2019年01月04日(金)
12月失業率は3.86%に上昇、予想も上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年12月 | 前月比 | 18年11月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.86% | ↑0.16 | 3.70% | 3.7% | |
| 労働力人口 | 163240 | ↑419 | 162821 | ||
| >就業者 | 156945 | ↑142 | 156803 |
労働省が発表した2018年12月の失業率は3.86%と、前月の3.70%(修正値)から上昇した。6月以来の高水準で、市場予想も上回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、41万9000人増加、6月以来の大幅増となった。労働参加率は前月の62.9%から63.1%と2017年9月以来の水準に上がった。非労働力人口は23万7000人、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは7万人それぞれ減少に転じた。
労働力人口のうち就業者は14万2000人増加した。9月から連続アップだが、この4ヶ月間で最も小幅プラスにとどまった。労働力人口の中で就業者が占める割合は、前月比横ばいの60.6%となった。失業者は前月から27万6000人と、6月以来の大幅増。27週間以上の長期失業者は4万7000人の増加、3ヶ月ぶりのプラス転換となった。
Posted by 松 1/4/19 - 08:45



