2019年01月10日(木)
18/19年仏軟質小麦生産見通し据え置き、前年から7%減少
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2018/19年度(7-6月)生産見通しを3399万8000トンで据え置いた。前月まで3回連続の下方修正が一服した格好になる。前年比にして7.0%の減少。一方、輸出見通しを1660万2000トンから1654万2000トンに僅かに修正した。前年との比較で5.5%減少する。欧州連合(EU)向けは772万7000トンで、従来の768万7000トンを僅かに上回るが、域外向けを880万トンから870万トンに引き下げた。期末在庫が277万3000トンになるとみており、従来の267万3000トンから小幅の上方修正、前年の推定298万6000トン(修正値)から縮小になる。
FranceAgriMerは2018/19年度(7-6月)のコーン生産に関しても、1165万3000トンの従来推定を維持した。前年との比較にすると14.3%減少。輸出を448万3000トンから450万3000トンに修正し、前年に比べて12.4%ダウン。EU向けで426万3000トンの見通しとし、2万トンの上方修正、域外向けは12万トンの従来予想で変わらない。期末在庫を192万3000トンから195万6000トンに引き上げたが、前年からは23.3%の減少になる。
Posted by 直 1/10/19 - 08:30



