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2019年01月16日(水)

FX:ドル続伸、株価の上昇続く中で投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:109.08、ユーロ/ドル:1.1391、ユーロ/円:124.27 (NY17:00)

為替はドルが続伸。株価の上昇が続く中、投資家のリス志向も改めて強まった。ドル/円は東京では売りが優勢、108円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。午後から一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは108円台後半まで一気に上げ幅を拡大。NYに入ってからはペースこそ鈍ったものの、買いの流れが継続、午後遅くには109円台まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.14ドルをやや上回ったあたりを中心とした小動き。ロンドンに入ると上下の振れ幅が大きくなったあと、一転して売りに押される格好となり、1.13ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると再び買いが優勢となり、1.14ドル台を回復したが、午後遅くには改めて上値が重くなった。ユーロ/円は東京では売りが先行、早々に123円台半ばまで値を下げた。売り一巡後は123円台後半までレンジを回復しての推移、ロンドンに入ると改めて買いが集まり、124円台まで値を伸ばした。NYに入っても堅調な流れが継続、午後遅くには124円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    1/16/19 - 17:38   

債券:続落、米株式相場の続伸でリスク回避の空気薄れる
  [場況]

債券は続落。米株式相場の続伸でリスク回避の空気が薄れ、売りの展開になった。夜間取引で買いの場面があったが、一巡して売りが膨らみ10年債利回りの上昇が進んだ。通常取引でも売りの流れを継続。ただ、午後には地区連銀経済報告(ベージュブック)で景気見通しの楽観度が後退したとの指摘があったことを受け、金融政策への影響を見越した買いもみられた。このため、利回り上昇もやや限定的となった。

Posted by 直    1/16/19 - 17:36   

ブラジルコーヒー輸出:16日現在113.48万袋と前月を17.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月16日 1月累計 前月(12/17) 前月比 前年比
輸出合計 164.739 1134.840 1380.341 ↓17.8% ↑45.4%
>アラビカ種 146.919 1054.921 1224.343 ↓13.8% ↑42.9%
>ロブスタ種 17.820 33.607 75.163 ↓55.3% ↓17.3%
>インスタント 0.000 46.312 80.835 ↓42.7% ↑13.9%

Posted by 松    1/16/19 - 17:18   

大豆:小幅高、新規材料に乏しくややポジション調整の買い
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:894-1/2↑1-1/4

シカゴ大豆は小幅高。新規材料に乏しく、ややポジション調整の買いが入った。3月限は夜間取引で買いが集まり、890セント台後半に上昇した。通常取引開始時に900セントちょうどまで上がったところで一服。その後伸び悩み、さらに前日終値も下抜ける場面があった。ただ、891-1/4セントと2018年12月28日以来の安値を更新してから再び買いが集まり回復、最後は小幅高となった。

Posted by 直    1/16/19 - 17:01   

株式:続伸、好調な企業決算支えとなる中、改めて買い集まる
  [場況]

NY株は続伸。企業決算で金融機関に好調な数字が相次いでいることを受け、景気回復期待が高まる中でしっかりの展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、上げ幅も100ポイント台後半まで拡大した。中盤にかけてはしばらく同水準で伸び悩むことも考えられるものの、売りの勢いは踊りそうにない。午後からは改めて騰勢を強める展開となり、200ポイントを超えて値を伸ばしたおのの、最後はポジション整理の売りに押し戻された。

セクター別では、金融株が大きく上昇したほか、保険や運輸株にも大きく買いが集まった。一方で石油サービスは下落、半導体や薬品株、生活必需品の下げも目立つものとなった。ダウ銘柄では、強気の決算が好感されたゴールドマン・サックスが9.54%の急伸。ユナイテッド・ヘルス(UNH)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、アップル(AAPL)も1%を超える上昇となった。一方でベライズン(VZ)は1.76%の下落、ファイザー(PFE)、コカコーラ(KO)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も値を切り下げた。

Posted by 松    1/16/19 - 16:58   

コーン:反発、前日下げた反動で買い入りエタノール生産増加も寄与
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:374-0↑2-3/4

シカゴコーンは反発。前日に下げた反動で買いが集まり、米EIAの週間エタノール生産量が増加したことも寄与した。3月限は夜間取引で買いが先行し、3月限は小じっかりとなった。通常取引でも買いの流れを継続。ただ。370セント台半ばに上昇するとペースが鈍り、やや上値も重かった。

Posted by 直    1/16/19 - 16:58   

小麦:小幅反発、テクニカルな買いの展開
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:512-1/2↑1-1/2

シカゴ小麦は小幅反発。テクニカルな買いの展開となった。3月限は夜間取引で買いが集まり上昇。ただ、一気に買い進む手掛かりに乏しく、通常取引では510セント台後半に上がってから早々に買いのペースも鈍り、伸び悩んだ。

