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2019年01月07日(月)

FX:ユーロ全面高、株高の進行につれ投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:108.70、ユーロ/ドル:1.1474、ユーロ/円:124.73 (NY17:00)

為替はユーロが全面高の展開。米中通商交渉が再開、貿易戦争解決に向けた期待が高まる中、株式市場の上昇につれて投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京では売りが先行、一時108円割れを試すまで値を下げる場面も見られた。売り一巡が108円台前半でのもみ合い、ロンドンに入っても特に新たな動きは見られなかった。NYに入ると米株の上昇につれて徐々に騰勢を強める格好となり、午後遅くには108円台後半まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.14ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.14ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると株高の進行につれて改めて騰勢を強める格好となり、午後には1.14ドル台後半まで値を伸ばしての推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、123円台半ばまで値を切り下げての推移が続いた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、124円まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後遅くには124円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    1/7/19 - 17:29   

債券:続落、貿易協議への期待に株価続伸でリスク回避の空気後退
  [場況]

債券は続落。北京で始まった次官級の米中貿易協議への期待が重石となり、さらに株式相場の続伸もあって、リスク回避の空気が後退、売りの展開になった。夜間取引では買いが集まり、10年債利回りは2.6%台前半に低下した。しかし、朝方には買いも息切れとなり、通常取引に入って売りが膨らみ上昇。午後には2.7%ちょうどまで上がる場面もあった。

Posted by 直    1/7/19 - 17:27   

全米平均ガソリン小売価格は前週から2.9セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

1月7日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢223.7 ↓2.9 ↓28.5
ディーゼル燃料全米平均 ¢301.3 ↓3.5 ↑1.7

Posted by 松    1/7/19 - 17:12   

大豆:続伸、貿易協議への期待や中国の買い付けのうわさが支援
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:924-1/4↑2-3/4

シカゴ大豆は続伸。北京で始まった次官級の米中貿易協議への期待に加え、新たな中国の米産買い付けのうわさが流れ、買いを支援した。ブラジルの乾燥懸念も引き続きプラスに作用。夜間取引で買いが優勢となり、3月限は920セント台半ばに上昇した。朝方には一段と上がり、通常取引開始時に927-3/4セントと2018年12月13日以来の高値を付けた。ただ、この水準で買いも一服となり、その後は伸び悩んだ。


Posted by 直    1/7/19 - 16:58   

コーン:小幅安、弱気の週間輸出検証高が売り圧力強める
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:382-1/4↓0-3/4

シカゴコーンは小幅安。弱気の週間輸出検証高が売り圧力を強めた。3月限は夜間取引でやや売りに押されて小安くなってから、買いに転じ持ち直した。しかし、通常取引に入って384-0セントと2018年12月19日以来の高値を付けたところでブレーキがかかり、その後改めて小安い展開となった。

Posted by 直    1/7/19 - 16:55   

株式:続伸、米中通商交渉進展への期待などから買いが先行
  [場況]

ダウ工業平均:23,531.35↑98.19
S&P500:2,549.69↑17.75
NASDAQ:6,823.47↑84.61

NY株式は続伸。米中の通商交渉が再開、貿易戦争解消に向けた話が進むとの期待が高まる中でしっかりと買いが集まった。午前中に発表されたISMサービス指数は弱気の内容となったが、景気減速によってFRBの利上げ停止の可能性が高まるとの見方が支えとなる中、売りにつながることはなかった。ダウ平均は寄り付き後しばらく上値が重かったものの、その後徐々に買い意欲が強まる展開。昼には200ポイント以上値を伸ばす展開となった。午後には早々に買いも一服、ポジション調整の売りにジリジリと押し戻される格好となり、最後は上げ幅も100ポイントを割り込むまでに縮小した。

セクター別では、エネルギー関連が原油高の進行につれて値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーや半導体、一般消費財にも買いが集まった。一方で金関連は下落、公益株や生活必需品、保険なども売りに押された。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が1.97%の上昇となったほか、ビサ(V)やナイキ(NKE)、シェブロン(CVX)もしっかりと値を伸ばした。一方でコカコーラ(KO)は1.30%の下落、メルク(MRK)も1%を超える下げとなったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソンも値を下げた。

Posted by 松    1/7/19 - 16:54   

小麦:小幅安、テクニカルな売りに週間輸出検証高も重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:516-3/4↓0-1/4

シカゴ小麦は小幅安。テクニカルな売りに加え週間輸出検証高が低調な内容だったのも重石となった。夜間取引で買いの場面もあったが、その後売り圧力が強まり、3月限は弱含んだ。通常取引でも売りの流れを継続。前週末の安値近くまで下落してから下げ幅を縮めたが、限定的ながらも最後までマイナス圏で推移した。

