2019年01月07日(月)
株式:続伸、米中通商交渉進展への期待などから買いが先行
[場況]
ダウ工業平均:23,531.35↑98.19
S&P500:2,549.69↑17.75
NASDAQ:6,823.47↑84.61
NY株式は続伸。米中の通商交渉が再開、貿易戦争解消に向けた話が進むとの期待が高まる中でしっかりと買いが集まった。午前中に発表されたISMサービス指数は弱気の内容となったが、景気減速によってFRBの利上げ停止の可能性が高まるとの見方が支えとなる中、売りにつながることはなかった。ダウ平均は寄り付き後しばらく上値が重かったものの、その後徐々に買い意欲が強まる展開。昼には200ポイント以上値を伸ばす展開となった。午後には早々に買いも一服、ポジション調整の売りにジリジリと押し戻される格好となり、最後は上げ幅も100ポイントを割り込むまでに縮小した。
セクター別では、エネルギー関連が原油高の進行につれて値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーや半導体、一般消費財にも買いが集まった。一方で金関連は下落、公益株や生活必需品、保険なども売りに押された。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が1.97%の上昇となったほか、ビサ(V)やナイキ(NKE)、シェブロン(CVX)もしっかりと値を伸ばした。一方でコカコーラ(KO)は1.30%の下落、メルク(MRK)も1%を超える下げとなったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソンも値を下げた。
Posted by 松 1/7/19 - 16:54