Posted by 直    1/16/19 - 16:54   

天然ガス在庫は790億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
17日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 79.0 ↓ 92.0 〜 ↓ 55.0
>前週 ↓ 91.0
>前年 ↓ 183.0
>過去5年平均 ↓ 223.4

Posted by 松    1/16/19 - 15:24   

天然ガス:続落、在庫統計の発表控え手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.384↓0.117

NY天然ガスは続落。強気の天気予報に大きな変化は見られない中ながら、在庫統計の発表を翌日に控えてポジション整理の売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では売りが優勢、3.40ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。ロンドン時間にかけては一転して買いが優勢となり、通常取引の開始時には3.70ドルに迫るまで一気に値を回復。中盤にかけては高値圏を維持しての推移が続いたが、その後は売りに押し戻される格好となり、3.30ドル台まで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    1/16/19 - 15:21   

石油製品:反発、株や原油の値動き睨んで方向感なく上下繰り返す
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.4159↑0.0045
暖房油2月限:1.8946↑0.0224

NY石油製品は反発。株の上昇が下支えとなる中、原油の値動きに振り回される展開となった。相場は夜間取引では売りが先行、朝方にかけて値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まりしっかりと買いが集まりプラス圏を回復。在庫統計発表後にはまとまった売りに押される場面も見られたが、最後は一段と買いを呼び込んだ。

Posted by 松    1/16/19 - 15:15   

原油:小幅続伸、日中通じて売り買い交錯も最後は買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:52.31↑0.20

NY原油は小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後はやや買いが優勢となった。2月限は夜間の取引開始時には売りが優勢となったものの、直ぐに買い意欲が強まりプラス圏を回復。52ドル台半ばまで値を伸ばした。ロンドン時間に入ると一転して売り圧力が強まり、NY朝には51ドル台後半まで反落。通常取引開始後には改めて買いが加速、52ドル台前半まで一気に値を伸ばしたが、在庫統計発表後には大きく売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いた。午後からはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、最後に買いが集まると、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    1/16/19 - 15:15   

経済活動伸びるも景気見通しへの楽観度後退・ベージュブック
  [経済指標]

米連邦準備理事会(FRB)は16日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブックによると、ほぼ全国的に経済活動が伸び、12ある連銀のうち8連銀が、地区内の成長ペースを緩慢から緩やかと評価。景気見通しは引き続き前向きだが、多くの地区で不安定な金融市場や短期金利の上昇、エネルギー価格の下落、また通商や政治を巡る不透明感を背景に以前に比べて楽観度が後退したという。

Posted by 直    1/16/19 - 14:48   

金:反発、投資家の不安高まる中で安全資産としての買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,293.8↑5.4

NY金は反発。ブレグジットに関する先行き不透明感が改めて高まったことや、世界的な景気減速に対する懸念などが投資家のリスク回避の動きを助長させる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げた。ドル高の進行も、特に大きな重石とはならなかった。2月限は夜間取引では売りが先行、朝方には1,280ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には1,290ドル台半ばまで一気に値を回復。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    1/16/19 - 14:01   

コーヒー:反発、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:102.40↑1.10

NYコーヒーは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一転して買い意欲が強まる格好となり、早々にプラス圏を回復。中盤にかけて改めて騰勢を強める格好となり、103セントまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    1/16/19 - 13:44   

砂糖:ほぼ変わらず、中盤売りに押されるも最後は値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.17↑0.01

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。中盤には対ドルでのブラジルレアルの下落を嫌気する形でポジション整理の売りに押される場面も見られたが、ブラジルの生産減少観測などを背景とした買いが下支えとなった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝にかけては買い意欲が強まりプラス転換、NYに入ってからもしばらくは日中高値近辺の水準をしっかりと維持しての推移が続いた。その後は売りが優勢となり、13.10セントを割り込むまでに値を下げたものの、引けにかけては再び買い意欲が強まった。

Posted by 松    1/16/19 - 13:22   

19年ブラジルコーヒー生産、前年比7.7%減少見通し・地元輸出大手
  [コーヒー]

ブラジルのコーヒー輸出大手Comeximは14日、ブラジルの2019年コーヒー生産が5820万袋と、前年の過去最高の6305万袋から7.7%減少する見通しを示した。アラビカ種が生産州の裏作に当たるため、前年の4670万袋から3840万袋に落ち込むと予想。一方、ロブスタ種の生産は1980万袋になり、前年の1635万袋から増加し、過去最高を更新するのを見越すという。このほか、2018年の豊作に伴い期初在庫は400万トンになると見通した。

Posted by 直    1/16/19 - 12:06   

2019年インドネシア白糖生産、前年から12.9%増加見通し・農務省
  [砂糖]

