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2019年01月04日(金)

債券:反落、強気の雇用統計や株価急伸で売り膨らむ
  [場況]

債券は6営業日ぶりに反落。予想以上に強気の雇用統計や株高背景に、売りが膨らんだ。夜間取引では前日の買いの流れを続ける場面があったが、買われ過ぎの感から早々に売りに転じた。10年債利回りは2.6%台に上昇し、通常取引では非農業部門雇用数の増加数や賃金の伸び率が予想を上回ったのを受けて一段と上がった。また、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長のハト派寄りの発言が伝わり、株式相場が急伸したことから、リスク回避の空気後退となって売りが進んだ。

Posted by 直    1/4/19 - 17:50   

FX:円全面安、強気の雇用統計や株高で大きく売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:108.56、ユーロ/ドル:1.1393、ユーロ/円:123.56 (NY17:00)

為替は円が全面安の展開。強気の雇用統計やパウエルFRB議長のハト派発言などを好感した株価の急反発を受け、安全資産としての円に大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京からポジション調整の買い戻しが先行、108円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後には一旦売りに押し戻されたものの、108円を割り込んだあたりで下げ止まり。ロンドンでは108円近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると雇用統計が強気のサプライズとなったことを受けて108円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、昼には再び108円台半ばまで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは、東京では1.14ドルを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.14ドルを上回ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると雇用統計の発表を受けて1.13ドル台半ばまで急落したものの、中盤にはまとまった買いが入り、1.14ドル台回復。昼からは動意も薄くなり、1.14ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、123円台半ばまで値を伸ばした。午後には買いも一服となり、123円台前半でもみ合う展開。NYに入ると一旦は123円を割り込むまで売りに押されたが、中盤以降は株高の進行につれて買いが加速、123円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    1/4/19 - 17:23   

株式:大幅反発、FRB議長のハト派発言好感し買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:23,433.16↑746.94
S&P500:2,531.94↑84.05
NASDAQ:6,738.86↑275.36

NY株式は大幅反発。パウエルFRB議長が討論会で、目先の金融政策の変更を示唆する発言をしたことを好感、投機的な買い戻しが一気に相場を押し上げる格好となった。ダウ平均は寄り付きから買い一色の展開、昼過ぎには上げ幅も800ポイント以上に広がった。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、金関連がやや値を下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体やコンピューター、通信などの上昇が目立ったほか、エネルギーや運輸株、金融株も大きく値を伸ばした。ダウ銘柄は、30種全てが上昇。インテル(INTC)が6.14%の上昇、キャタピラー(CAT)やボーイング(BA)も5%以上値を伸ばした。マイクロソフト(MSFT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、シスコ・システムズ(CSCO)も4%台半ばの上昇となった。一方でベライズン(VZ)とウォルマート(WMT)は、1%以下の上昇にとどまった。

Posted by 松    1/4/19 - 16:57   

大豆:続伸、ブラジルの乾燥による影響懸念から買いの展開
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:921-1/2↑8-3/4

シカゴ大豆は続伸。ブラジルの乾燥による生産への影響懸念から買いの展開となった。来週に予定されている次官級の米中通商協議への期待も寄与した。3月限は夜間取引でいったん売りの展開の後、買いが集まり下げから持ち直した。じりじりと上昇し、通常取引では920セント台に一段高。922-1/2セントと2018年12月19日以来の高値を付けて、一服となった。

Posted by 直    1/4/19 - 16:51   

コーン:続伸、南米の天候懸念や大豆の上昇など手掛かりに買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:383-0↑3-1/4

シカゴコーンは続伸。南米の天候懸や大豆の上昇などを手掛かりに買いが進んだ。3月限は夜間取引で買いが先行し、380セント台前半に上昇。通常取引でも流れを継続し、この結果、383-1/2セントと2018年12月19日以来の高値を付けた。その後はやや買いのペースも鈍ったが、最後まで堅調な値動きは維持した。

Posted by 直    1/4/19 - 16:48   

小麦:続伸、テクニカルな買い続き輸出改善期待も下支え
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:517-0↑3-1/4

シカゴ小麦は続伸。テクニカルな買いが続き、輸出改善期待も下支えとなった。3月限は夜間取引で買いが集まり上昇。いったん買いにブレーキがかかり、朝方に値を消す場面もあった。しかし、通常取引で改めて買いが進み、518-3/4セントと2018年12月26日以来の高値を更新するなどしっかりの値動きとなった。