Posted by 直    1/7/19 - 16:52   

天然ガス:反落、気温上昇予報が改めて投機的な売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.944↓0.100

NY天然ガスは反落。目先中西部を中心に平年以上の気温が続くとの弱気の予報が重石となる中、投機的な売りが改めて相場を押し下げる展開となった。2月限は夜間取引から売りが先行、2.90ドル台前半まで値を下げての推移となった。その後は2.90ドル台後半まで値を回復、朝方にかけて同水準で方向感なく上下を繰り返す展開となったが、それ以上積極的な動きも見られず。通常取引開始後も不安定な上下が継続、昼前には3ドルの節目をうかがう水準まで値を伸ばしたものの、直後には大きく売りに押される格好となり、2.90ドル台前半まで値を下げた。

Posted by 松    1/7/19 - 15:09   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.3408↓0.0070
暖房油2月限:1.7784↑0.0092

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引からしっかりと買いが先行、サウジの輸出削減観測を支えとした原油の上昇につれ、暖房油は先週の高値を上抜けるまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は買いも一服、昼過ぎまでは高値圏を維持してのもみ合いが続いたが、その後は売り圧力が強まり、ガソリンは小幅ながらもマイナス転落して終了した。

Posted by 松    1/7/19 - 15:04   

原油:続伸、サウジの輸出削減観測支えに買いが先行
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:48.52↑0.56

NY原油は続伸。サウジが輸出を更に削減するとの見方が浮上する中、将来的な需給逼迫観測を支えにしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には49ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、48ドル台半ばまで値を下げたところでしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、49ドル台後半まで値を伸ばした。その後は流れが一転、引けにかけて徐々に売り圧力が強まる格好となり、再び48ドル台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    1/7/19 - 14:56   

金:反発、対ユーロでのドル安支えに投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,289.9↑4.1

NY金は反発。対ユーロを中心としたドル安の進行などが下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、先週末の急落の反動もあり、1,290ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方には改めて買い意欲が強まり、1,290ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には1,290ドルを割り込むまでに値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり、引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    1/7/19 - 13:56   

コーヒー:反発、日中を通じてポジション整理の買い戻しが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:102.75↑1.15

NYコーヒーは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は先週末の終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。朝方にかけては買い意欲が強まり、NYに入ると103セント台半ばまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後は102セント台後半まで根を回復、引けにかけて動意が薄くなった。

Posted by 松    1/7/19 - 13:44   

砂糖:大幅続伸、材料難ながらもポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.65↑0.72

NY砂糖は大幅続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、相場が当面の底値をつけたの見方が強まる中でポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢が強まる展開、中盤以降も買いの勢いは衰えず、最後は12.60セント台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    1/7/19 - 13:24   

米大豆とコーン生産、前回のUSDA需給報告下回る・業界誌調査
  [穀物・大豆]

米農業専門誌ファーム・フューチャーズが行った2018年の国内生産調査結果によると、大豆の生産推定は45億500万ブッシェルとなった。コーンの生産は144億2300万ブッシェル。いずれも、米農務省(USDA)が2018年12月に発表した前回需給報告での46億ブッシェル、146億2600万ブッシェルを下回る。イールドにしても大豆が51.6ブッシェル、コーンは177.2ブッシェルで、USDAの52.1ブッシェル、178.9ブッシェルに比べてダウン。

農家は天候要因で収穫が遅れ、生産に影響したことを報告した。また、冬小麦の作付への影響も指摘。調査で冬小麦の作付推定は3165万エーカーと、前年比2.7%減少なり、8月の初回調査で増反見通しだったのから下方修正された。

同誌は、USDAの次回需給報告でコーンと大豆の生産、更には在庫の下方修正をみる可能性も示唆した。ただ、米政府機関の一部閉鎖に伴い今月11日に予定されていた需給報告の発表は延期となった。新しい発表日は政府が再開してから決まる。なお、USDA需給報告の調査期間は12月最初の2週間であるのに対し、同誌の調査は12月7日から1月3日に行われたという。

Posted by 直    1/7/19 - 11:28   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

1月3日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 260.1 ↓31.6% ↑10.6% 12936.2 ↓12.5%
コーン 501.5 ↓47.4% ↓41.0% 18455.2 ↑61.3%
大豆 673.2 ↓11.0% ↓44.6% 17299.3 ↓41.6%

Posted by 松    1/7/19 - 11:02   

2018年のコロンビアコーヒー生産、前年から4.5%減少
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の2018年のコーヒー生産は、1355万7000袋と前年同月から4.5%減少した。12月だけで128万3000袋で、前年同月から17.2%減り、2ヶ月連続ダウンとなった。12月の輸出は前年から9.2%増加して133万4524袋。

