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2019年01月15日(火)

債券:小幅下落、株式相場の上昇が売り圧力強める
  [場況]

債券は小幅下落。株式相場の上昇が売り圧力を強める格好となった。夜間取引では新規材料に欠け、売り買いが交錯。10年債利回りはまず2.7%台前半に上昇してから、節目を割り込む展開にシフトした。通常取引ではニューヨーク連銀指数の低下を手掛かりに買いが進んで2.68%まで下がったが、一巡して売りに押され、2.7%台に戻した。午後は英議会が欧州連合(EU)離脱協定案を否決したことを消化しながら上下に振れ、最後はやや上昇で引けた。

Posted by 直    1/15/19 - 17:29   

FX:ドル高、株価の上昇好感し投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:108.64、ユーロ/ドル:1.1412、ユーロ/円:124.03 (NY17:00)

為替はドル高が進行。株価の上昇につれて投資家のリスク志向が強まる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には108円台後半まで値を切り上げての推移となった。その後は買いも一服、ロンドンではジリジリと値を下げる格好となり108円台前半まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると再び108円台後半まで値を戻した。午後には改めて売りに押されるなど、その後も不安定な上下が続いたが、遅くには108円台後半を回復した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.14ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。午後からは徐々に売りが優勢、ロンドン朝からはまとまった売りが断続的に出る格好となり、1.14ドル台前半まで反落。NYに入って一旦は値を持ち直したものの、中盤には再び売りが加速1.13ドル台後半まで下げ幅を拡大した。午後遅くにはやや買いが優勢となり、1.14ドル台を回復した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、124円台後半まで値を伸ばした。午後からは一転して売りが優勢となり、ロンドンでは123円台後半まで反落。NY朝にはやや買いが集まる場面も見られたが、その後再び売り圧力が強まり123円台半ばまで値を崩す展開。午後遅くには買い戻しが集まり、124円台を回復した。

Posted by 松    1/15/19 - 17:21   

株式:反発、中国の景気刺激策への期待や金融機関決算受けて買い
  [場況]

ダウ工業平均:24,065.59↑155.75
S&P500:2,610.30↑27.69
NASDAQ:7,023.83↑117.91

NY株式は反発。中国が積極的な景気刺激策を打ち出すとの期待や、金融機関の決算を好感した買いが相場を主導、しっかりと値を切り上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、上げ幅も200ポイント近くまで拡大した。その後は売りも一服、午後遅くにはイギリス議会でブレグジット法案が大差で否決されたことを受けて売りが膨らむ場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーやコンピューター関連、薬品、情報通信などが大きく上昇した一方、金関連は大きく下落、運輸株や素材も値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が3.55%の上層、マイクロソフト(MSFT)やナイキ(NKE)、アップル(AAPL)も2%を超える上昇となった。一方でスリーエム(MMM)は1.68%の下落、ホーム・デポ(HD)やキャタピラー(CAT)、ダウデュポン(DWDP)も下げが目立った。

Posted by 松    1/15/19 - 16:59   

大豆:反落、米中貿易協議の先行きに対する懸念から売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:893-1/4↓10-1/4

シカゴ大豆は続落。米中貿易協議の先行きに対する懸念から売りが膨らんだ。3月限は夜間取引で買いが優勢となり上昇。しかし、900セント台後半で推移してから買いも一服。朝方には前日終値を割り込んだ。通常取引に入って900セントを下抜けてさらに下げ幅拡大。892-1/2Hと2018年12月31日以来の安値を更新し、そのまま引けまで安値近くでの推移となった。

Posted by 直    1/15/19 - 16:55   

コーン:下落、通商問題巡る不透明感背景に大豆の下落につれ安
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:371-1/4↓7-1/4

シカゴコーンは下落。米中の通商問題を巡る不透明感を背景に大豆の下落につれ安となった。3月限は夜間取引で買いが進み、380セント台前半に上昇したが、前日の高値近くで買いも一服。朝方には売りに転じて値を消していった。通常取引に入ると売りに弾みが付き、ほぼ一本調子で下落。引け近くに371-0セントと2018年11月28日以来の安値を更新した。

Posted by 直    1/15/19 - 16:51   

小麦:続落、大豆やコーンの下落追って売りの展開
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:511-0↓3-1/4

シカゴ小麦は続落。大豆やコーンの下落を追う形で売りの展開になった。3月限は夜間取引で買いが集まり、510セント台後半に上昇。しかし、朝方には伸び悩み、通常取引で前日比マイナスに転じた。そのまま売りに押されて下げ幅を広げ、508-0セントと3日以来の安値を付けた。下値では買いもみられ、510セント台に下げ幅を縮めた。