Posted by 直    1/4/19 - 16:45   

ブラジルコーヒー輸出:4日現在8.95万袋と前月を127.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月4日 1月累計 前月(12/5) 前月比 前年比
輸出合計 78.610 89.514 39.290 ↑127.8% ↑103.2%
>アラビカ種 73.049 83.953 31.439 ↑167.0% ↑104.3%
>ロブスタ種 4.920 4.920 0.000 - -
>インスタント 0.641 0.641 7.851 ↓91.8% ↓52.8%

Posted by 松    1/4/19 - 16:37   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.18%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
12/31〜 1/4 1.8328 ↑ 0.18% ↓ 4.92% 1.6673 ↓ 0.01% ↓ 8.20%
12/24〜 12/28 1.8295 ↑ 0.33% ↓ 5.45% 1.6675 ↑ 0.10% ↓ 5.93%
12/17〜 12/21 1.8234 ↓ 0.27% ↓ 5.06% 1.6658 ↓ 0.19% ↓ 4.93%
12/10〜 12/14 1.8283 ↑ 0.11% ↓ 3.75% 1.6690 ↑ 0.29% ↓ 4.68%

Posted by 松    1/4/19 - 16:36   

天然ガス:反発、弱気の在庫統計こなして買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.044↑0.099

NY天然ガスは反発。在庫統計が弱気のサプライズとなったにも関わらず、売り材料出尽くし感からポジション整理の買い戻しが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、3ドルの節目まで値を戻しての推移となった。通常取引開始後は売りが優勢となり、在庫統計が予想を大幅に下回る取り崩しにとどまると、2.90ドル台前半まで一気に値を崩したものの、その後は一転して買いが加速、午後には3ドル台前半まで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    1/4/19 - 15:18   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.3478↓0.0017
暖房油2月限:1.7692↑0.0272

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は原油の上昇につれて更に騰勢を強める展開となった。在庫統計発表後はガソリンや留出油の大幅積み増しを嫌気する形で売りに押し戻される展開、ガソリンは小幅ながらマイナス転落したが、暖房油はプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/4/19 - 15:14   

原油:続伸、株高の進行につれて投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:47.96↑0.87

NY原油は続伸。FRB議長のハト派発言などを手掛かりに株が大きく値を伸ばすのにつれ、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、48ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、49ドル台前半まで上げ幅を拡大。在庫統計発表後は石油製品在庫の大幅積み増しなどを嫌気する形で売りに押し戻される格好となり、48ドルを割り込むまで値を下げたが 、この水準ではしっかりと下げ止まり。午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    1/4/19 - 15:03   

金:反落、強気の雇用統計手掛かりに手仕舞い売りが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,285.8↓9.0

NY金は反落。12月の雇用統計が強気のサプライズとなったことを受けて米長期金利が上昇、ドル高も進む中でポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、1,300ドルの大台を回復する場面も見られた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売りが加速、1,280ドルを割り込むまで一気に値を崩す展開。売り一巡後は1,280ドル台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    1/4/19 - 14:16   

コーヒー:小幅反落、前日の反動からテクニカルな売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:101.60↓0.55

NYコーヒーは小幅反落。前日の上昇の反動もあり、テクニカルな売りに押される軟調な展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、101セントを割り込むまで急反落。中盤にかけては再び買いが優勢となったが、僅かにプラス転換したところで息切れ。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開となった。

Posted by 松    1/4/19 - 14:00   

金融政策に既定路線なく、必要なら変更・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は4日、金融政策に既定路線はないと強調し、強い労働市場と約2%での物価の安定のために必要なら金融政策を変更する意向を示した。物価指標が落ち着いており、忍耐強く取り組みながら、景気動向を監視していくとコメント。2016年には事前見通しに反して1回の利上げにとどまったことなど、FRBが過去にも状況に応じて政策変更をしたこと挙げ、今後も大幅な政策変更の可能性を示唆した。

発言はイエレン、バーナンキ両元FRB議長との討論会でのもので、景気見通しは引き続きしっかりしているとしながら、市場が下振れリスクを織り込みつつあることも認識した。市場が先読みしすぎていると述べる一方で、市場が発するシグナルには注意深く耳を傾けるとした。このほか、トランプ米大統領が辞任を求めても、辞めないと述べた。また、ホワイトハウスから利上げに対する批判を直接聞いたわけでなく、トランプ大統領との会談予定もないという。

Posted by 直    1/4/19 - 13:40   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:11.93↑0.24

NY砂糖は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。原油高や対ドルでのブラジルレアルの上昇も下支えとなった。3月限は夜間取引開始から買いが先行、朝方には12セントの節目に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、11.70セント台前半まで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、11.90セント台まで値を回復した。

Posted by 松    1/4/19 - 13:29   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,075基と前週から8基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