インドネシア農務省の高官は、同国の2019年白糖生産が245万トンと、前年比にして12.9%の増加になる見通しを示した。新たに3ヶ所の製糖所で稼働が始まるのが背景にあるとコメント。また、国内の家庭用在庫が潤沢と見られていることから、輸入の必要はないかもしれないと述べた。一方、工業用には283万トンの粗糖輸入枠を設けたという。

Posted by 直    1/16/19 - 11:53   

インド食用穀物在庫、1月1日時点で前年27%上回る4540万トン
  [穀物・大豆]

インドの食用穀物政府在庫が1月1日時点で4540万トンと、前年同期を約27%上回ったと報じられた。政府関係者がインドの情報サービス会社Cogencisに明かし、このうち小麦が2710万トンで、前年比にして38%アップ。また、穀物は政府が義務付けている緩衝在庫の2140万トンの2倍以上であり、小麦も1380万トンの緩衝在庫を上回るという。在庫の積み増しが進んでいる背景にあるのが買い取り価格の上昇。政府は2018/19年度(4-3月)の小麦価格を1トンあたり1735ルピーと、前年度の1625ルピーから引き上げた。

Posted by 直    1/16/19 - 11:46   

EIA在庫:原油は268.3万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

1月11日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 437055 ↓ 2683 ↓ 2031 ↓ 560
ガソリン在庫 255565 ↑ 7503 ↑ 2338 ↑ 5990
留出油在庫 143009 ↑ 2967 ↑ 885 ↑ 3210
製油所稼働率 94.60% ↓ 1.54 ↓ 0.66 -
原油輸入 7527 ↓ 319 - -

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Posted by 松    1/16/19 - 11:27   

1月住宅市場指数(HMI)は58、3ヶ月ぶりの上昇で市場予想も上回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

19年1月 18年12月 市場予想
住宅市場指数{HMI} 58 56 56

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Posted by 直    1/16/19 - 10:04   

2018/19年度ウクライナ穀物輸出、1月16日時点で2570万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2018/19年度穀物輸出(7-6月)は1月16日時点で2570万トンと、前年同期を16.3%上回った。このうちコーンが1080万トンで、前年から63.6%の増加。一方、小麦は1110万トンになり、前年を4.3%下回った。

農務省のデータで、2018年の穀物生産が前年比14.4%増の7010万トンと過去最高を更新した。農務省は2018/19年度の輸出について、前年の3940万トンからが4720万トンまで増加する可能性を示した。

Posted by 直    1/16/19 - 09:35   

18/19年ロシア穀物輸出、1月10日時点で2940万トン
  [穀物・大豆]

ロシアの農務省によると、同国の2018/19年度(7-6月)穀物輸出は1月10日時点で2940万トンとなり、前年同期を4.3%上回った。このうち小麦は前年から12.8%増えて2470万トン。しかし、コーンが120万トンと、前年から49.4%の減少になった。

Posted by 直    1/16/19 - 09:28   

12月輸入物価指数、前月から0.95%低下
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

18年12月 前月比 前年比 18年11月
輸入物価指数 124.7 ↓0.95% ↓0.64% ↓1.87%
>非燃料 117.2 →0.00% ↑0.51% ↓0.26%
輸出物価指数 126.1 ↓0.63% ↑1.12% ↓0.78%
>農業製品 182.9 ↑3.92% ↑2.46% ↑1.73%
>非農業製品 121.7 ↓1.14% ↑1.00% ↓1.05%

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Posted by 直    1/16/19 - 08:38   

MBA住宅ローン申請指数は前週から13.54%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

1月11日 前週比 前年比 1月4日
総合指数 411.8 ↑13.54% ↑1.35% ↑23.45%
新規購入指数 278.5 ↑9.13% ↑11.76% ↑16.53%
借り換え指数 1172.4 ↑18.68% ↓10.78% ↑35.35%

Posted by 松    1/16/19 - 07:12   

15日のOPECバスケット価格は58.24ドルと前日から0.15ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/15 (火) 58.24 ↓0.15
1/14 (月) 58.39 ↓1.61
1/11 (金) 60.00 ↑0.54
1/10 (木) 59.46 ↑1.24
1/9 (水) 58.22 ↑2.13

Posted by 松    1/16/19 - 05:36   

1/16(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 ( 07:00)
・12月小売売上高 (08:30 - 連邦政府機関一部閉鎖で発表延期)
・12月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・11月企業在庫・在庫率 (10:00 - 連邦政府機関一部閉鎖で発表延期)
・1月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)
・11月対米証券投資 (16:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・原油 2月限OP 納会

Posted by 松    1/16/19 - 01:47   

2019年01月15日(火)

債券:小幅下落、株式相場の上昇が売り圧力強める
  [場況]

債券は小幅下落。株式相場の上昇が売り圧力を強める格好となった。夜間取引では新規材料に欠け、売り買いが交錯。10年債利回りはまず2.7%台前半に上昇してから、節目を割り込む展開にシフトした。通常取引ではニューヨーク連銀指数の低下を手掛かりに買いが進んで2.68%まで下がったが、一巡して売りに押され、2.7%台に戻した。午後は英議会が欧州連合(EU)離脱協定案を否決したことを消化しながら上下に振れ、最後はやや上昇で引けた。