Posted by 直    1/15/19 - 16:49   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在97.01万袋と前月を17.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月15日 1月累計 前月(12/14) 前月比 前年比
輸出合計 371.755 970.101 1173.811 ↓17.4% ↑46.6%
>アラビカ種 343.672 908.002 1053.847 ↓13.8% ↑46.6%
>ロブスタ種 0.000 15.787 51.306 ↓69.2% ↓60.8%
>インスタント 28.083 46.312 68.658 ↓32.5% ↑14.9%

Posted by 松    1/15/19 - 16:41   

API在庫:原油は56万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

1月11日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 560 ↓ 2031
>オクラホマ州クッシング ↓ 800 -
ガソリン在庫 ↑ 5990 ↑ 2338
留出油在庫 ↑ 3210 ↑ 885

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Posted by 松    1/15/19 - 16:33   

全米コーヒー生豆在庫、12月末時点で前月から0.84%増加
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

12/31/18 11/30/18 前月比 (%) 前年比
全米合計 6132.991 6082.043 ↑ 50.948 ↑ 0.84% ↓7.52%

Posted by 松    1/15/19 - 16:13   

天然ガス:反落、前日の急伸の反動から手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.501↓0.090

NY天然ガスは反落。前日の急伸の反動から、ポジション整理の売りに押される展開となった。2月限は夜間取引では買いが先行、一時3.70ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。買い一巡後は一転してまとまった売りに押し戻される格好となり、朝方にかけてはややマイナス圏に入ったあたりまで値を下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、中盤には3.40ドル台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺での上値の重い展開が継続、最後はかろうじて3.50ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    1/15/19 - 15:15   

石油製品:反発、原油や株の上昇支えに投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.4114↑0.0476
暖房油2月限:1.8722↑0.0197

NY石油製品は反発。原油や株の上昇が下支えとなる中、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引買いが先行、ガソリンが主導する形でしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は暖房油の上値が重くなったものの、ガソリンは上昇基調を維持。最後まで買いの勢いが衰えることのないままに取引を終了した。

Posted by 松    1/15/19 - 15:09   

原油:反発、産油国の減産や中国の景気刺激策への期待が下支え
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:52.11↑1.60

NY原油は反発。OPECなど産油国の減産がしっかりと進んでいるとの見方が改めて下支えとなったのに加え、中国が積極的な景気刺激策を打ち出すとの期待も買いを呼び込んだ。2月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅い値動きが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、52ドルまで値を回復。その後は上昇も一服、やや売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すこともなく、しっかりと高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    1/15/19 - 15:00   

金:反落、株やドルの上昇嫌気し投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,288.4↑2.9

NY金は反落。株にしっかりと買いが集まりドル高が進む中、投機的な売りに押される展開となった。2月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間には1,290ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は12月の生産者物価指数が予想以上の前月比マイナスとなったことを受けて買いが加速、1,290ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、中盤以降は一転して売りに押し戻される展開。弱気の物価指数にも関わらず米長期金利が上昇、ドル高が加速したことが嫌気され、1,280ドル台後半まで値を下げた。

Posted by 松    1/15/19 - 13:55   

コーヒー:続落、レアル安の進行重石となる中投機的な売りが継続
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:101.30↓1.45

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる展開、中盤以降断続的にまとまった売りが出ると、101セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。最後は買い戻しが集まり、かろうじて101セント台まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    1/15/19 - 13:35   

砂糖:大幅反発、ブラジルの生産減少観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.16↑0.41

NY砂糖は大幅反発、ブラジルの生産減少観測が改めて材料視される中で買いが加速、終値ベースで11月2日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には12.90セント台まで値を切り上げての推移となった。中盤に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、13.10セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後はペースこそ鈍ったものの、最後まで上昇の勢いが衰えることのないまま取引を終了した。

Posted by 松    1/15/19 - 13:26   

12月NOPA大豆圧搾高は1億7,176万ブッシェルと前月から2.87%増加
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

18年12月 前月比 前年比
大豆圧搾高 171.76 ↑2.87% ↑3.28%
大豆油在庫 1498.06 ↑0.94% ↓1.32%

Posted by 松    1/15/19 - 13:24   

ユーロシステムの金準備高は前週から400万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが15日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月11日現在3,897億6,900万ユーロと、前週から400万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀1行が金貨を買い付けたことによるもの。

Posted by 松    1/15/19 - 13:19   

EIA、2019年世界石油需要見通しを下方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2020年 2019年 修正 2018年 修正
世界需要合計 103.07 101.54 ↓ 0.07 100.00 ↓ 0.09
世界供給合計 103.49 101.79 ↓ 0.05 100.41 ↓ 0.01
価格見通し 2020年 2019年 修正 2018年 修正
WTI原油 $60.76 $54.19 →0.00 $65.06 ↓ 0.12
レギュラーガソリン小売 $2.62 $2.47 ↓ 0.03 $2.73 →0.00

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Posted by 松    1/15/19 - 12:21   