1月4日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1075 ↓ 8 ↑ 151 ↑16.34%
>陸上油田 1050 ↓ 6 ↑ 144 ↑15.89%
>海上 22 ↓ 2 ↑ 5 ↑29.41%
>>メキシコ湾 22 ↓ 2 ↑ 5 ↑29.41%
カナダ 76 ↑ 6 ↓ 98 ↓56.32%
北米合計 1151 ↓ 2 ↑ 53 ↑4.83%

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Posted by 松    1/4/19 - 13:05   

18/19年インド砂糖生産、12月31日時点で前年6.7%上回る
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2018/19年度(10-9月)砂糖生産は2018年12月31日時点で1105万2000トンと、前年同期の1035万6000トンを6.7%上回った。砂糖生産は10月に年度入りして、最初の45日間は前年をやや下回っていたのから、11月後半以降は増加基調にあり、マハラシュトラ州とカルナタカ州で砂糖きびの開始が速かったのが背景にある。ただ、マハラシュトラ州の砂糖生産は雨不足と害虫被害から前年に比べて大幅減少が予想されており、国内全体でも前年を下回る見通しを示した。

ウッタルプラデシュ州の砂糖生産は31日時点で117件の製糖所によって310万トンとなった。製糖所の数は前年の116件より若干多いが、生産が333万トンからダウン。イールド低下で最終的な生産も前年から減少見通しという。マハラシュトラ州では、184の製糖所が稼働する中で439万8000トンの生産となった。前年は183件、383万9000トンだった。

カルナタカ州の砂糖生産は204万5000トンと、前年の168万3000トンを上回った。稼働している製糖所の数は前年と同じ63件。グジャラート州で稼働中の製糖所は16件と、前年の17件から僅かにダウンだが、生産済み砂糖が43万トンになり前年の37万7000トンから増えた。このほか、アンドラプラデシュ州とテランガナ州、タミルナドゥ州の砂糖生産も前年を上回った。

ISMAは、1月第3週に最新の2018/19年度生産見通しを発表する予定で、必要なら修正もあり得ると指摘した。

Posted by 直    1/4/19 - 11:59   

EIA在庫:原油は7,000バレルの積み増し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月28日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 441418 ↑ 7 ↓ 2455 ↓ 4500
ガソリン在庫 239996 ↑ 6890 ↑ 1636 ↑ 8000
留出油在庫 129431 ↑ 9529 ↑ 364 ↑ 4000
製油所稼働率 97.18% ↑ 2.06 ↑ 0.48 -
原油輸入 7392 ↓ 264 - -

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Posted by 松    1/4/19 - 11:18   

18/19年度ウクライナ穀物輸出、前年から17.8%増加見通し・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナの農務省は、同国の2018/19年度(7-6月)穀物輸出が4700万トンになるとの見通しを示した。前年の3990万トンから17.8%増加。このうち小麦が1600万トンで、製粉用と飼料用それぞれ800万トンのみとおしとした。

Posted by 直    1/4/19 - 10:36   

天然ガス在庫は200億立方フィートの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月28日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2705 ↓ 20 ↓ 49 ↓13.47% ↓17.47%

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Posted by 松    1/4/19 - 10:35   

12月非農業雇用数は前月から31.2万人増加、予想大きく上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

18年12月 前月比 18年11月 市場予想
非農業雇用数 150263 ↑312 ↑176 ↑180
民間雇用数 127858 ↑301 ↑173 ↑175
週平均労働時間 34.5 ↑0.1 34.4 34.5
時間あたり賃金 $27.48 ↑0.40% ↑0.22% ↑0.3%

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Posted by 松    1/4/19 - 08:55   

12月失業率は3.86%に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

18年12月 前月比 18年11月 市場予想
失業率 3.86% ↑0.16 3.70% 3.7%
労働力人口 163240 ↑419 162821
>就業者 156945 ↑142 156803

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Posted by 松    1/4/19 - 08:45   

18/19年アルゼンチン大豆作付、2日時点で89.7%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度の大豆作付は2日時点で事前推定の1790万ヘクタールの89.7%終了となった。前週の83.3%%からアップ、前年同期の87.5%も上回った。最近の降雨で作業の遅れがみられ、また目先多雨が続くなら生育にも影響し始めるとの見方を示した。

Posted by 直    1/4/19 - 08:16   

2018/19年度アルゼンチンコーン作付、2日時点で82.7%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度コーン作付は2日時点で82.7%終了した。前週の73%や、前年同期の77.9%を上回った。この一週間は北西部や北東部で作業が進んだという。

