2019年01月14日(月)
株式:続落、目先の景気減速や決算に対する懸念が売り誘う
[場況]
ダウ工業平均:23,909.84↓86.11
S&P500:2,582.61↓13.65
NASDAQ:6,905.92↓65.56
NY株式は続落。目先の景気減速に対する懸念が改めて不安材料視される中、日中を通じて軟調な展開となった。中国の貿易統計が弱気の内容となったことも嫌気された。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を下げた。その後は売りも一服、中盤にかけてジリジリと値を戻す格好となったものの、プラス圏を回復するには至らず。午後には買いの勢いも後退、狭いレンジ内で方向感に欠けるもみ合いが続いた。
セクター別では、金融株が上昇したほか、運輸株や保険も堅調に推移。一方で公益株の下げがきつくなったほか、バイオテクノロジーや薬品、半導体も値を下げた。ダウ銘柄ではJPモルガン・チェース(JPM)やゴールドマン・サックス(GS)が1%を超える上昇となったほか、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)もしっかり。一方でメルク(MRK)は2.04%の下落、アップル(AAPL)やウォルグリーン(WBA)、インテル(INTC)、ファイザー(PFE)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 1/14/19 - 16:49