印マハラシュトラ州西部砂糖きび農家デモが一時停止
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州西部で砂糖きび農家による抗議デモが一時停止したと報じられた。農家は11日、地元の製糖所が採算面から段階的な返済を決めたことを非難してデモを決行。しかし、14日に農家と製糖所の間で話し合いが設けられ、農家組合の代表は、製糖所が適正価格(FRP)の2850ルピーに基づいて全額返済することで合意したとコメント。1月28日が返済期限という。製糖所はタイムリーな返済に向けて政府支援を要請することを決めたと伝わっている。マハラシュトラ州は国内の砂糖生産で2番目に大きく、デモが起きた西部は同州の生産の60%を占める。

Posted by 直    1/15/19 - 11:03   

1月第一週のチェーンストア売上高、前月比1.7%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが15日に発表したレポートによると、1月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から1.7%減少した。前年同期と比べると6.7%の増加という。

Posted by 直    1/15/19 - 09:55   

1月ニューヨーク連銀指数は3.9に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 19年1月 18年12月 市場予想
総合 3.9 11.5 12.2

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Posted by 松    1/15/19 - 08:47   

12月生産者物価指数は前月から0.17%低下、予想以上のマイナス
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 18年12月 18年11月 市場予想
最終需要 ↓0.17% ↑0.09% ↓0.1%
コア(エネルギー・食品除く) ↓0.09% ↑0.34% ↑0.2%

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Posted by 松    1/15/19 - 08:41   

18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月後半は5.72%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、2018年12月後半の2018/19年度砂糖きび圧搾高は241万トンと前年同期から5.72%減少した。前半に9月からの連続ダウンにブレーキがかかって21.85%増加したが、後半にペースが落ちた格好になる。年初からの圧搾高は2019年1月1日時点で5億6202万9000トンと、前年同期を3.64%下回った。

12月後半の砂糖生産は7万2000トンと、前年から38.33%減少した。5月から連続の減少で、しかも前半の18.17%より大幅マイナスとなった。エタノールは2億400万リットルで、前年比7.69%の増加。2週連続アップだが、前週の39.56%より小幅増である。無水エタノールが前年の6.5倍に膨らんだが、含水エタノーは10.02%減少に転じた。2018/19年度の砂糖生産は1月1日時点で2633万9000トンと前年から26.49%減少、エタノールは301億2300万リットルと、19.43%増加した。

1月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は138.65キログラムと、前年同期の137.37キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.93%から35.47%に低下、エタノール生産は53.07%から64.53%に上昇した。

Posted by 直    1/15/19 - 08:16   

小売チェーンストア販売指数、前週比2.3%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、1月12日時点で前週から2.3%低下した。前年同期比にすると2.2%の上昇になる。

Posted by 直    1/15/19 - 07:59   

14日のOPECバスケット価格は58.39ドルと前週末から1.61ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/14 (月) 58.39 ↓1.61
1/11 (金) 60.00 ↑0.54
1/10 (木) 59.46 ↑1.24
1/9 (水) 58.22 ↑2.13
1/8 (火) 56.09 ↓0.33

Posted by 松    1/15/19 - 06:02   

1/15(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・1月ニューヨーク連銀指数 (08:30)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・12月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・12月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)

納会日
・砂糖 2月限OP 納会

Posted by 松    1/15/19 - 06:00   

2019年01月14日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.0セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

1月14日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢224.7 ↑1.0 ↓31.0
ディーゼル燃料全米平均 ¢297.6 ↓3.7 ↓5.2

Posted by 松    1/14/19 - 18:07   

債券:横ばい、様子見の空気強く方向感に欠ける展開
  [場況]

債券は横ばい。様子見の空気が強く、方向感に欠ける展開となった。夜間取引では、中国や欧州の低調な経済指標を手掛かりに買いが優勢となり、10年債利回りの低下が進んだ。しかし、早朝に2.65%と7日以来の低水準を付けて一服。通常取引に入って下げ幅を縮めていき、午後は前週末の水準を挟んでもみ合った。

Posted by 直    1/14/19 - 17:34   

FX:円高、景気減速やトランプ政権の政治リスク懸念から買われる
  [場況]

ドル/円:108.15、ユーロ/ドル:1.1468、ユーロ/円:124.83 (NY17:00)

為替は円高が進行。世界的な景気減速や、トランプ政権の抱える政治リスクに対する懸念から投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、108円の節目割れを意識する水準まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NY早朝には僅かながらも108円を割り込む場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、108.30円台まで値を戻した。中盤以降は再び上値が重くなり、10.20円近辺でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台後半で、底堅く推移。ロンドンに入ると1.14ドル台半ばまで売りに押されたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。NYでは改めて騰勢を強める格好となり、1.14ドル台後半まで値を戻しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、124円割れを試すまでに値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、123円台後半まで下げ幅を拡大。NYでは124円台前半まで値を戻したものの、これ以上積極的な動きは見られず。中盤以降は再び上値が重くなった。