Posted by 直    1/4/19 - 08:16   

2018/19年度アルゼンチン小麦収穫、2日時点で90.6%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度小麦収穫は2日時点で事前見通しの1900万トンの90.6%終了した。前週の82.1%からアップで、主にブエノスアイレス州中部や南部で作業が進んだという。ただ、前年に比べると約1ポイントダウン。イールドは3.04トンで、前週の2.96トンから上がった。

Posted by 直    1/4/19 - 08:16   

3日のOPECバスケット価格は52.95ドルと前日から0.78ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/3 (木) 52.95 ↑0.78
1/2 (水) 52.17 ↑0.62
12/28 (金) 51.55 ↓0.80
12/27 (木) 52.35 ↑2.24
12/26 (水) 50.11 ↓2.53

Posted by 松    1/4/19 - 06:55   

1/4(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月失業率 (08:30)
・12月非農業雇用数 (08:30)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30-米連邦機関一部閉鎖の影響で発表延期)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30-米連邦機関一部閉鎖の影響で発表延期)

Posted by 松    1/4/19 - 06:51   

2019年01月03日(木)

債券:続伸、ISM製造業指数の低下などで買い優勢
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数が低下、市場予想も下回ったのを受け買いが優勢となった。前夕にアップルの中国の景気減速を理由にした業績見通し下方修正、株安の進行も寄与。夜間取引では売りに押され、10年債利回りは上昇したが、朝方に2.6%台半ばまで上がって一服となった。その後は買いに弾みがついて2.5%台に低下が進んだ。午後には2.54%と2018年1月中旬以来の低水準を付けた。

Posted by 直    1/3/19 - 17:28   

FX:円大幅続伸、景気減速懸念高まる中で安全資産の買いが加速
  [場況]

ドル/円:107.66、ユーロ/ドル:1.1393、ユーロ/円:122.64 (NY17:00)

為替は円高が大幅続伸。世界的な景気減速に対する懸念が下支えとなる中、安全資産としての円に対する買いが加速した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間早朝に売りが殺到、105円を割り込むまでに一気に値を崩す展開となった。その後は買い戻しが集まり107円台後半まで値を回復、ロンドンにかけて106円台後半から108円にかけての、幅の広いレンジ内での推移が続いた。NYに入っても新たな動きは見られず、昼前に108円台前半まで買い進まれる場面も見られたが、すぐに107円台まで売りに押し戻された。

ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、ロンドン朝には1.13ドル台後半まで値を切り上げた。その後は売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.13ドル台半ばまで反落。その後は米株が大きく値を下げる中で再び買い意欲が強まり、1.14ドルまで反発。中盤以降は動意も薄くなり、1.14ドル近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間早朝に118円台まで急落、その後は122円台まで値を戻しての推移となった。ロンドンでは122円台後半を中心にもみ合う展開、NYに入ると123円台半ばまで値を伸ばしたが、中盤以降は売りに押し戻される格好となり、122円台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    1/3/19 - 17:24   

株式:大幅反落、世界的な景気減速に対する懸念が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:22,686.22↓660.02
S&P500:2,447.89↓62.14
NASDAQ:6,463.50↓202.44

NY株式はテクノロジー株が主導する形で大幅反落。米中の貿易戦争などの影響による世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、日中を通じて売り一色の展開となった。ダウ平均は寄付きから大きく売りが先行、前夕に売り上げ見通しを大幅に引き下げたアップルが主導する中、600ポイント以上一気に値を崩す展開となった。中盤には売りも一服、買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。昼からは再び売り圧力が強まり、ジリジリと値を切り下げる展開。最後は午前中につけた安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では金関連が上昇、公益株がわずかに値を伸ばした以外は、ほぼすべてのセクターが下落。半導体やコンピューター、情報通信などの下げがきつくなったほか、運輸株や工業株も値を下げた。ダウ銘柄ではベライゾン(VZ)が0.36%の上昇となった以外は、すべての銘柄が下落。アップル(AAPL)が9.96%の急落、インテル(INTC)やユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、ボーイング(BA)やキャタピラー(CAT)も下げがきつくなった。

Posted by 松    1/3/19 - 17:01   

大豆:続伸、改めて通商交渉への期待やブラジルの乾燥が支援
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:912-3/4↑5-3/4

シカゴ大豆は続伸。改めて米中通商交渉への期待やブラジルの乾燥などが買いを支援した。3月限は夜間取引で前日の終値水準でもみ合ってから、やや売りに押された。しかし、900セント台半ばで下げ止まり、朝方にはプラス転換。910セント台に上昇し、通常取引開始時には913-1/2セントと2018年12月20日以来の高値を付けた。その後は買いのペースもややスローダウンしたが、最後まで小じっかりと推移した。

Posted by 直    1/3/19 - 16:51   

コーン:上昇、ポジション調整の買いが値を押し上げる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:379-3/4↑4-0

