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2019年01月04日(金)

18/19年インド砂糖生産、12月31日時点で前年6.7%上回る
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2018/19年度(10-9月)砂糖生産は2018年12月31日時点で1105万2000トンと、前年同期の1035万6000トンを6.7%上回った。砂糖生産は10月に年度入りして、最初の45日間は前年をやや下回っていたのから、11月後半以降は増加基調にあり、マハラシュトラ州とカルナタカ州で砂糖きびの開始が速かったのが背景にある。ただ、マハラシュトラ州の砂糖生産は雨不足と害虫被害から前年に比べて大幅減少が予想されており、国内全体でも前年を下回る見通しを示した。

ウッタルプラデシュ州の砂糖生産は31日時点で117件の製糖所によって310万トンとなった。製糖所の数は前年の116件より若干多いが、生産が333万トンからダウン。イールド低下で最終的な生産も前年から減少見通しという。マハラシュトラ州では、184の製糖所が稼働する中で439万8000トンの生産となった。前年は183件、383万9000トンだった。

カルナタカ州の砂糖生産は204万5000トンと、前年の168万3000トンを上回った。稼働している製糖所の数は前年と同じ63件。グジャラート州で稼働中の製糖所は16件と、前年の17件から僅かにダウンだが、生産済み砂糖が43万トンになり前年の37万7000トンから増えた。このほか、アンドラプラデシュ州とテランガナ州、タミルナドゥ州の砂糖生産も前年を上回った。

ISMAは、1月第3週に最新の2018/19年度生産見通しを発表する予定で、必要なら修正もあり得ると指摘した。

Posted by 直    1/4/19 - 11:59 

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