Posted by 直    1/15/19 - 17:29   

FX:ドル高、株価の上昇好感し投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:108.64、ユーロ/ドル:1.1412、ユーロ/円:124.03 (NY17:00)

為替はドル高が進行。株価の上昇につれて投資家のリスク志向が強まる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には108円台後半まで値を切り上げての推移となった。その後は買いも一服、ロンドンではジリジリと値を下げる格好となり108円台前半まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると再び108円台後半まで値を戻した。午後には改めて売りに押されるなど、その後も不安定な上下が続いたが、遅くには108円台後半を回復した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.14ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。午後からは徐々に売りが優勢、ロンドン朝からはまとまった売りが断続的に出る格好となり、1.14ドル台前半まで反落。NYに入って一旦は値を持ち直したものの、中盤には再び売りが加速1.13ドル台後半まで下げ幅を拡大した。午後遅くにはやや買いが優勢となり、1.14ドル台を回復した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、124円台後半まで値を伸ばした。午後からは一転して売りが優勢となり、ロンドンでは123円台後半まで反落。NY朝にはやや買いが集まる場面も見られたが、その後再び売り圧力が強まり123円台半ばまで値を崩す展開。午後遅くには買い戻しが集まり、124円台を回復した。

Posted by 松    1/15/19 - 17:21   

株式:反発、中国の景気刺激策への期待や金融機関決算受けて買い
  [場況]

ダウ工業平均:24,065.59↑155.75
S&P500:2,610.30↑27.69
NASDAQ:7,023.83↑117.91

NY株式は反発。中国が積極的な景気刺激策を打ち出すとの期待や、金融機関の決算を好感した買いが相場を主導、しっかりと値を切り上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、上げ幅も200ポイント近くまで拡大した。その後は売りも一服、午後遅くにはイギリス議会でブレグジット法案が大差で否決されたことを受けて売りが膨らむ場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーやコンピューター関連、薬品、情報通信などが大きく上昇した一方、金関連は大きく下落、運輸株や素材も値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が3.55%の上層、マイクロソフト(MSFT)やナイキ(NKE)、アップル(AAPL)も2%を超える上昇となった。一方でスリーエム(MMM)は1.68%の下落、ホーム・デポ(HD)やキャタピラー(CAT)、ダウデュポン(DWDP)も下げが目立った。

Posted by 松    1/15/19 - 16:59   

大豆:反落、米中貿易協議の先行きに対する懸念から売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:893-1/4↓10-1/4

シカゴ大豆は続落。米中貿易協議の先行きに対する懸念から売りが膨らんだ。3月限は夜間取引で買いが優勢となり上昇。しかし、900セント台後半で推移してから買いも一服。朝方には前日終値を割り込んだ。通常取引に入って900セントを下抜けてさらに下げ幅拡大。892-1/2Hと2018年12月31日以来の安値を更新し、そのまま引けまで安値近くでの推移となった。

Posted by 直    1/15/19 - 16:55   

コーン:下落、通商問題巡る不透明感背景に大豆の下落につれ安
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:371-1/4↓7-1/4

シカゴコーンは下落。米中の通商問題を巡る不透明感を背景に大豆の下落につれ安となった。3月限は夜間取引で買いが進み、380セント台前半に上昇したが、前日の高値近くで買いも一服。朝方には売りに転じて値を消していった。通常取引に入ると売りに弾みが付き、ほぼ一本調子で下落。引け近くに371-0セントと2018年11月28日以来の安値を更新した。

Posted by 直    1/15/19 - 16:51   

小麦:続落、大豆やコーンの下落追って売りの展開
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:511-0↓3-1/4

シカゴ小麦は続落。大豆やコーンの下落を追う形で売りの展開になった。3月限は夜間取引で買いが集まり、510セント台後半に上昇。しかし、朝方には伸び悩み、通常取引で前日比マイナスに転じた。そのまま売りに押されて下げ幅を広げ、508-0セントと3日以来の安値を付けた。下値では買いもみられ、510セント台に下げ幅を縮めた。


Posted by 直    1/15/19 - 16:49   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在97.01万袋と前月を17.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月15日 1月累計 前月(12/14) 前月比 前年比
輸出合計 371.755 970.101 1173.811 ↓17.4% ↑46.6%
>アラビカ種 343.672 908.002 1053.847 ↓13.8% ↑46.6%
>ロブスタ種 0.000 15.787 51.306 ↓69.2% ↓60.8%
>インスタント 28.083 46.312 68.658 ↓32.5% ↑14.9%