シカゴコーンは上昇。新規材料には乏しいながら、ポジション調整の買いが値を押し上げた。3月限は夜間取引でやや売りが先行して小安くなったが、通常取引では買いに転じ、上昇が進んだ。引け近くには買いに弾みが付き、380-1/2セントと2018年12月20日以来の高値を付けた。

Posted by 直    1/3/19 - 16:48   

小麦:続伸、前日に続いてテクニカルな買い優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:513-3/4↑7-0

シカゴ小麦は続伸。前日に続いてテクニカルな買いが優勢となった。3月限は夜間取引でやや買いが入り、小高く推移。いったん値を消す場面があったが、朝方に改めて買いが進んだ。通常取引では510セント台に値を伸ばし、516-0セントと2018年12月26日以来の高値を更新。取引終盤にやや伸び悩んだ。

Posted by 直    1/3/19 - 16:45   

API在庫:原油は450万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月28日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 4500 ↓ 2455
>オクラホマ州クッシング ↑ 483 -
ガソリン在庫 ↑ 8000 ↑ 1636
留出油在庫 ↑ 4000 ↑ 364

続きを読む

Posted by 松    1/3/19 - 16:39   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在1.09万袋と前月を51.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月3日 1月累計 前月(12/4) 前月比 前年比
輸出合計 10.904 10.904 22.308 ↓51.1% ↓43.8%
>アラビカ種 10.904 10.904 14.488 ↓24.7% ↓43.0%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 0.000 0.000 7.820 - -

Posted by 松    1/3/19 - 16:27   

天然ガス:小幅続落、暖冬予報が引き続き大きな重石
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.945↓0.013

NY天然ガスは小幅続落。日中を通じて上下に不安定に振れる展開となったが、基本的にはこの先も暖冬が続くとの予報が大きな重石となった。2月限は夜間取引では一時2.90ドルを割り込むまでに値を下げたものの、早朝にかけては一転して買いが加速、3ドルの節目を回復するまで一気に値を伸ばした。その後は再び売りが優勢、通常取引開始後は再び2.90ドルを割り込むまでに反落。この水準では買い意欲も強く、午後には小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    1/3/19 - 15:34   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.3495↑0.0239
暖房油2月限:1.7420↑0.0414

NY石油製品は続伸、原油の上昇につれてしっかりの展開となった。。相場は夜間取引では売りが先行したものの、朝方にかけては買いが加速、前日の高値をうかがう水準まで値を伸ばした。通常取引開始後は一転して売りに押し戻され小幅ながらもマイナス転落したが、押し目では買い意欲も強く下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める展開となった。

Posted by 松    1/3/19 - 15:34   

原油:続伸、ドル安の進行支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:47.09↑0.55

NY原油は続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。サウジがアジアや米国向け出荷価格を引き上げたことや、在庫統計で原油が取り崩しになると予想されていることも強気に作用した。2月限は夜間取引では売りが先行したものの、その後徐々に買い意欲が強まり朝方にはプラス圏を回復、47ドル台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後には売りに押し戻され46ドルを割り込むまで値を下げたものの、中盤にかけては再び買い意欲が強まりプラス転換。引け間際にややまとまった買いが入ると、47ドル台まで値を回復した。

Posted by 松    1/3/19 - 15:13   

天然ガス在庫は490億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
4日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 49.0 ↓ 78.0 〜 ↓ 30.0
>前週 ↓ 48.0
>前年 ↓ 206.0
>過去5年平均 ↓ 87.0

Posted by 松    1/3/19 - 14:41   

金:続伸、リスク回避の動き強まる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,294.8↑10.7

NY金は続伸。景気減速に対する懸念や株価の下落を受けて投資家のリスク回避の動きが強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を支えに安全資産としての買いが相場を押し上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、1,290ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。朝方にかけては一旦売りに押し戻され、1,280ドル台後半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、引け間際には再び1,290ドル台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    1/3/19 - 13:58   

ユーロシステムの金準備高は3週連続で前週から横ばい
  [メタル]

ECBが2日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月28日現在3,554億5,500万ユーロと、3週連続で前週から横ばいとなった。

Posted by 松    1/3/19 - 13:44   

コーヒー:反発、レアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:102.15↑2.65

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、1ドルの節目近辺まで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には101セント台後半まで上昇。昼前にまとまった買いが入ると、103セント台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻されたが、102セント台は維持して取引を終了した。

Posted by 松    1/3/19 - 13:39   

砂糖:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:11.69↓0.24

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアルの上昇も、下支えとはならなかった。3月限は夜間の時間帯は、前日終値近辺で上値の重い展開。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、昼前には11.70セント台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/3/19 - 13:23   