Posted by 松    1/14/19 - 17:20   

大豆:反落、中国の需要に気を揉んで売り進む
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:903-1/2↓6-3/4

シカゴ大豆は反落。中国の貿易統計で大豆輸入が減少したことなどを背景に中国の需要に気を揉む形で売りが進んだ。夜間取引から売りが膨らみ、3月限は900セント台に下落。通常取引でも軟調な値動きを続け、901-1/2セントと2日以来の安値を更新した。

Posted by 直    1/14/19 - 16:58   

コーン:ほぼ変わらず、新規材料乏しく方向感定まらない値動き
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:378-1/2↑0-1/4

シカゴコーンはほぼ変わらず。新規材料に乏しく、方向感の定まらない値動きに終始した。夜間取引でまず買いの展開となってから、売りにシフトし、3月限は下げに転じた。朝方には改めて買いが優勢となりプラス圏に回復。通常取引では380セント台に上昇の場面もあった。ただ、買いも長続きせず、値を消した。そのまま引けまで狭いレンジ内を上下に振れた。

Posted by 直    1/14/19 - 16:54   

小麦:反落、テクニカルな売りに押される展開
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:514-1/4↓5-1/4

シカゴ小麦は反落。テクニカルな売りに押される展開となった。3月限は夜間取引でまず買いが入ったが、前週末の高値近くまで上がって早々に一服。売りに転じて下落となり、通常取引でも軟調な値動きを継続した。取引終盤には510セント台前半に下げ、11日の上昇をほぼ消した。

Posted by 直    1/14/19 - 16:52   

株式:続落、目先の景気減速や決算に対する懸念が売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:23,909.84↓86.11
S&P500:2,582.61↓13.65
NASDAQ:6,905.92↓65.56

NY株式は続落。目先の景気減速に対する懸念が改めて不安材料視される中、日中を通じて軟調な展開となった。中国の貿易統計が弱気の内容となったことも嫌気された。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を下げた。その後は売りも一服、中盤にかけてジリジリと値を戻す格好となったものの、プラス圏を回復するには至らず。午後には買いの勢いも後退、狭いレンジ内で方向感に欠けるもみ合いが続いた。

セクター別では、金融株が上昇したほか、運輸株や保険も堅調に推移。一方で公益株の下げがきつくなったほか、バイオテクノロジーや薬品、半導体も値を下げた。ダウ銘柄ではJPモルガン・チェース(JPM)やゴールドマン・サックス(GS)が1%を超える上昇となったほか、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)もしっかり。一方でメルク(MRK)は2.04%の下落、アップル(AAPL)やウォルグリーン(WBA)、インテル(INTC)、ファイザー(PFE)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    1/14/19 - 16:49   

天然ガス:大幅続伸、米東部の寒波受けて買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.591↑0.492

NY天然ガスは大幅続伸。先週末にかけて東海岸が寒波に見舞われたほか、月末にかけても平年以下の気温が続くとの見通しに予報が変化したことを受け、暖房需要の増加観測を支えにポジション整理の買い戻しが加速した。2月限は夜間取引から大きく買いが先行、3.30ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には3.50ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤にはやや伸び悩む格好となったものの、引けにかけては改めて騰勢を強め、3.60ドルを試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    1/14/19 - 14:59   

石油製品:続落、原油や株の下落嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.3638↓0.0369
暖房油2月限:1.8525↓0.0272

NY石油製品は続落。原油や株の下落が嫌気される中、投機的な売りが膨らんだ。相場や夜間取引から売りが優勢、軟調な値動きが続いた。通常取引開始後は原油が上昇に転じたのにつれて買いが集まる展開、暖房油は天然ガスの上昇も支えとなってプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押される格好となり、引けにかけては下げ足が一気に速まった。

Posted by 松    1/14/19 - 14:59   

原油:続落、景気減速に伴う需要の伸び悩みへの懸念が重石
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:50.51↓1.08

NY原油は続落。株価の下落が重石となる中、世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。産油国から減産に関する新たな材料が出てこなかったことも、弱気に作用した。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には50ドル台半ばまで値を下げての推移となった。売り一巡後は51ドル台まで値を回復してのもみ合い、通常取引開始後には買い意欲が強まり、51ドル台後半まで値を伸ばしたものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は再び売り圧力が強まった。

Posted by 松    1/14/19 - 14:58   

金:続伸、景気減速やトランプ大統領の政治リスクへの懸念下支え
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,291.3↑1.8

NY金は小幅続伸。将来的な景気減速の可能性や、トランプ大統領に絡む政治的リスクに対する懸念が高まる中、安全資産としての需要が下支えとなった。2月限は夜間取引から買いが先行、ドル安の進行も強気に作用する中、早朝には1,290ドル台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後にはまとまった売りが出て、1,290ドルを割り込むまで一気に値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後は1,290ドル台前半のレンジまの値を回復、引けにかけて方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    1/14/19 - 13:47   