Posted by 直    1/7/19 - 10:53   

12月ISM非製造業指数は57.6に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 18年12月 18年11月 市場予想
NMI/PMI 57.6 60.7 58.8
ビジネス指数/生産 59.9 65.2

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Posted by 松    1/7/19 - 10:15   

4日のOPECバスケット価格は55.14ドルと前日から2.19ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/4 (金) 55.14 ↑2.19
1/3 (木) 52.95 ↑0.78
1/2 (水) 52.17 ↑0.62
12/28 (金) 51.55 ↓0.80
12/27 (木) 52.35 ↑2.24

Posted by 松    1/7/19 - 06:24   

1/7(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月製造業受注 (10:00-米連邦機関一部閉鎖の影響で発表延期)
・12月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    1/7/19 - 06:22   

2019年01月04日(金)

債券:反落、強気の雇用統計や株価急伸で売り膨らむ
  [場況]

債券は6営業日ぶりに反落。予想以上に強気の雇用統計や株高背景に、売りが膨らんだ。夜間取引では前日の買いの流れを続ける場面があったが、買われ過ぎの感から早々に売りに転じた。10年債利回りは2.6%台に上昇し、通常取引では非農業部門雇用数の増加数や賃金の伸び率が予想を上回ったのを受けて一段と上がった。また、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長のハト派寄りの発言が伝わり、株式相場が急伸したことから、リスク回避の空気後退となって売りが進んだ。

Posted by 直    1/4/19 - 17:50   

FX:円全面安、強気の雇用統計や株高で大きく売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:108.56、ユーロ/ドル:1.1393、ユーロ/円:123.56 (NY17:00)

為替は円が全面安の展開。強気の雇用統計やパウエルFRB議長のハト派発言などを好感した株価の急反発を受け、安全資産としての円に大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京からポジション調整の買い戻しが先行、108円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後には一旦売りに押し戻されたものの、108円を割り込んだあたりで下げ止まり。ロンドンでは108円近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると雇用統計が強気のサプライズとなったことを受けて108円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、昼には再び108円台半ばまで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは、東京では1.14ドルを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.14ドルを上回ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると雇用統計の発表を受けて1.13ドル台半ばまで急落したものの、中盤にはまとまった買いが入り、1.14ドル台回復。昼からは動意も薄くなり、1.14ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、123円台半ばまで値を伸ばした。午後には買いも一服となり、123円台前半でもみ合う展開。NYに入ると一旦は123円を割り込むまで売りに押されたが、中盤以降は株高の進行につれて買いが加速、123円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    1/4/19 - 17:23   

株式:大幅反発、FRB議長のハト派発言好感し買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:23,433.16↑746.94
S&P500:2,531.94↑84.05
NASDAQ:6,738.86↑275.36

NY株式は大幅反発。パウエルFRB議長が討論会で、目先の金融政策の変更を示唆する発言をしたことを好感、投機的な買い戻しが一気に相場を押し上げる格好となった。ダウ平均は寄り付きから買い一色の展開、昼過ぎには上げ幅も800ポイント以上に広がった。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、金関連がやや値を下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体やコンピューター、通信などの上昇が目立ったほか、エネルギーや運輸株、金融株も大きく値を伸ばした。ダウ銘柄は、30種全てが上昇。インテル(INTC)が6.14%の上昇、キャタピラー(CAT)やボーイング(BA)も5%以上値を伸ばした。マイクロソフト(MSFT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、シスコ・システムズ(CSCO)も4%台半ばの上昇となった。一方でベライズン(VZ)とウォルマート(WMT)は、1%以下の上昇にとどまった。

Posted by 松    1/4/19 - 16:57   

大豆:続伸、ブラジルの乾燥による影響懸念から買いの展開
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:921-1/2↑8-3/4

シカゴ大豆は続伸。ブラジルの乾燥による生産への影響懸念から買いの展開となった。来週に予定されている次官級の米中通商協議への期待も寄与した。3月限は夜間取引でいったん売りの展開の後、買いが集まり下げから持ち直した。じりじりと上昇し、通常取引では920セント台に一段高。922-1/2セントと2018年12月19日以来の高値を付けて、一服となった。

Posted by 直    1/4/19 - 16:51   

コーン:続伸、南米の天候懸念や大豆の上昇など手掛かりに買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:383-0↑3-1/4

シカゴコーンは続伸。南米の天候懸や大豆の上昇などを手掛かりに買いが進んだ。3月限は夜間取引で買いが先行し、380セント台前半に上昇。通常取引でも流れを継続し、この結果、383-1/2セントと2018年12月19日以来の高値を付けた。その後はやや買いのペースも鈍ったが、最後まで堅調な値動きは維持した。