2019年インド小麦生産、主要生産地の増反背景に増加見通し
  [穀物・大豆]

インドの2019年小麦生産が主要生産地の増反を背景に増加する見通しと報じられた。国内最大の生産地であるウッタルプラデシュ州の農務当局高官はエコノミック・タイムズ紙に対し、同州の小麦作付が990万ヘクタールと、前年から0.6%増加する見通しを示した。地下水、土壌水分ともに十分で、イールド上昇に寄与すると述べた。

2番目に生産規模の大きいマディヤプラデシュ州当局高官によると、同州の作付は前年の580万ヘクタールを15万-20万ヘクタール上回る見通しとなった。このほか、ラジャスタン州政府関係者は、運河の水位が限定的ながら、価格上昇で栽培意欲が高まっており、前年の273万ヘクタールから増加が予想されるとコメント。また目先の降雨予報もプラスとみられているという。

Posted by 直    1/3/19 - 11:28   

ウガンダコーヒー輸出、11月は一部の生産不振で7.5%減少
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)によると、同国の2018年11月コーヒー輸出は40万9940袋と、前年同月から7.5%減少した。天候要因から一部の生産不振が背景にあるという。

Posted by 直    1/3/19 - 11:11   

12月のISM製造業指数、54.1と2016年11月以来の低水準
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

18年12月 18年11月 市場予想
ISM製造業指数 54.1 59.3 57.8

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Posted by 直    1/3/19 - 10:04   

米新車価格、2018年12月は前年から1.3%上昇
  [金融・経済]

米国で自動車価格情報を手掛けるケリー・ブルー・ブックが3日に発表したデータによると、2018年12月の国内新車価格は平均して3万7577ドルとなり、前年同月から1.3%上昇した。スバルやFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)の伸びが目立った。一方、現代・起亜、フォルクスワーゲン・グループ、フォード・モーターが下落した。価格は前月比にすると0.2%の下落、メーカー別にまちまちだった。

一方、メーカー各社が同日に発表した12月の国内新車販売で、ビッグスリーのうちFCAは14.3%増加したが、フォード・モーターは8.8%減少した。ゼネラル・モーターズ(GM)は2018年4月に月次の新車販売台数発表を中止した。

Posted by 直    1/3/19 - 09:56   

失業保険新規申請件数は23.1万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

12月29日 前週比 12月22日 市場予想
新規申請件数 231.00 ↑ 10.00 221.00 220.00
4週平均 218.75 ↓ 0.50 219.25 -
継続受給件数 1740.00 NA

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Posted by 松    1/3/19 - 08:42   

12月ADP民間雇用数は前月から27.1万人増加、予想上回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

18年12月 前月比 18年11月 労働省11月 市場予想
非農業民間雇用数 127707 ↑271 ↑157 ↑161 ↑170
>製造業(鉱工業、建設含む) 20693 ↑47 ↑13 ↑29
>サービス業 107014 ↑224 ↑144 ↑132

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Posted by 松    1/3/19 - 08:35   

12月米企業解雇予定数は前月から17.31%減少、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

18年12月 前月比 前年比 18年11月
解雇予定数 43884 ↓17.31% ↑ 35.35% ↓29.84%
2018年度累計 538659 - ↑ 28.63% -

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Posted by 松    1/3/19 - 07:42   

MBA住宅ローン申請指数は前週から 8.53%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

12月28日 前週比 前年比 12月21日
総合指数 293.8 ↓8.53% ↓18.48% ↓1.44%
新規購入指数 219.0 ↓7.56% ↓5.24% ↓0.71%
借り換え指数 729.9 ↓10.55% ↓35.43% ↓1.95%

Posted by 松    1/3/19 - 07:21   

2日のOPECバスケット価格は52.17ドルと先月28日から0.62ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/2 (水) 52.17 ↑0.62
12/28 (金) 51.55 ↓0.80
12/27 (木) 52.35 ↑2.24
12/26 (水) 50.11 ↓2.53
12/21 (金) 52.64 ↓1.28

Posted by 松    1/3/19 - 06:34   

1/3(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・12月米企業解雇予定数 (07:30)
・12月ADP全米雇用レポート (08:15)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・11月建設支出 (10:00-米政府機関閉鎖で発表延期)
・12月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    1/3/19 - 06:31   

2019年01月02日(水)

債券:続伸、引き続き景気減速観測や政治不安など背景に買い
  [場況]