コーヒー:続落、買い材料見当たらない中でテクニカルな売りが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:102.75↓1.10

NY|コーヒーは続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、先週後半の流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、103セント台前半までレンジを切り下げての推移が続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、NYに入ると101セント台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後は対ドルでのブラジルレアルの上昇も支えとなり、中盤には102セント台半ばまで買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することのないままに取引を終了した。

Posted by 松    1/14/19 - 13:30   

砂糖:小幅反落、原油安重石となる中で手仕舞い売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.75↓0.03

NY砂糖は小幅反落。原油安の進行などが重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、12.60セント台まで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買いが先行、対ドルでのブラジルレアルの上昇も支えとなり、中盤には小幅ながらもプラス転換するまで値を伸ばした。引けにかけては再び上値が重くなり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    1/14/19 - 13:13   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

1月10日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 545.8 ↑106.8% ↑29.3% 13486.0 ↓11.3%
コーン 1013.7 ↑102.1% ↑62.5% 19468.9 ↑61.4%
大豆 1085.3 ↑59.1% ↓12.8% 18393.4 ↓40.4%

Posted by 松    1/14/19 - 12:24   

印マハラシュトラ州西部砂糖きび、農家デモで収穫や輸送が麻痺
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州の砂糖きび生産の60%を占める西部で、製糖所による返済を巡って砂糖きび農家による抗議デモの影響から砂糖きびの収穫や輸送が麻痺していると報じられた。警察当局によると、13日には一部の製糖所が攻撃を受け、火災が発生した。製糖所は、100キロ当たり2900ルピーの販売価格で生産コストがカバーできないことを理由に、農家に段階的な返済を決定。また、農家に支払う砂糖きびの基準となる適正価格(FRP)の2850ルピーより低いレートで支払う方針に強く反発、デモ実施となった。


Posted by 直    1/14/19 - 11:22   

18/19年度前半のロシア穀物輸出は前年4.7%上回る、小麦は13.5%増
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、同国の2018/19年度(7-6月)前半の穀物輸出は2880万トンと、前年同期を4.75上回った。このうち小麦が2430万トンで、前年比にして13.5%の増加。農務省は2018/19年度の穀物輸出予想を4200万トンで据え置いたが、2月に輸出業者との定例会議で見直す意向を示した。

Posted by 直    1/14/19 - 10:13   

2018/19年度英小麦輸出、11月時点で前年51.9%下回る
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2018/19年度(7-6月)の小麦輸出は11月時点で11万8652トンになり、前年同期を51.9%下回った。7月に新年度が始まってから前年割れが続いている。2018/19年度の欧州連合(EU)向け輸出が11月までに前年同期から52.4%減少して11万6643トン。非EU向けは2008トン。7月から11月まで前年比マイナスだったのが、11月に前年にほとんどなかったのから1963トンに膨らんだ結果、累計にして前年同期の1893トンを僅かに上回った。

Posted by 直    1/14/19 - 09:58   

18/19年度南アコーン期末在庫見通し、2%上方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2018/19年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを346万7769トンと、従来の339万4769トンから7万3000トン、2.2%引き上げた。それでも、前年との比較にすると6.0%の減少になる。

主に食用となるホワイトコーンを173万5844トンから194万1844トンに上方修正したが、前年からは28.5%ダウンとなる。一方、飼料用のイエローコーンは152万5925トンとみており、従来の165万8925トンから引き下げ、しかし前年を21.0%上回る。

Posted by 直    1/14/19 - 09:24   

18/19年度南ア小麦期末在庫、19.5%下方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2018/19年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを48万3034トンと、前月時点での59万9834トンから11万6800トン、19.5%引き下げた。前年に比べると33.3%の減少になる。

Posted by 直    1/14/19 - 09:24   

中国の12月原油輸入は前月から1.17%減少・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が14日に明らかにしたデータによると、同国の12月の原油輸入は4,378.2万トン(日量1,035.23万バレル)と11月の日量1,047.51万バレルから1.17%減少した。前年比では29.93%の増加となる。年初来の累計では4億6,190.1万トン(日量927.60万バレル)と、前年同期を10.12%上回っている。石油製品の輸入は301.4万トンと、前月の310万トンから2.77%減少、前年の275万トンからは9.60%増加した。年初来の累計では3,348.1万トンと、前年同期を12.98%上回っている。

Posted by 松    1/14/19 - 09:08   

2018年の中国大豆輸入、前年から7.9%減少・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、2018年の大豆輸入は前年から減少し、8803万トンとなった。ロイターは、中国の年間輸入が前年割れになったのは2011年以来と伝えている。12月の輸入が572万トンで、前年同月から40%落ち込んだ。