Posted by 松    1/15/19 - 16:41   

API在庫:原油は56万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

1月11日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 560 ↓ 2031
>オクラホマ州クッシング ↓ 800 -
ガソリン在庫 ↑ 5990 ↑ 2338
留出油在庫 ↑ 3210 ↑ 885

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Posted by 松    1/15/19 - 16:33   

全米コーヒー生豆在庫、12月末時点で前月から0.84%増加
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

12/31/18 11/30/18 前月比 (%) 前年比
全米合計 6132.991 6082.043 ↑ 50.948 ↑ 0.84% ↓7.52%

Posted by 松    1/15/19 - 16:13   

天然ガス:反落、前日の急伸の反動から手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.501↓0.090

NY天然ガスは反落。前日の急伸の反動から、ポジション整理の売りに押される展開となった。2月限は夜間取引では買いが先行、一時3.70ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。買い一巡後は一転してまとまった売りに押し戻される格好となり、朝方にかけてはややマイナス圏に入ったあたりまで値を下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、中盤には3.40ドル台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺での上値の重い展開が継続、最後はかろうじて3.50ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    1/15/19 - 15:15   

石油製品:反発、原油や株の上昇支えに投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.4114↑0.0476
暖房油2月限:1.8722↑0.0197

NY石油製品は反発。原油や株の上昇が下支えとなる中、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引買いが先行、ガソリンが主導する形でしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は暖房油の上値が重くなったものの、ガソリンは上昇基調を維持。最後まで買いの勢いが衰えることのないままに取引を終了した。

Posted by 松    1/15/19 - 15:09   

原油:反発、産油国の減産や中国の景気刺激策への期待が下支え
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:52.11↑1.60

NY原油は反発。OPECなど産油国の減産がしっかりと進んでいるとの見方が改めて下支えとなったのに加え、中国が積極的な景気刺激策を打ち出すとの期待も買いを呼び込んだ。2月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅い値動きが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、52ドルまで値を回復。その後は上昇も一服、やや売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すこともなく、しっかりと高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    1/15/19 - 15:00   

金:反落、株やドルの上昇嫌気し投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,288.4↑2.9

NY金は反落。株にしっかりと買いが集まりドル高が進む中、投機的な売りに押される展開となった。2月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間には1,290ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は12月の生産者物価指数が予想以上の前月比マイナスとなったことを受けて買いが加速、1,290ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、中盤以降は一転して売りに押し戻される展開。弱気の物価指数にも関わらず米長期金利が上昇、ドル高が加速したことが嫌気され、1,280ドル台後半まで値を下げた。

Posted by 松    1/15/19 - 13:55   

コーヒー:続落、レアル安の進行重石となる中投機的な売りが継続
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:101.30↓1.45

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる展開、中盤以降断続的にまとまった売りが出ると、101セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。最後は買い戻しが集まり、かろうじて101セント台まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    1/15/19 - 13:35   

砂糖:大幅反発、ブラジルの生産減少観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.16↑0.41

NY砂糖は大幅反発、ブラジルの生産減少観測が改めて材料視される中で買いが加速、終値ベースで11月2日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には12.90セント台まで値を切り上げての推移となった。中盤に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、13.10セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後はペースこそ鈍ったものの、最後まで上昇の勢いが衰えることのないまま取引を終了した。

Posted by 松    1/15/19 - 13:26   

12月NOPA大豆圧搾高は1億7,176万ブッシェルと前月から2.87%増加
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

18年12月 前月比 前年比
大豆圧搾高 171.76 ↑2.87% ↑3.28%
大豆油在庫 1498.06 ↑0.94% ↓1.32%

Posted by 松    1/15/19 - 13:24   

ユーロシステムの金準備高は前週から400万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが15日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月11日現在3,897億6,900万ユーロと、前週から400万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀1行が金貨を買い付けたことによるもの。

Posted by 松    1/15/19 - 13:19   

EIA、2019年世界石油需要見通しを下方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2020年 2019年 修正 2018年 修正
世界需要合計 103.07 101.54 ↓ 0.07 100.00 ↓ 0.09
世界供給合計 103.49 101.79 ↓ 0.05 100.41 ↓ 0.01
価格見通し 2020年 2019年 修正 2018年 修正
WTI原油 $60.76 $54.19 →0.00 $65.06 ↓ 0.12
レギュラーガソリン小売 $2.62 $2.47 ↓ 0.03 $2.73 →0.00

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Posted by 松    1/15/19 - 12:21   

印マハラシュトラ州西部砂糖きび農家デモが一時停止
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州西部で砂糖きび農家による抗議デモが一時停止したと報じられた。農家は11日、地元の製糖所が採算面から段階的な返済を決めたことを非難してデモを決行。しかし、14日に農家と製糖所の間で話し合いが設けられ、農家組合の代表は、製糖所が適正価格(FRP)の2850ルピーに基づいて全額返済することで合意したとコメント。1月28日が返済期限という。製糖所はタイムリーな返済に向けて政府支援を要請することを決めたと伝わっている。マハラシュトラ州は国内の砂糖生産で2番目に大きく、デモが起きた西部は同州の生産の60%を占める。