Posted by 直    1/4/19 - 16:48   

小麦:続伸、テクニカルな買い続き輸出改善期待も下支え
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:517-0↑3-1/4

シカゴ小麦は続伸。テクニカルな買いが続き、輸出改善期待も下支えとなった。3月限は夜間取引で買いが集まり上昇。いったん買いにブレーキがかかり、朝方に値を消す場面もあった。しかし、通常取引で改めて買いが進み、518-3/4セントと2018年12月26日以来の高値を更新するなどしっかりの値動きとなった。

Posted by 直    1/4/19 - 16:45   

ブラジルコーヒー輸出:4日現在8.95万袋と前月を127.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月4日 1月累計 前月(12/5) 前月比 前年比
輸出合計 78.610 89.514 39.290 ↑127.8% ↑103.2%
>アラビカ種 73.049 83.953 31.439 ↑167.0% ↑104.3%
>ロブスタ種 4.920 4.920 0.000 - -
>インスタント 0.641 0.641 7.851 ↓91.8% ↓52.8%

Posted by 松    1/4/19 - 16:37   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.18%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
12/31〜 1/4 1.8328 ↑ 0.18% ↓ 4.92% 1.6673 ↓ 0.01% ↓ 8.20%
12/24〜 12/28 1.8295 ↑ 0.33% ↓ 5.45% 1.6675 ↑ 0.10% ↓ 5.93%
12/17〜 12/21 1.8234 ↓ 0.27% ↓ 5.06% 1.6658 ↓ 0.19% ↓ 4.93%
12/10〜 12/14 1.8283 ↑ 0.11% ↓ 3.75% 1.6690 ↑ 0.29% ↓ 4.68%

Posted by 松    1/4/19 - 16:36   

天然ガス:反発、弱気の在庫統計こなして買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.044↑0.099

NY天然ガスは反発。在庫統計が弱気のサプライズとなったにも関わらず、売り材料出尽くし感からポジション整理の買い戻しが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、3ドルの節目まで値を戻しての推移となった。通常取引開始後は売りが優勢となり、在庫統計が予想を大幅に下回る取り崩しにとどまると、2.90ドル台前半まで一気に値を崩したものの、その後は一転して買いが加速、午後には3ドル台前半まで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    1/4/19 - 15:18   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.3478↓0.0017
暖房油2月限:1.7692↑0.0272

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は原油の上昇につれて更に騰勢を強める展開となった。在庫統計発表後はガソリンや留出油の大幅積み増しを嫌気する形で売りに押し戻される展開、ガソリンは小幅ながらマイナス転落したが、暖房油はプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/4/19 - 15:14   

原油:続伸、株高の進行につれて投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:47.96↑0.87

NY原油は続伸。FRB議長のハト派発言などを手掛かりに株が大きく値を伸ばすのにつれ、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、48ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、49ドル台前半まで上げ幅を拡大。在庫統計発表後は石油製品在庫の大幅積み増しなどを嫌気する形で売りに押し戻される格好となり、48ドルを割り込むまで値を下げたが 、この水準ではしっかりと下げ止まり。午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    1/4/19 - 15:03   

金:反落、強気の雇用統計手掛かりに手仕舞い売りが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,285.8↓9.0

NY金は反落。12月の雇用統計が強気のサプライズとなったことを受けて米長期金利が上昇、ドル高も進む中でポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、1,300ドルの大台を回復する場面も見られた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売りが加速、1,280ドルを割り込むまで一気に値を崩す展開。売り一巡後は1,280ドル台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    1/4/19 - 14:16   

コーヒー:小幅反落、前日の反動からテクニカルな売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:101.60↓0.55

NYコーヒーは小幅反落。前日の上昇の反動もあり、テクニカルな売りに押される軟調な展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、101セントを割り込むまで急反落。中盤にかけては再び買いが優勢となったが、僅かにプラス転換したところで息切れ。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開となった。

Posted by 松    1/4/19 - 14:00   

金融政策に既定路線なく、必要なら変更・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は4日、金融政策に既定路線はないと強調し、強い労働市場と約2%での物価の安定のために必要なら金融政策を変更する意向を示した。物価指標が落ち着いており、忍耐強く取り組みながら、景気動向を監視していくとコメント。2016年には事前見通しに反して1回の利上げにとどまったことなど、FRBが過去にも状況に応じて政策変更をしたこと挙げ、今後も大幅な政策変更の可能性を示唆した。

発言はイエレン、バーナンキ両元FRB議長との討論会でのもので、景気見通しは引き続きしっかりしているとしながら、市場が下振れリスクを織り込みつつあることも認識した。市場が先読みしすぎていると述べる一方で、市場が発するシグナルには注意深く耳を傾けるとした。このほか、トランプ米大統領が辞任を求めても、辞めないと述べた。また、ホワイトハウスから利上げに対する批判を直接聞いたわけでなく、トランプ大統領との会談予定もないという。