Posted by 直    1/14/19 - 08:08   

11日のOPECバスケット価格は60.00ドルと前日から0.54ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/11 (金) 60.00 ↑0.54
1/10 (木) 59.46 ↑1.24
1/9 (水) 58.22 ↑2.13
1/8 (火) 56.09 ↓0.33
1/7 (月) 56.42 ↑1.29

Posted by 松    1/14/19 - 04:56   

1/14(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日
・大豆・大豆製品 1月限納会

Posted by 松    1/14/19 - 02:35   

2019年01月11日(金)

債券:反発、低調なCPIなど支援して買いの展開
  [場況]

債券は反発。朝方発表された消費者物価指数(CPI)が低下し、前年比でも2%を下回る上昇と低調な内容だったことから、追加利上げ観測が薄れ、買いの展開になった。また、予算失効に伴う米連邦政府機関の一部閉鎖が続いており、景気への影響が懸念されるのや、株高の一服も支援。

夜間取引から買いが優勢となり、10年債利回りは低下した。通常取引ではCPIも寄与して、2.7%を割り込んだ。ただ、2.68%と前日のレンジ下限まで下がってから買いも一服。午後には2.7%を挟んでのもみ合いとなった。

Posted by 直    1/11/19 - 17:31   

FX:ユーロ小幅安、材料難の中ポジション調整の動きが全体を主導
  [場況]

ドル/円:108.52、ユーロ/ドル:1.1466、ユーロ/円:124.41 (NY17:00)

為替はユーロが小幅安。ファンダメンタルズ面で特に新たな材料が見当たらない中、週末を前にポジション調整の動きが中心の展開となった。ドル/円は東京では売りが優勢、108円台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られず、NYでは朝方発表された消費者物価指数が昨年3月以来で前月比マイナスとなったことを受けて売りが膨らんだが、押し目では直ぐに買いが集まり、108円台半ばまで値を回復。中盤には再び売りが優勢となったが、押し目では買い意欲も強く、午後には108円台半ばまで戻しての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.15ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY朝には一転して売り圧力が強まり、1.14ドル台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後には1.14ドル台後半まで値を回復したものの、午後からは再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後には一時125円に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンでは買いも一服となり、124円台後半での推移。NYに入ると売りが膨らみ、124円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げた。

Posted by 松    1/11/19 - 17:27   

株式:小幅反落、ここまでの上昇の反動から売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:23,995.95↓5.97
S&P500:2,596.26↓0.38
NASDAQ:6,971.48↓4.59

NY株式は小幅反落。ここまでの上昇の反動もあり、週末を前にポジション調整の売りに押される展開となったが、下げ幅は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイントを超えるまで値を崩す格好となった。その後は一転して買い意欲が強まり、一気に下げ幅を縮小。そのままプラス転換することはなく、午後には売りに押し戻される場面も見られたが、売りの勢いも長続きせず。引けにかけては再び買い意欲が強まり、前日の終値近辺まで戻して取引を終了した。

セクター別では、半導体や金融株、生活必需品や薬品株が小幅上昇となった一方、エネルギーや公益、素材、コンピューター、保険などは値を下げた。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が1.35%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える上昇。インテル(INTC)やベライズン(VZ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)もしっかりと値を伸ばした。一方でウォルグリーン(WBA)は1.06%の下落、アップル(AAPL)やシェブロン(CVX)も下げが目立った。

Posted by 松    1/11/19 - 16:59   

大豆:反発、週末控えてポジション調整の買い入る
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:910-1/4↑3-1/2

シカゴ大豆は反発。週末を控えてポジション調整の買いが入った。本日のサフラス社によるブラジル生産見通し引き下げも寄与。3月限夜間取引から買いが先行し、910セント台前半に上昇した。ただ、米政府機関の一部閉鎖によりUSDA需給報告など注目データの発表が延期になっていることから、積極的な買いは手控え。このため、通常取引に入ると買いのペースが鈍る場面があり、何度か910セントも下回るなど上値の重い展開だった。

Posted by 直    1/11/19 - 16:49   

コーン:反発、大豆や小麦の上昇につれて買い集まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:378-1/4↑2-0

シカゴコーンは反発。大豆や小麦の上昇につれて買いが集まった。3月限は夜間取引で買いが進み、上昇となった。ただ、380セント近くまで上がったところでペースもスローダウン。通常取引では前日の終値近くまで伸び悩む場面もあった。

Posted by 直    1/11/19 - 16:47   

小麦:反発、前日下げた反動で買い入り米輸出改善の見方も下支え
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:519-1/2↑5-3/4

シカゴ小麦は反発。前日に下げた反動で買いが入り、価格面で米国の輸出が改善するとの見方も改めて下支えになった。夜間取引で買いが優勢となり、3月限は510セント台後半に上昇。通常取引では520セントを超え、523-3/4セントまで上がった。しかし、この水準で買いも一服し、取引終盤には510セント台に値を戻した。

