2019年01月11日(金)
12月消費者物価指数(CPI)は前月から0.06%低下、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 18年12月 | 18年11月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓0.06% | ↑0.02% | ↓0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.21% | ↑0.21% | ↑0.2% |
米労働省が発表した2018年12月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.06%低下した。3月以来のマイナス転落。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.2%の上昇で、前月と同じ伸び率。CPIとコア指数ともに、ほぼ予想通りとなった。
エネルギーは3.46%低下した。2ヶ月連続ダウンで、2016年2月以来の大きな落ち込みとなる。ガソリンが7.50%下がった。一方、ガス・電力は1.77%上昇した。食品・飲料は0.35%の上昇と、2014年5月以来の高い伸びとなった。コア部分に関すると、宿泊料金が3.10%、レクレーションが0.64%それぞれ上昇、いずれも前月より伸びのペースが速まった。航空運賃は1.46%と2ヶ月連続で下がったが、前月に比べると小幅マイナスにとどまった。新車、アパレルはほぼ横ばい。
前年同月比にすると、総合指数が1.95%の上昇と、2017年7月以来で2%を下回った。コア指数は2.21%上昇した。
Posted by 松 1/11/19 - 08:40