Posted by 直    1/15/19 - 11:03   

1月第一週のチェーンストア売上高、前月比1.7%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが15日に発表したレポートによると、1月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から1.7%減少した。前年同期と比べると6.7%の増加という。

Posted by 直    1/15/19 - 09:55   

1月ニューヨーク連銀指数は3.9に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 19年1月 18年12月 市場予想
総合 3.9 11.5 12.2

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Posted by 松    1/15/19 - 08:47   

12月生産者物価指数は前月から0.17%低下、予想以上のマイナス
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 18年12月 18年11月 市場予想
最終需要 ↓0.17% ↑0.09% ↓0.1%
コア(エネルギー・食品除く) ↓0.09% ↑0.34% ↑0.2%

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Posted by 松    1/15/19 - 08:41   

18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月後半は5.72%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、2018年12月後半の2018/19年度砂糖きび圧搾高は241万トンと前年同期から5.72%減少した。前半に9月からの連続ダウンにブレーキがかかって21.85%増加したが、後半にペースが落ちた格好になる。年初からの圧搾高は2019年1月1日時点で5億6202万9000トンと、前年同期を3.64%下回った。

12月後半の砂糖生産は7万2000トンと、前年から38.33%減少した。5月から連続の減少で、しかも前半の18.17%より大幅マイナスとなった。エタノールは2億400万リットルで、前年比7.69%の増加。2週連続アップだが、前週の39.56%より小幅増である。無水エタノールが前年の6.5倍に膨らんだが、含水エタノーは10.02%減少に転じた。2018/19年度の砂糖生産は1月1日時点で2633万9000トンと前年から26.49%減少、エタノールは301億2300万リットルと、19.43%増加した。

1月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は138.65キログラムと、前年同期の137.37キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.93%から35.47%に低下、エタノール生産は53.07%から64.53%に上昇した。

Posted by 直    1/15/19 - 08:16   

小売チェーンストア販売指数、前週比2.3%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、1月12日時点で前週から2.3%低下した。前年同期比にすると2.2%の上昇になる。

Posted by 直    1/15/19 - 07:59   

14日のOPECバスケット価格は58.39ドルと前週末から1.61ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/14 (月) 58.39 ↓1.61
1/11 (金) 60.00 ↑0.54
1/10 (木) 59.46 ↑1.24
1/9 (水) 58.22 ↑2.13
1/8 (火) 56.09 ↓0.33

Posted by 松    1/15/19 - 06:02   

1/15(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・1月ニューヨーク連銀指数 (08:30)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・12月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・12月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)

納会日
・砂糖 2月限OP 納会

Posted by 松    1/15/19 - 06:00   

2019年01月14日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.0セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

1月14日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢224.7 ↑1.0 ↓31.0
ディーゼル燃料全米平均 ¢297.6 ↓3.7 ↓5.2

Posted by 松    1/14/19 - 18:07   

債券:横ばい、様子見の空気強く方向感に欠ける展開
  [場況]

債券は横ばい。様子見の空気が強く、方向感に欠ける展開となった。夜間取引では、中国や欧州の低調な経済指標を手掛かりに買いが優勢となり、10年債利回りの低下が進んだ。しかし、早朝に2.65%と7日以来の低水準を付けて一服。通常取引に入って下げ幅を縮めていき、午後は前週末の水準を挟んでもみ合った。

Posted by 直    1/14/19 - 17:34   

FX:円高、景気減速やトランプ政権の政治リスク懸念から買われる
  [場況]

ドル/円:108.15、ユーロ/ドル:1.1468、ユーロ/円:124.83 (NY17:00)

為替は円高が進行。世界的な景気減速や、トランプ政権の抱える政治リスクに対する懸念から投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、108円の節目割れを意識する水準まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NY早朝には僅かながらも108円を割り込む場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、108.30円台まで値を戻した。中盤以降は再び上値が重くなり、10.20円近辺でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台後半で、底堅く推移。ロンドンに入ると1.14ドル台半ばまで売りに押されたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。NYでは改めて騰勢を強める格好となり、1.14ドル台後半まで値を戻しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、124円割れを試すまでに値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、123円台後半まで下げ幅を拡大。NYでは124円台前半まで値を戻したものの、これ以上積極的な動きは見られず。中盤以降は再び上値が重くなった。

Posted by 松    1/14/19 - 17:20   

大豆:反落、中国の需要に気を揉んで売り進む
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:903-1/2↓6-3/4

シカゴ大豆は反落。中国の貿易統計で大豆輸入が減少したことなどを背景に中国の需要に気を揉む形で売りが進んだ。夜間取引から売りが膨らみ、3月限は900セント台に下落。通常取引でも軟調な値動きを続け、901-1/2セントと2日以来の安値を更新した。