Posted by 直    1/11/19 - 16:42   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.94%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
1/7〜 1/11 1.8156 ↓ 0.94% ↓ 6.78% 1.6354 ↓ 1.91% ↓ 11.67%
12/31〜 1/4 1.8328 ↑ 0.18% ↓ 4.92% 1.6673 ↓ 0.01% ↓ 8.20%
12/24〜 12/28 1.8295 ↑ 0.33% ↓ 5.45% 1.6675 ↑ 0.10% ↓ 5.93%
12/17〜 12/21 1.8234 ↓ 0.27% ↓ 5.06% 1.6658 ↓ 0.19% ↓ 4.93%

Posted by 松    1/11/19 - 16:38   

天然ガス:大幅反発、北東部中心とした冷え込みで買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.099↑0.130

NY天然ガスは大幅反発。北東部を中心に冷え込みが厳しくなる中、暖房需要の増加観測を手掛かりに投機的な買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが優勢、3ドルの節目を回復したの底堅い値動きとなった。朝方には3.05ドル近辺まで値を切り上げての推移、通常取引開始後には一旦売りが優勢となったものの、中盤以降は改めて買いが加速、最後は3.10ドルを試すまでに値を伸ばした。

Posted by 松    1/11/19 - 15:23   

石油製品:反落、原油や株の値下がりにつれ手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.4007↓0.0300
暖房油2月限:1.8729↓0.0264

NY石油製品は反落。原油や株が値を下げるのにつれ、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方にかけては売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も軟調な展開が継続、午後には一段と値を崩した。引けにかけては売りも一服となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    1/11/19 - 15:17   

原油:反落、短期的な買われ過ぎ感高まる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:51.59↓1.00

NY原油は反落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。2月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には53ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は流れが一転、朝方にまとまった売りが出ると52ドルを割り込むまで下げ幅を広げ、通常取引開始後には51ドル台前半まで一気に値を崩した。売りが一巡すると52ドル台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は改めて売りが優勢となり、安値近辺まで値を下げた。

Posted by 松    1/11/19 - 15:03   

金:小幅反発、米長期金利の低下支えに投機的な買いが相場を主導
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,289.5↑2.1

NY金は小幅反発。米長期金利の低下やFRBの早期利上げ停止期待が下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、早々に1,290ドル台半ばまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後にまとまった売りが出ると一気に値を崩したものの、マイナス圏まで下がると買い意欲も強まり、しっかりと下げ止まり。中盤には1,290ドルをやや上回ったあたりまで値を回復、徐々に動意も薄くなった。

Posted by 松    1/11/19 - 14:06   

コーヒー:小幅続落、レアル安につれて売り膨らむも下げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:103.85↓0.40

NYコーヒーは小幅続落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、104セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押される展開となり、NYに入ると102セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降はしっかりと下げ止まり、昼過ぎにはまとまった買いが入ったものの、プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    1/11/19 - 13:47   

砂糖:反発、主要国の生産減少観測支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.78↑0.11

NY砂糖は反発。主要国の生産減少観測が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行12.70セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方には売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には12.90セント台まで上げ幅を拡大した。その後は買いの勢いも一服、12.70セント台まで上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    1/11/19 - 13:33   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,075基と前週から変わらず
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

1月11日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1075 →0 ↑ 136 ↑14.48%
>陸上油田 1052 ↑ 2 ↑ 133 ↑14.47%
>海上 21 ↓ 1 ↑ 2 ↑10.53%
>>メキシコ湾 21 ↓ 1 ↑ 2 ↑10.53%
カナダ 184 ↑ 108 ↓ 92 ↓33.33%
北米合計 1259 ↑ 108 ↑ 44 ↑3.62%

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Posted by 松    1/11/19 - 13:07   

ブラジル大豆とコーン生産見通し、パラナ州とMS州乾燥で下方修正
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問サフラスは、パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州の乾燥を理由に同国の2018/19年度産大豆生産見通しを引き下げた。最新予測は1億1570万トンで、従来の1億2220万トンから下方修正。また、前年の1億2080万トンも下回る。同社のアナリストによると、早い段階で作付された大豆が成句段階に入った時点で乾燥に見舞われ、被害が拡大。サフラスは、2018/19年度のコーン生産見通しも9490万トンから9340万トンン委引き下げた。

Posted by 直    1/11/19 - 11:28   

18/19年度インド砂糖輸出、政府割当枠下回る見通し強まる
  [砂糖]

インドの2018/19年度砂糖輸出が、国際価格の下落やルピー上昇を背景に政府の500万トンの割当枠を大きく下回る見通しが強まっていると報じられた。ロイターが5人のディーラーと3人の業界関係者の予想をまとめた結果、2018/19年度の輸出は最小で250万トン、最大でも350万トンにとどまった。