Posted by 直    1/4/19 - 13:40   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:11.93↑0.24

NY砂糖は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。原油高や対ドルでのブラジルレアルの上昇も下支えとなった。3月限は夜間取引開始から買いが先行、朝方には12セントの節目に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、11.70セント台前半まで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、11.90セント台まで値を回復した。

Posted by 松    1/4/19 - 13:29   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,075基と前週から8基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

1月4日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1075 ↓ 8 ↑ 151 ↑16.34%
>陸上油田 1050 ↓ 6 ↑ 144 ↑15.89%
>海上 22 ↓ 2 ↑ 5 ↑29.41%
>>メキシコ湾 22 ↓ 2 ↑ 5 ↑29.41%
カナダ 76 ↑ 6 ↓ 98 ↓56.32%
北米合計 1151 ↓ 2 ↑ 53 ↑4.83%

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Posted by 松    1/4/19 - 13:05   

18/19年インド砂糖生産、12月31日時点で前年2.1%上回る
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2018/19年度(10-9月)砂糖生産は2018年12月31日時点で1105万2000トンと、前年同期の1035万6000トンを6.7%上回った。砂糖生産は10月に年度入りして、最初の45日間は前年をやや下回っていたのから、11月後半以降は増加基調にあり、マハラシュトラ州とカルナタカ州で砂糖きびの開始が速かったのが背景にある。ただ、マハラシュトラ州の砂糖生産は雨不足と害虫被害から前年に比べて大幅減少が予想されており、国内全体でも前年を下回る見通しを示した。

ウッタルプラデシュ州の砂糖生産は31日時点で117件の製糖所によって310万トンとなった。製糖所の数は前年の116件より若干多いが、生産が333万トンからダウン。イールド低下で最終的な生産も前年から減少見通しという。マハラシュトラ州では、184の製糖所が稼働する中で439万8000トンの生産となった。前年は183件、383万9000トンだった。

カルナタカ州の砂糖生産は204万5000トンと、前年の168万3000トンを上回った。稼働している製糖所の数は前年と同じ63件。グジャラート州で稼働中の製糖所は16件と、前年の17件から僅かにダウンだが、生産済み砂糖が43万トンになり前年の37万7000トンから増えた。このほか、アンドラプラデシュ州とテランガナ州、タミルナドゥ州の砂糖生産も前年を上回った。

ISMAは、1月第3週に最新の2018/19年度生産見通しを発表する予定で、必要なら修正もあり得ると指摘した。

Posted by 直    1/4/19 - 11:59   

EIA在庫:原油は7,000バレルの積み増し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月28日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 441418 ↑ 7 ↓ 2455 ↓ 4500
ガソリン在庫 239996 ↑ 6890 ↑ 1636 ↑ 8000
留出油在庫 129431 ↑ 9529 ↑ 364 ↑ 4000
製油所稼働率 97.18% ↑ 2.06 ↑ 0.48 -
原油輸入 7392 ↓ 264 - -

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Posted by 松    1/4/19 - 11:18   

18/19年度ウクライナ穀物輸出、前年から17.8%増加見通し・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナの農務省は、同国の2018/19年度(7-6月)穀物輸出が4700万トンになるとの見通しを示した。前年の3990万トンから17.8%増加。このうち小麦が1600万トンで、製粉用と飼料用それぞれ800万トンのみとおしとした。

Posted by 直    1/4/19 - 10:36   

天然ガス在庫は200億立方フィートの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月28日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2705 ↓ 20 ↓ 49 ↓13.47% ↓17.47%

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Posted by 松    1/4/19 - 10:35   

12月非農業雇用数は前月から31.2万人増加、予想大きく上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

18年12月 前月比 18年11月 市場予想
非農業雇用数 150263 ↑312 ↑176 ↑180
民間雇用数 127858 ↑301 ↑173 ↑175
週平均労働時間 34.5 ↑0.1 34.4 34.5
時間あたり賃金 $27.48 ↑0.40% ↑0.22% ↑0.3%

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Posted by 松    1/4/19 - 08:55   

12月失業率は3.86%に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

18年12月 前月比 18年11月 市場予想
失業率 3.86% ↑0.16 3.70% 3.7%
労働力人口 163240 ↑419 162821
>就業者 156945 ↑142 156803

続きを読む

Posted by 松    1/4/19 - 08:45   

18/19年アルゼンチン大豆作付、2日時点で89.7%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度の大豆作付は2日時点で事前推定の1790万ヘクタールの89.7%終了となった。前週の83.3%%からアップ、前年同期の87.5%も上回った。最近の降雨で作業の遅れがみられ、また目先多雨が続くなら生育にも影響し始めるとの見方を示した。

