2019年01月03日(木)
2019年インド小麦生産、主要生産地の増反背景に増加見通し
[穀物・大豆]
インドの2019年小麦生産が主要生産地の増反を背景に増加する見通しと報じられた。国内最大の生産地であるウッタルプラデシュ州の農務当局高官はエコノミック・タイムズ紙に対し、同州の小麦作付が990万ヘクタールと、前年から0.6%増加する見通しを示した。地下水、土壌水分ともに十分で、イールド上昇に寄与すると述べた。
2番目に生産規模の大きいマディヤプラデシュ州当局高官によると、同州の作付は前年の580万ヘクタールを15万-20万ヘクタール上回る見通しとなった。このほか、ラジャスタン州政府関係者は、運河の水位が限定的ながら、価格上昇で栽培意欲が高まっており、前年の273万ヘクタールから増加が予想されるとコメント。また目先の降雨予報もプラスとみられているという。
Posted by 直 1/3/19 - 11:28