債券は続伸。主要経済指標の発表がなく、目新しい材料に乏しいものの、引き続き景気減速観測や政治不安などを背景に買いの展開になった。年明け最初の取引では夜間にまず売りが台頭、10年債利回りは2.7%目前まで上昇して買いにシフトした。そのまま低下が進み、通常取引では2.64%と2018年1月下旬以来の低水準を付けた。いったん買いにブレーキがかかり、昼には2.6%台後半まで戻しても、午後に改めて買いが優勢となり、2.64%に下がった。

Posted by 直    1/2/19 - 17:30   

FX:円高、投資家のリスク回避の動き強まる中で大きく買い集まる
  [場況]

ドル/円:108.87、ユーロ/ドル:1.1344、ユーロ/円:123.52 (NY17:00)

為替は円高が進行。世界的な景気減速に対する懸念が高まる一方となり、投資家のリスク回避の動きが加速する中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが先行、109円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、108円台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まり、NY朝には109円台前半まで値を回復したものの、それ以上の勢いは見られず、昼過ぎに109円台半ばまで値を伸ばした後は再び下落に転じ、午後遅くには再び109円台を割り込んだ。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.14ドル台半ばで、やや上値の重い展開。午後にはまとまった買いが入り、1.15ドルを試すまでに値を伸ばしたものの、早々に息切れ。ロンドンでは1.14ドル台前半まで一気に値を崩した。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、午後には1.13ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後はようやく動意が薄くなった。ユーロ/円はアジア時間から売りが先行、125円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売りが膨らみ、124円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、124円台を割り込むまでに値を下げた。午後遅くに派改めて売りが加速、123円台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/2/19 - 17:20   

大豆:上昇、通商交渉への期待やブラジルの乾燥が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:907-0↑12-0

シカゴ大豆は上昇。米中通商交渉への期待が改めて買いを支援し、またブラジルの乾燥による生産への影響懸念もプラスに作用した。新年最初の通常取引で買いが進み、3月限は900セント台に上昇。しっかりと値を伸ばし、取引終盤に910-1/2セントと2018年12月20日以来の高値を付けて一服となった。

Posted by 直    1/2/19 - 16:53   

株式:小幅続落、朝方売り先行もエネルギーや金融株主導で回復
  [場況]

ダウ工業平均:23,346.24↑18.78
S&P500:2,510.03↑3.18
NASDAQ:6,665.94↑30.66

NY株式は小幅続伸。朝方には大きく売りが先行したが、その後はサウジの輸出減少観測を背景とした原油の上昇や、アナリストの強気の見通しを背景とした金融株の上昇が全体を下支えした。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に400ポイント近い下げとなったものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には小幅ながらプラス圏を回復。その後は31日の終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。午後遅くには売りに押されたが、最後は買いが集まりプラス転換した。

セクター別では、エネルギー関連や金融株が大きく上昇したほか、半導体や一般消費財も上昇。一方で公益株や生活必需品、保険などは値を下げた。ダウ銘柄ではゴールドマン・サックス(GS)が2.98%の上昇となったほか、エクソン・モービル(XOM)も2%を超える伸び、ダウデュポン(DWDP)やシェブロン(CVX)、JPモルガン・チェース(JPM)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)もしっかりと上昇した。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.26%の下落、トラベラーズ(TRV)やメルク(MRK)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    1/2/19 - 16:53   

コーン:小幅高、大豆につれてやや買いの展開
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:375-3/4↑0-3/4

シカゴコーンは小幅高。大豆につれてやや買いの展開になった。新年最初の通常取引で買いが集まり、3月限は小じっかりとなった。377-3/4セントと4営業日ぶりの高値を付けて一服。いったん値を消したが、マイナス圏に入ると改めて買いが入り、引けにかけて小高くなった。

Posted by 直    1/2/19 - 16:51   

小麦:反発、新規材料乏しいながら年末の下げの反動で買い入る
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:506-3/4↑3-1/2

シカゴ小麦は反発。新規材料に乏しいながら、年末の下げの反動で買いが入った。年明けで通常取引から始まり、3月限はまず売りに押され、501-1/4セントと2018年1月24日以来の安値を更新してすぐに買いに転じた。プラス圏に持ち直し、そのまま500セント台後半に上昇。一時、510セントを超え、取引終盤にはやや伸び悩んだ。

Posted by 直    1/2/19 - 16:47   

天然ガス:小幅反発、買い戻し先行も弱気の天気予報が重石
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.958↑0.018

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの急落の反動もあって、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を主導したが、一方で目先平年以上の気温が続くとの見通しもも変化はなく、暖房需要の伸び悩み観測が重石となった。2月限は夜間取引から買いが先行、3.00ドルの大台を回復しての推移となった、早朝からは一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後は2.90ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤にかけては売りも一巡、ややプラス圏に入ったあたりまで値を回復しての推移。最後はやや売りが優勢となった。