Posted by 直    1/14/19 - 16:58   

コーン:ほぼ変わらず、新規材料乏しく方向感定まらない値動き
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:378-1/2↑0-1/4

シカゴコーンはほぼ変わらず。新規材料に乏しく、方向感の定まらない値動きに終始した。夜間取引でまず買いの展開となってから、売りにシフトし、3月限は下げに転じた。朝方には改めて買いが優勢となりプラス圏に回復。通常取引では380セント台に上昇の場面もあった。ただ、買いも長続きせず、値を消した。そのまま引けまで狭いレンジ内を上下に振れた。

Posted by 直    1/14/19 - 16:54   

小麦:反落、テクニカルな売りに押される展開
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:514-1/4↓5-1/4

シカゴ小麦は反落。テクニカルな売りに押される展開となった。3月限は夜間取引でまず買いが入ったが、前週末の高値近くまで上がって早々に一服。売りに転じて下落となり、通常取引でも軟調な値動きを継続した。取引終盤には510セント台前半に下げ、11日の上昇をほぼ消した。

Posted by 直    1/14/19 - 16:52   

株式:続落、目先の景気減速や決算に対する懸念が売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:23,909.84↓86.11
S&P500:2,582.61↓13.65
NASDAQ:6,905.92↓65.56

NY株式は続落。目先の景気減速に対する懸念が改めて不安材料視される中、日中を通じて軟調な展開となった。中国の貿易統計が弱気の内容となったことも嫌気された。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を下げた。その後は売りも一服、中盤にかけてジリジリと値を戻す格好となったものの、プラス圏を回復するには至らず。午後には買いの勢いも後退、狭いレンジ内で方向感に欠けるもみ合いが続いた。

セクター別では、金融株が上昇したほか、運輸株や保険も堅調に推移。一方で公益株の下げがきつくなったほか、バイオテクノロジーや薬品、半導体も値を下げた。ダウ銘柄ではJPモルガン・チェース(JPM)やゴールドマン・サックス(GS)が1%を超える上昇となったほか、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)もしっかり。一方でメルク(MRK)は2.04%の下落、アップル(AAPL)やウォルグリーン(WBA)、インテル(INTC)、ファイザー(PFE)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    1/14/19 - 16:49   

天然ガス:大幅続伸、米東部の寒波受けて買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.591↑0.492

NY天然ガスは大幅続伸。先週末にかけて東海岸が寒波に見舞われたほか、月末にかけても平年以下の気温が続くとの見通しに予報が変化したことを受け、暖房需要の増加観測を支えにポジション整理の買い戻しが加速した。2月限は夜間取引から大きく買いが先行、3.30ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には3.50ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤にはやや伸び悩む格好となったものの、引けにかけては改めて騰勢を強め、3.60ドルを試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    1/14/19 - 14:59   

石油製品:続落、原油や株の下落嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.3638↓0.0369
暖房油2月限:1.8525↓0.0272

NY石油製品は続落。原油や株の下落が嫌気される中、投機的な売りが膨らんだ。相場や夜間取引から売りが優勢、軟調な値動きが続いた。通常取引開始後は原油が上昇に転じたのにつれて買いが集まる展開、暖房油は天然ガスの上昇も支えとなってプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押される格好となり、引けにかけては下げ足が一気に速まった。

Posted by 松    1/14/19 - 14:59   

原油:続落、景気減速に伴う需要の伸び悩みへの懸念が重石
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:50.51↓1.08

NY原油は続落。株価の下落が重石となる中、世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。産油国から減産に関する新たな材料が出てこなかったことも、弱気に作用した。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には50ドル台半ばまで値を下げての推移となった。売り一巡後は51ドル台まで値を回復してのもみ合い、通常取引開始後には買い意欲が強まり、51ドル台後半まで値を伸ばしたものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は再び売り圧力が強まった。

Posted by 松    1/14/19 - 14:58   

金:続伸、景気減速やトランプ大統領の政治リスクへの懸念下支え
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,291.3↑1.8

NY金は小幅続伸。将来的な景気減速の可能性や、トランプ大統領に絡む政治的リスクに対する懸念が高まる中、安全資産としての需要が下支えとなった。2月限は夜間取引から買いが先行、ドル安の進行も強気に作用する中、早朝には1,290ドル台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後にはまとまった売りが出て、1,290ドルを割り込むまで一気に値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後は1,290ドル台前半のレンジまの値を回復、引けにかけて方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    1/14/19 - 13:47   

コーヒー:続落、買い材料見当たらない中でテクニカルな売りが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:102.75↓1.10

NY|コーヒーは続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、先週後半の流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、103セント台前半までレンジを切り下げての推移が続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、NYに入ると101セント台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後は対ドルでのブラジルレアルの上昇も支えとなり、中盤には102セント台半ばまで買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することのないままに取引を終了した。

