2019年01月14日(月)
FX:円高、景気減速やトランプ政権の政治リスク懸念から買われる
[場況]
ドル/円:108.15、ユーロ/ドル:1.1468、ユーロ/円:124.83 (NY17:00)
為替は円高が進行。世界的な景気減速や、トランプ政権の抱える政治リスクに対する懸念から投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、108円の節目割れを意識する水準まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NY早朝には僅かながらも108円を割り込む場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、108.30円台まで値を戻した。中盤以降は再び上値が重くなり、10.20円近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台後半で、底堅く推移。ロンドンに入ると1.14ドル台半ばまで売りに押されたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。NYでは改めて騰勢を強める格好となり、1.14ドル台後半まで値を戻しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、124円割れを試すまでに値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、123円台後半まで下げ幅を拡大。NYでは124円台前半まで値を戻したものの、これ以上積極的な動きは見られず。中盤以降は再び上値が重くなった。
Posted by 松 1/14/19 - 17:20



