの承認を目指していた。

Posted by 直    1/17/19 - 10:21   

1月フィラデルフィア連銀指数は17.0に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

19年1月 18年12月 市場予想
現況指数 17.0 9.1 10.5

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Posted by 松    1/17/19 - 08:36   

失業保険新規申請件数は21.3万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

1月12日 前週比 1月5日 市場予想
新規申請件数 213.00 ↓ 3.00 216.00 221.00
4週平均 220.75 ↓ 1.00 221.75 -
継続受給件数 1737.00 NA

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Posted by 松    1/17/19 - 08:31   

18/19年ブラジル大豆とコーンメインクロップ生産見通し引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジル農業コンサルタントのセレレスは16日、同孤高の2018/19年度産大豆生産見通しを1億1720万トンと、従来の1億2200万トンから480万トン引き下げた。同社のアナリストによると、パラナ州やマットグロッソ・ド・スル州、サンパウロ州で2018年終わりに干ばつと高温の被害が広がったのが背景にある。また、南部のリオグランデ・ド・スル州や東部の生産地帯MATOPIBA(マラニョン州、トカンティンス州、バイア州、ピアウイ州)の作付が遅れていることを指摘し、最新予想を維持するためにこうした地域での降雨が必要という。

コーンのメインクロップ生産見通しは3000万トンから2800万トンに引き下げた。大豆と同じく乾燥の影響が下方修正につながったとコメント。サフリーニャコーンの生産は7000万トンになるとの見通しを示した。

Posted by 直    1/17/19 - 08:19   

OPEC、2019年世界石油需要見通しを前月から僅かに引き下げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2019年 修正 2018年 修正 19年1Q 18年4Q 2017年
世界需要合計 100.08 →0.00 98.78 ↓ 0.01 99.10 99.94 97.29
非OPEC石油生産合計 64.16 ↑ 1.97 62.06 ↑ 2.03 63.34 63.18 59.45

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Posted by 松    1/17/19 - 07:36   

ブラジルCONAB、19/20年度コーヒー生産を5,048-5,448万袋と推定
  [コーヒー]

CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール

19/20年度 前年比 18/19年度 17/18年度
作付面積 1842.15 ↓1.19% 1864.32 1863.13
イールド 27.40 〜29.58 ↓17.15% 〜↓10.55% 33.07 24.14
生産 50.481 〜54.484 ↓18.13% 〜↓11.64% 61.658 44.970
>アラビカ 36.119 〜38.157 ↓23.93% 〜↓19.64% 47.484 34.249
>ロブスタ 14.362 〜16.326 ↑1.33% 〜↑15.18% 14.174 10.721

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Posted by 松    1/17/19 - 07:14   

16日のOPECバスケット価格は59.52ドルと前日から1.28ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/16 (水) 59.52 ↑1.28
1/15 (火) 58.24 ↓0.15
1/14 (月) 58.39 ↓1.61
1/11 (金) 60.00 ↑0.54
1/10 (木) 59.46 ↑1.24

Posted by 松    1/17/19 - 06:47   

11/17(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・12月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30 - 連邦政府機関の一部閉鎖に伴い、発表延期)
・1月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (13:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・CONABブラジルコーヒー生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30 - 連邦政府機関の一部閉鎖に伴い、発表延期)

Posted by 松    1/17/19 - 06:43   

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