Posted by 松    1/14/19 - 13:30   

砂糖:小幅反落、原油安重石となる中で手仕舞い売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.75↓0.03

NY砂糖は小幅反落。原油安の進行などが重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、12.60セント台まで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買いが先行、対ドルでのブラジルレアルの上昇も支えとなり、中盤には小幅ながらもプラス転換するまで値を伸ばした。引けにかけては再び上値が重くなり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    1/14/19 - 13:13   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

1月10日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 545.8 ↑106.8% ↑29.3% 13486.0 ↓11.3%
コーン 1013.7 ↑102.1% ↑62.5% 19468.9 ↑61.4%
大豆 1085.3 ↑59.1% ↓12.8% 18393.4 ↓40.4%

Posted by 松    1/14/19 - 12:24   

印マハラシュトラ州西部砂糖きび、農家デモで収穫や輸送が麻痺
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州の砂糖きび生産の60%を占める西部で、製糖所による返済を巡って砂糖きび農家による抗議デモの影響から砂糖きびの収穫や輸送が麻痺していると報じられた。警察当局によると、13日には一部の製糖所が攻撃を受け、火災が発生した。製糖所は、100キロ当たり2900ルピーの販売価格で生産コストがカバーできないことを理由に、農家に段階的な返済を決定。また、農家に支払う砂糖きびの基準となる適正価格(FRP)の2850ルピーより低いレートで支払う方針に強く反発、デモ実施となった。


Posted by 直    1/14/19 - 11:22   

18/19年度前半のロシア穀物輸出は前年4.7%上回る、小麦は13.5%増
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、同国の2018/19年度(7-6月)前半の穀物輸出は2880万トンと、前年同期を4.75上回った。このうち小麦が2430万トンで、前年比にして13.5%の増加。農務省は2018/19年度の穀物輸出予想を4200万トンで据え置いたが、2月に輸出業者との定例会議で見直す意向を示した。

Posted by 直    1/14/19 - 10:13   

2018/19年度英小麦輸出、11月時点で前年51.9%下回る
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2018/19年度(7-6月)の小麦輸出は11月時点で11万8652トンになり、前年同期を51.9%下回った。7月に新年度が始まってから前年割れが続いている。2018/19年度の欧州連合(EU)向け輸出が11月までに前年同期から52.4%減少して11万6643トン。非EU向けは2008トン。7月から11月まで前年比マイナスだったのが、11月に前年にほとんどなかったのから1963トンに膨らんだ結果、累計にして前年同期の1893トンを僅かに上回った。

Posted by 直    1/14/19 - 09:58   

18/19年度南アコーン期末在庫見通し、2%上方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2018/19年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを346万7769トンと、従来の339万4769トンから7万3000トン、2.2%引き上げた。それでも、前年との比較にすると6.0%の減少になる。

主に食用となるホワイトコーンを173万5844トンから194万1844トンに上方修正したが、前年からは28.5%ダウンとなる。一方、飼料用のイエローコーンは152万5925トンとみており、従来の165万8925トンから引き下げ、しかし前年を21.0%上回る。

Posted by 直    1/14/19 - 09:24   

18/19年度南ア小麦期末在庫、19.5%下方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2018/19年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを48万3034トンと、前月時点での59万9834トンから11万6800トン、19.5%引き下げた。前年に比べると33.3%の減少になる。

Posted by 直    1/14/19 - 09:24   

中国の12月原油輸入は前月から1.17%減少・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が14日に明らかにしたデータによると、同国の12月の原油輸入は4,378.2万トン(日量1,035.23万バレル)と11月の日量1,047.51万バレルから1.17%減少した。前年比では29.93%の増加となる。年初来の累計では4億6,190.1万トン(日量927.60万バレル)と、前年同期を10.12%上回っている。石油製品の輸入は301.4万トンと、前月の310万トンから2.77%減少、前年の275万トンからは9.60%増加した。年初来の累計では3,348.1万トンと、前年同期を12.98%上回っている。

Posted by 松    1/14/19 - 09:08   

2018年の中国大豆輸入、前年から7.9%減少・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、2018年の大豆輸入は前年から減少し、8803万トンとなった。ロイターは、中国の年間輸入が前年割れになったのは2011年以来と伝えている。12月の輸入が572万トンで、前年同月から40%落ち込んだ。

Posted by 直    1/14/19 - 08:08   

11日のOPECバスケット価格は60.00ドルと前日から0.54ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/11 (金) 60.00 ↑0.54
1/10 (木) 59.46 ↑1.24
1/9 (水) 58.22 ↑2.13
1/8 (火) 56.09 ↓0.33
1/7 (月) 56.42 ↑1.29

Posted by 松    1/14/19 - 04:56   

1/14(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日
・大豆・大豆製品 1月限納会

Posted by 松    1/14/19 - 02:35   

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