Posted by 直    1/4/19 - 08:16   

2018/19年度アルゼンチンコーン作付、2日時点で82.7%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度コーン作付は2日時点で82.7%終了した。前週の73%や、前年同期の77.9%を上回った。この一週間は北西部や北東部で作業が進んだという。

Posted by 直    1/4/19 - 08:16   

2018/19年度アルゼンチン小麦収穫、2日時点で90.6%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度小麦収穫は2日時点で事前見通しの1900万トンの90.6%終了した。前週の82.1%からアップで、主にブエノスアイレス州中部や南部で作業が進んだという。ただ、前年に比べると約1ポイントダウン。イールドは3.04トンで、前週の2.96トンから上がった。

Posted by 直    1/4/19 - 08:16   

3日のOPECバスケット価格は52.95ドルと前日から0.78ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/3 (木) 52.95 ↑0.78
1/2 (水) 52.17 ↑0.62
12/28 (金) 51.55 ↓0.80
12/27 (木) 52.35 ↑2.24
12/26 (水) 50.11 ↓2.53

Posted by 松    1/4/19 - 06:55   

1/4(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月失業率 (08:30)
・12月非農業雇用数 (08:30)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30-米連邦機関一部閉鎖の影響で発表延期)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30-米連邦機関一部閉鎖の影響で発表延期)

Posted by 松    1/4/19 - 06:51   

2019年01月03日(木)

債券:続伸、ISM製造業指数の低下などで買い優勢
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数が低下、市場予想も下回ったのを受け買いが優勢となった。前夕にアップルの中国の景気減速を理由にした業績見通し下方修正、株安の進行も寄与。夜間取引では売りに押され、10年債利回りは上昇したが、朝方に2.6%台半ばまで上がって一服となった。その後は買いに弾みがついて2.5%台に低下が進んだ。午後には2.54%と2018年1月中旬以来の低水準を付けた。

Posted by 直    1/3/19 - 17:28   

FX:円大幅続伸、景気減速懸念高まる中で安全資産の買いが加速
  [場況]

ドル/円:107.66、ユーロ/ドル:1.1393、ユーロ/円:122.64 (NY17:00)

為替は円高が大幅続伸。世界的な景気減速に対する懸念が下支えとなる中、安全資産としての円に対する買いが加速した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間早朝に売りが殺到、105円を割り込むまでに一気に値を崩す展開となった。その後は買い戻しが集まり107円台後半まで値を回復、ロンドンにかけて106円台後半から108円にかけての、幅の広いレンジ内での推移が続いた。NYに入っても新たな動きは見られず、昼前に108円台前半まで買い進まれる場面も見られたが、すぐに107円台まで売りに押し戻された。

ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、ロンドン朝には1.13ドル台後半まで値を切り上げた。その後は売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.13ドル台半ばまで反落。その後は米株が大きく値を下げる中で再び買い意欲が強まり、1.14ドルまで反発。中盤以降は動意も薄くなり、1.14ドル近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間早朝に118円台まで急落、その後は122円台まで値を戻しての推移となった。ロンドンでは122円台後半を中心にもみ合う展開、NYに入ると123円台半ばまで値を伸ばしたが、中盤以降は売りに押し戻される格好となり、122円台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    1/3/19 - 17:24   

株式:大幅反落、世界的な景気減速に対する懸念が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:22,686.22↓660.02
S&P500:2,447.89↓62.14
NASDAQ:6,463.50↓202.44

NY株式はテクノロジー株が主導する形で大幅反落。米中の貿易戦争などの影響による世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、日中を通じて売り一色の展開となった。ダウ平均は寄付きから大きく売りが先行、前夕に売り上げ見通しを大幅に引き下げたアップルが主導する中、600ポイント以上一気に値を崩す展開となった。中盤には売りも一服、買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。昼からは再び売り圧力が強まり、ジリジリと値を切り下げる展開。最後は午前中につけた安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では金関連が上昇、公益株がわずかに値を伸ばした以外は、ほぼすべてのセクターが下落。半導体やコンピューター、情報通信などの下げがきつくなったほか、運輸株や工業株も値を下げた。ダウ銘柄ではベライゾン(VZ)が0.36%の上昇となった以外は、すべての銘柄が下落。アップル(AAPL)が9.96%の急落、インテル(INTC)やユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、ボーイング(BA)やキャタピラー(CAT)も下げがきつくなった。

Posted by 松    1/3/19 - 17:01   

大豆:続伸、改めて通商交渉への期待やブラジルの乾燥が支援
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:912-3/4↑5-3/4