インド国内の販売価格は1トン2万9200ルピーとなっているの対し、輸出価格は1万9000ルピー。一方、ルピーは対米ドルで昨年10月に74.48ルピーの過去最低を記録したから5.5%上昇し、マージンを押し下げているとの指摘がある。ムンバイに拠点を置く商社は、国内外の価格差が大きく、製糖所は売り渋っているとコメントした、インド製糖所協会(ISMA)のプレジデントは、製糖所がより積極的に販売を進めるだけでなく、政府の支援によって、350万トン以上の輸出を目指せるとの見方を示した。

地元関係者によると、昨年10月に2018/19年度が始まってからこれまでの輸出成約が140万トン、約65万トンが出荷済みとなった。

Posted by 直    1/11/19 - 11:01   

ブラジル大豆生産見通し、520万トン下方修正・アグロコンサルト
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問アグロコンサルトは10日の記者会見で、同国の2018/19年度大豆生産見通しを1億1760万トンと、従来の1億2280万トンから520万トン引き下げたことを発表した。前年に記録した過去最高の1億1930万トンも下回る見方になった。南部の高温乾燥による影響を挙げ、一方、中部では多雨の被害も出ていることを指摘した。2019年の大豆輸出は730万トンと、前年の約1000万トンから減少を見越す。

一方、2018/19年度のコーン生産は前年から18.3%増加し、9560万トンになるとの見通しを示した。輸出は3100万トンの見通しという。

Posted by 直    1/11/19 - 10:20   

12月消費者物価指数(CPI)は前月から0.06%低下、ほぼ予想通り
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 18年12月 18年11月 市場予想
消費者物価指数 ↓0.06% ↑0.02% ↓0.1%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.21% ↑0.21% ↑0.2%

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Posted by 松    1/11/19 - 08:40   

2019年パキスタン小麦生産、水不足による影響懸念・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、パキスタンで水不足による2019年小麦生産への影響が懸念されている。2018年10月と11月の降雨が平均以下となり、灌漑用水が極めて限られているのが背景にある。気象局は12月7日に一部で灌漑警告を発していた。政府データによると、12月初め時点で作付は800万ヘクタールと、前年同期を9%ほど下回った。2018/19年度(5-4月)の小麦輸出は85万トンと前年から増加、過去5年平均も上回る見通しとなった。

Posted by 直    1/11/19 - 08:25   

18/19年アルゼンチン大豆作付、9日時点で96.1%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度の大豆作付は9日時点で事前推定の1790万ヘクタールの96.1%終了となった。前週から6.5ポイントアップ、前年同期も1.8ポイント上回る。主要生産地では理想的な状態で生育しているとコメント。水分過剰の地域もみられはするが、現時点で生産見通しはシーズン前よりも明るいという。

Posted by 直    1/11/19 - 08:06   

2018/19年度アルゼンチンコーン作付、9日時点で86.1%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度コーン作付は9日時点で86.1%終了した。前週の82.7%や、前年同期の85.8%をやや上回った。最近の降雨で土壌水分は十分維持されているものの、作業が遅れる要因でもあることを指摘した。

Posted by 直    1/11/19 - 08:06   

2018/19年度アルゼンチン小麦収穫、9日時点で90.6%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度小麦収穫は9日時点で事前見通しの1900万トンの95.6%終了した。前週の90.6%からアップとなり、好天気でブエノスアイレス州やラパンパ州の作業が進んだとコメント。前年に比べる2ポイント近くダウンだが、来週にも完了するだろうという。イールドは3.08トンで、前週の3.04トンから上がった。

Posted by 直    1/11/19 - 08:06   

10日のOPECバスケット価格は59.48ドルと前日から1.24ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/10 (木) 59.48 ↑1.24
1/9 (水) 58.24 ↑2.13
1/8 (火) 56.11 ↓0.32
1/7 (月) 56.43 ↑1.29
1/4 (金) 55.14 ↑2.19

Posted by 松    1/11/19 - 06:43   

1/11(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・12月財政収支 (14:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (1/11 - 13:00)

農産物
・USDA需給報告 (連邦政府機関の一部閉鎖の影響で、発表延期)
・USDA需給報告・世界 (連邦政府機関の一部閉鎖の影響で、発表延期)
・USDA四半期穀物在庫 ((連邦政府機関の一部閉鎖の影響で、発表延期)
・USDA冬小麦作付推定 (連邦政府機関の一部閉鎖の影響で、発表延期)
・USDA年次生産報告 (連邦政府機関の一部閉鎖の影響で、発表延期)

・CFTC建玉報告 (連邦政府機関の一部閉鎖の影響で、発表延期)

納会日

・コーヒー 2月限OP 納会

Posted by 松    1/11/19 - 06:40   

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