Posted by 松    1/2/19 - 15:16   

12月のブラジルエタノール輸出、前年から64.7%増加
  [エタノール]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2018年12月のエタノール輸出は107万4000リットルと、前年同月から64.7%増加した。ただ前月比では27.4%の減少になる。

Posted by 直    1/2/19 - 15:15   

12月のブラジル砂糖輸出、前年から15.0%減少
  [砂糖]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2018年12月の砂糖輸出は161万9600トンと、前年同月から15.0%減少した。前月に比べても15.5%ダウン。粗糖が前年から4.4%減って145万9800トン、前月比にすると15.2%の減少となった。精製糖は15万9500トンで、前年同月から57.7%落ち込んだ。前月からも18.2%ダウン。

Posted by 直    1/2/19 - 15:14   

12月のブラジル大豆輸出、前年同月から79.6%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2018年12月の大豆輸出は423万1100トンと、前年同月から79.6%増加した。ただし、前月比にすると16.6%の減少。大豆ミールの輸出が前年の2.4倍の160万8700トンとなり、前月と比べても47.5%増加。大豆油が3万9000トンになり、前年から24.0%減少したが、前月は71.8%上回った。

Posted by 直    1/2/19 - 15:14   

12月のブラジルコーヒー輸出、前年比58.9増加
  [コーヒー]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2018年12月のコーヒー輸出は409万9400袋となり、前年同月から58.9%増加した。前月も5.3%上回る。

Posted by 直    1/2/19 - 15:13   

石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.3256↑0.0235
暖房油2月限:1.7006↑0.0212

NY石油製品は続伸。サウジの輸出減少観測などを手掛かりに原油が急伸するのにつれ、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、その後は原油の上昇を手掛かりに買いが加速、ガソリンは先月19日まで値を伸ばした。午後からは売りに押し戻されたものの、下げ幅は限定的だった。

Posted by 松    1/2/19 - 15:11   

原油:続伸、OPEC減産開始やサウジの輸出減少観測で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:46.54↑1.13

NY原油は続伸。先のOPEC総会で合意された産油国の減産が始まったことや、サウジの輸出量が改めて大幅に減少したことなどが材料視される中、ポジション整理の買い戻しが集まった。2月限は夜間取引では売りが優勢、通常取引開始後には44ドル台半ばまで下げ幅を拡大しての推移となった。中盤にはサウジの輸出削減を手掛かりに買い戻しが加速、47ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開に。昼からは買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/2/19 - 14:45   

金:反発、安全資産としての買い先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,284.1↑2.8

NY金は反発。景気減速やトランプ政権の抱える政治リスクに対する懸念を背景に、安全資産としての需要が相場を押し上げる展開となったが、最後は株が上昇に転じる中で上げ幅を縮小した。2月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には1,290ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となり、通常取引開始時には1,280ドル台半ばまで反落。その後再び買いが優勢となったものの、1,290ドルまで戻すことなく息切れ、中盤以降は売り圧力が強まり、1,280ドル台前半まで値を下げたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/2/19 - 14:06   

コーヒー:反落、新規材料に欠ける中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:99.50↓2.35

NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、101セントを割り込むまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まりプラス転換、102セント台半ばまで値を伸ばした。中盤以降は再び売りに押し戻される格好となり、最後は1ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    1/2/19 - 13:48   

砂糖:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:11.93↓0.10

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、11セント台後半まで反落。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、12セントを割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/2/19 - 13:13   

中国砂糖輸入、11月は前年の2倍以上
  [砂糖]

中国の2018年11月砂糖輸入が34万トンだったとの税関データが報じられた。前年同月の2倍以上、前月比にして横ばいになる。

Posted by 直    1/2/19 - 10:15   

12月のチェーンストア売上高、前月比0.6%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが2日に発表したレポートによると、12月の国内チェーンストア売上高は前月から0.6%増加した。前年同期と比べると7.7%の増加という。

Posted by 直    1/2/19 - 08:57   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.3%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、12月29日時点で前週から1.3%低下した。前年同期比にすると4.6%の上昇になる。

Posted by 直    1/2/19 - 07:58   

28日のOPECバスケット価格は51.55ドルと前日から0.80ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/28 (金) 51.55 ↓0.80
12/27 (木) 52.35 ↑2.24
12/26 (水) 50.11 ↓2.53
12/21 (金) 52.64 ↓1.28
12/20 (木) 53.92 ↓1.21

Posted by 松    1/2/19 - 06:36   

1/2(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標や商品関連データの発表予定はありません

Posted by 松    1/2/19 - 06:33   

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投資を行う前には 十分な考慮が必要です。

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