シカゴ大豆は続伸。改めて米中通商交渉への期待やブラジルの乾燥などが買いを支援した。3月限は夜間取引で前日の終値水準でもみ合ってから、やや売りに押された。しかし、900セント台半ばで下げ止まり、朝方にはプラス転換。910セント台に上昇し、通常取引開始時には913-1/2セントと2018年12月20日以来の高値を付けた。その後は買いのペースもややスローダウンしたが、最後まで小じっかりと推移した。

Posted by 直    1/3/19 - 16:51   

コーン:上昇、ポジション調整の買いが値を押し上げる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:379-3/4↑4-0

シカゴコーンは上昇。新規材料には乏しいながら、ポジション調整の買いが値を押し上げた。3月限は夜間取引でやや売りが先行して小安くなったが、通常取引では買いに転じ、上昇が進んだ。引け近くには買いに弾みが付き、380-1/2セントと2018年12月20日以来の高値を付けた。

Posted by 直    1/3/19 - 16:48   

小麦:続伸、前日に続いてテクニカルな買い優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:513-3/4↑7-0

シカゴ小麦は続伸。前日に続いてテクニカルな買いが優勢となった。3月限は夜間取引でやや買いが入り、小高く推移。いったん値を消す場面があったが、朝方に改めて買いが進んだ。通常取引では510セント台に値を伸ばし、516-0セントと2018年12月26日以来の高値を更新。取引終盤にやや伸び悩んだ。

Posted by 直    1/3/19 - 16:45   

API在庫:原油は450万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月28日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 4500 ↓ 2455
>オクラホマ州クッシング ↑ 483 -
ガソリン在庫 ↑ 8000 ↑ 1636
留出油在庫 ↑ 4000 ↑ 364

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Posted by 松    1/3/19 - 16:39   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在1.09万袋と前月を51.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月3日 1月累計 前月(12/4) 前月比 前年比
輸出合計 10.904 10.904 22.308 ↓51.1% ↓43.8%
>アラビカ種 10.904 10.904 14.488 ↓24.7% ↓43.0%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 0.000 0.000 7.820 - -

Posted by 松    1/3/19 - 16:27   

天然ガス:小幅続落、暖冬予報が引き続き大きな重石
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.945↓0.013

NY天然ガスは小幅続落。日中を通じて上下に不安定に振れる展開となったが、基本的にはこの先も暖冬が続くとの予報が大きな重石となった。2月限は夜間取引では一時2.90ドルを割り込むまでに値を下げたものの、早朝にかけては一転して買いが加速、3ドルの節目を回復するまで一気に値を伸ばした。その後は再び売りが優勢、通常取引開始後は再び2.90ドルを割り込むまでに反落。この水準では買い意欲も強く、午後には小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    1/3/19 - 15:34   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.3495↑0.0239
暖房油2月限:1.7420↑0.0414

NY石油製品は続伸、原油の上昇につれてしっかりの展開となった。。相場は夜間取引では売りが先行したものの、朝方にかけては買いが加速、前日の高値をうかがう水準まで値を伸ばした。通常取引開始後は一転して売りに押し戻され小幅ながらもマイナス転落したが、押し目では買い意欲も強く下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める展開となった。

Posted by 松    1/3/19 - 15:34   

原油:続伸、ドル安の進行支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:47.09↑0.55

NY原油は続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。サウジがアジアや米国向け出荷価格を引き上げたことや、在庫統計で原油が取り崩しになると予想されていることも強気に作用した。2月限は夜間取引では売りが先行したものの、その後徐々に買い意欲が強まり朝方にはプラス圏を回復、47ドル台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後には売りに押し戻され46ドルを割り込むまで値を下げたものの、中盤にかけては再び買い意欲が強まりプラス転換。引け間際にややまとまった買いが入ると、47ドル台まで値を回復した。

Posted by 松    1/3/19 - 15:13   

天然ガス在庫は490億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
4日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 49.0 ↓ 78.0 〜 ↓ 30.0
>前週 ↓ 48.0
>前年 ↓ 206.0
>過去5年平均 ↓ 87.0

Posted by 松    1/3/19 - 14:41   

金:続伸、リスク回避の動き強まる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,294.8↑10.7

NY金は続伸。景気減速に対する懸念や株価の下落を受けて投資家のリスク回避の動きが強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を支えに安全資産としての買いが相場を押し上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、1,290ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。朝方にかけては一旦売りに押し戻され、1,280ドル台後半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、引け間際には再び1,290ドル台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    1/3/19 - 13:58   

ユーロシステムの金準備高は3週連続で前週から横ばい
  [メタル]

ECBが2日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月28日現在3,554億5,500万ユーロと、3週連続で前週から横ばいとなった。

