2019年01月09日(水)
株式:続伸、米中通商交渉進展への期待などから買いが継続
[場況]
ダウ工業平均:23,879.12↑91.67
S&P500:2,584.96↑10.55
NASDAQ:6,957.08↑60.08
NY株式は続伸。米中の通商交渉が進展するとの期待が高まる中、日中を通じて投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。FRBが早期に利上げ停止に踏み切るとの見方も、改めて下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント近く上げ幅を広げる展開となった。買い一巡後は売りに押し戻され、小幅ながらもマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり直ぐに値を回復。高値近辺まで戻しての推移となった。昼からはやや売りに押される展開、その後発表されたFOMC議事録では数人の参加者が12月の利上げ見送りを主張するなど、ハト派的な内容となったにも関わらず、改めて買いを呼び込むには至らなかった。
セクター別では、半導体や金関連、エネルギーの上昇が目立ったほか、運輸株やコンピューターもしっかりと上昇。一方で生活必需品や公益株、薬品株や通信は値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が1.70%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やシェブロン(CVX)、ウォルグリーン(WBA)、ビサ(V)もしっかりと値を伸ばした。一方でコカコーラ(KO)は1.92%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やベライズン(VZ)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 1/9/19 - 17:00



