2019年01月17日(木)
ブラジルCONAB、19/20年度コーヒー生産を5,048-5,448万袋と推定
[コーヒー]
CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール
| 19/20年度 | 前年比 | 18/19年度 | 17/18年度 | |
| 作付面積 | 1842.15 | ↓1.19% | 1864.32 | 1863.13 |
| イールド | 27.40 〜29.58 | ↓17.15% 〜↓10.55% | 33.07 | 24.14 |
| 生産 | 50.481 〜54.484 | ↓18.13% 〜↓11.64% | 61.658 | 44.970 |
| >アラビカ | 36.119 〜38.157 | ↓23.93% 〜↓19.64% | 47.484 | 34.249 |
| >ロブスタ | 14.362 〜16.326 | ↑1.33% 〜↑15.18% | 14.174 | 10.721 |
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は17日、同国の2019/20年度コーヒー生産が5048万1000-5448万4000袋になるとの初回見通しを発表した。前年度の推定6165万8000袋との比較にして、少なくとも11.64%、最大18.13%減少するのをみている格好になる。作付は前年比1.19%減の184万21508ヘクタールの見通し。イールドの予想レンジが27.40-29.58袋で、前年度の33.07袋を下回る。
生産比率の高いアラビカ種の予想レンジは3611万9000-3815万7000袋とした。前年の4748万4000袋から23.93%-19.64の減少になる。一方、ロブスタ種の生産は1436万2000-1632万6000袋と、前年の1417万4000袋から1.33-15.18%の増加を見越す。
国内最大の生産地ミナスジェライス州の生産は2641万5000-2767万6000袋の見通しを示した。前年比は最低予測で20.82%ダウン、最高予測でも17.04%減少する。州内の作付が2.69%減少して96万1430ヘクタールの見通し。イールドは26.92-28.20袋で、前年の33.08袋から低下する。改善を見越す。同州のアラビカ種生産は2609万7000-2767万6000袋で、前年比にすると20.85-17.08%の減少。
ロブスタ種の生産規模が最も大きいエスピリトサント州の生産予想レンジは1248万2000-1472万9000袋、前年から9.15-7.21%増加する。作付が1.54%増えて39万3900ヘクタールになるとした。イールドに関すると、前年の35.42袋から、31.69袋に低下、あるいは37.39袋に上昇と見通す。同州のロブスタ種生産は947万8000-1127万3000袋の予想レンジとし、前年から5.45-25.42%増加する。
Posted by 松 1/17/19 - 07:14