Posted by 松    1/3/19 - 13:44   

コーヒー:反発、レアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:102.15↑2.65

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、1ドルの節目近辺まで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には101セント台後半まで上昇。昼前にまとまった買いが入ると、103セント台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻されたが、102セント台は維持して取引を終了した。

Posted by 松    1/3/19 - 13:39   

砂糖:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:11.69↓0.24

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアルの上昇も、下支えとはならなかった。3月限は夜間の時間帯は、前日終値近辺で上値の重い展開。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、昼前には11.70セント台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/3/19 - 13:23   

2019年インド小麦生産、主要生産地の増反背景に増加見通し
  [穀物・大豆]

インドの2019年小麦生産が主要生産地の増反を背景に増加する見通しと報じられた。国内最大の生産地であるウッタルプラデシュ州の農務当局高官はエコノミック・タイムズ紙に対し、同州の小麦作付が990万ヘクタールと、前年から0.6%増加する見通しを示した。地下水、土壌水分ともに十分で、イールド上昇に寄与すると述べた。

2番目に生産規模の大きいマディヤプラデシュ州当局高官によると、同州の作付は前年の580万ヘクタールを15万-20万ヘクタール上回る見通しとなった。このほか、ラジャスタン州政府関係者は、運河の水位が限定的ながら、価格上昇で栽培意欲が高まっており、前年の273万ヘクタールから増加が予想されるとコメント。また目先の降雨予報もプラスとみられているという。

Posted by 直    1/3/19 - 11:28   

ウガンダコーヒー輸出、11月は一部の生産不振で7.5%減少
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)によると、同国の2018年11月コーヒー輸出は40万9940袋と、前年同月から7.5%減少した。天候要因から一部の生産不振が背景にあるという。

Posted by 直    1/3/19 - 11:11   

12月のISM製造業指数、54.1と2016年11月以来の低水準
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

18年12月 18年11月 市場予想
ISM製造業指数 54.1 59.3 57.8

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Posted by 直    1/3/19 - 10:04   

米新車価格、2018年12月は前年から1.3%上昇
  [金融・経済]

米国で自動車価格情報を手掛けるケリー・ブルー・ブックが3日に発表したデータによると、2018年12月の国内新車価格は平均して3万7577ドルとなり、前年同月から1.3%上昇した。スバルやFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)の伸びが目立った。一方、現代・起亜、フォルクスワーゲン・グループ、フォード・モーターが下落した。価格は前月比にすると0.2%の下落、メーカー別にまちまちだった。

一方、メーカー各社が同日に発表した12月の国内新車販売で、ビッグスリーのうちFCAは14.3%増加したが、フォード・モーターは8.8%減少した。ゼネラル・モーターズ(GM)は2018年4月に月次の新車販売台数発表を中止した。

Posted by 直    1/3/19 - 09:56   

失業保険新規申請件数は23.1万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

12月29日 前週比 12月22日 市場予想
新規申請件数 231.00 ↑ 10.00 221.00 220.00
4週平均 218.75 ↓ 0.50 219.25 -
継続受給件数 1740.00 NA

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Posted by 松    1/3/19 - 08:42   

12月ADP民間雇用数は前月から27.1万人増加、予想上回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

18年12月 前月比 18年11月 労働省11月 市場予想
非農業民間雇用数 127707 ↑271 ↑157 ↑161 ↑170
>製造業(鉱工業、建設含む) 20693 ↑47 ↑13 ↑29
>サービス業 107014 ↑224 ↑144 ↑132

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Posted by 松    1/3/19 - 08:35   

12月米企業解雇予定数は前月から17.31%減少、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

18年12月 前月比 前年比 18年11月
解雇予定数 43884 ↓17.31% ↑ 35.35% ↓29.84%
2018年度累計 538659 - ↑ 28.63% -

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Posted by 松    1/3/19 - 07:42   

MBA住宅ローン申請指数は前週から 8.53%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

12月28日 前週比 前年比 12月21日
総合指数 293.8 ↓8.53% ↓18.48% ↓1.44%
新規購入指数 219.0 ↓7.56% ↓5.24% ↓0.71%
借り換え指数 729.9 ↓10.55% ↓35.43% ↓1.95%

Posted by 松    1/3/19 - 07:21   

2日のOPECバスケット価格は52.17ドルと先月28日から0.62ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/2 (水) 52.17 ↑0.62
12/28 (金) 51.55 ↓0.80
12/27 (木) 52.35 ↑2.24
12/26 (水) 50.11 ↓2.53
12/21 (金) 52.64 ↓1.28

Posted by 松    1/3/19 - 06:34   

1/3(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・12月米企業解雇予定数 (07:30)
・12月ADP全米雇用レポート (08:15)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・11月建設支出 (10:00-米政府機関閉鎖で発表延期)
・12月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    1/3/19 - 06:31   

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